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お気楽妄想系のページf^^; 荒らし投稿がつづくのでコメントは承認制としました。
スカイリム 思い出の夜

画像はホワイトランの夜空で、オーロラがきれい。スカイリムの月は大きいですね。というのは、本文とは関係がありません(爆)。えっと、犬のバルバスのクエスト途中でしたよね。実はまだ終わってないです。というのも、この間いろいろいろいろいろいろありましてf^^;。


たまたまホワイトランの酒場に入ったときに、見知らぬオヤジから酒の飲み比べを挑まれました。面白い、ということで受けて立ち、勝ったのはよかったんですが、調子に乗って杯を重ねた結果、気がつくとディベラ聖堂とかいうところで寝ていました。聖堂の名前はキナレスだったはずでは? とキョロキョロしたところ、知らない女司祭からとっとと掃除しろとかいわれ、なんのこっちゃ。で、ここはマルカリス。って、ホワイトランからスカイリムの西の端の拠点までどうやって移動したの??? さっぱりわからん。
 

ともかくサム・グウェヴェンとかいう酒場のオヤジを探そうと思ったんですが、マルカリスの殺人事件に巻き込まれた挙げ句に衛兵に逮捕され、鉱山に投獄という憂き目に会いました。鉱山ではフォースウォーンの指導者というマダナックの脱獄作戦に協力して、なんとか外に出られたんですが、おかげで街は大混乱。ほうほうの体でホワイトランに戻ると、イソルダから結婚指輪を返せとかいわれ、一体あの夜私はなにをしてたんでしょうか? まるでハングオーバーじゃん(爆)。で、なんやかやで、オヤジはモルブンスカーという場所にいることがわかりました。
 

目的地に近い拠点ということで、ウィンドヘルムに行くと、ここでも連続殺人事件に巻き込まれました。もう勘弁してー! やはりなんやかやあり、とりあえず容疑者を逮捕して、ようやっとモルブンスカーへ。ここは魔女の巣窟でした。とくに最後のやつが極雷魔術師だったかな? 即死級の魔法を撃ってくるので、大苦戦。なんとか麻痺させてやっつけました。しかしこの魔術師、死ぬと今度は「影」が現れて戦いが終わりません。というか、戦っているうちに影が固まってしまい、こちらの攻撃もダメージが入らない状態で本当に終わりません(爆)。困って、リロードしたら、従者のファエンダルが預けていたライトニングの杖で影を倒してしまいました。いや、あのう、まいいかf^^;。あとでわかったのですが、無理に敵を倒さなくても、階段の上で光っている球に飛び込めば次に行けたらしい。早くいってよー(爆)。
 

「霧の森」にワープするとそこは宴会中で、オヤジの正体はデイドラのサングインでした。遊びだったらしい。デイドラって、どうもろくなことしないな。彼は「サングインのバラ」という杖をくれて、ようやくクリア。サングインの画像は暗くてインスタ映えしなさそうだったので、なしf^^;。代わりに、ホワイトランの同胞団メンバー、狩猟神アエラを付けておきます。姐御はかっこいいんですよ。というわけで、全然関係ない画像ばかりで申し訳ない。

posted by みっち | 17:19 | スカイリム | comments(0) | trackbacks(0) |
クーベリックのマーラー交響曲第6番

・マーラー:交響曲第6番


ラファエル・クーベリック指揮、バイエルン放送交響楽団
 

録音:1968年12月
クーベリック グラモフォン録音全集ボックスより

 

クーベリックのグラモフォン録音全集から、マーラーの6番です。CD33枚目に収録されています。5番に続いて、これも素晴らしい。「テンポ速めで筋肉質」という言葉がピッタリする演奏です。


第1楽章は、みっちが知る限りこの曲の最速の部類。駆り立てるように突き進みます。だからといって、速さのためにニュアンスに欠けることはありません。第2主題で大きく歌う、その対比からすると、この速さはむしろ必然的にも思えてきます。ここでのホルンの合いの手がまた気持ちいいほど決まっています。1点だけ不満があるとすると、展開部後半の静かなところの印象がやや弱いこと。カウベルが微かで控えめに鳴るためか、異界的雰囲気に乏しい。
 

第2楽章はスケルツォになっています。クーベリックのマーラーでスケルツォが面白いことはもう書いてきましたが、この楽章もその例に漏れません。この曲は通常、いちばん退屈するのがこの楽章ではないかと思います。第1楽章に続いて配置されると、前の楽章の気分を引きずったままになり、早く終わらないかなとか思いがちです。しかし、クーベリックは第1楽章と似たテンポを取りつつ、曲想が生き生きと変化して楽しい。楽しい曲でいいのかという疑問もあるでしょうが、いいんですf^^;。
 

第3楽章もまた、自然な呼吸感が好ましい。弦、木管ソロ、ホルンなどがいい音を聞かせます。ホルンがうまいのはクーベリックのマーラーの特徴でもありますね。マーラーはこうでなくては!
 

第4楽章。基本速めですが、主部に入る前のコラールでがくんと速度が落ちるのが異様で凄みがあります。ハープやチェレスタが効果的に鳴るのは録音のおかげか。ここから第1主題を出すまでにオケがノリノリになってきます。主部はうねりよりもストレートな持ち味。第1のハンマーよりも第2の方が小さいのは指定どおり。序奏が戻って第3主題、第1主題と還ってきますが、クーベリックはこの部分からコーダ直前の抹消された第3のハンマー箇所へのクライマックスに最大の力点を置いています。この盛り上げ方は素晴らしい。コーダでは、奈落の底でうめくような金管からの衝撃的な一撃も見事。

 

クーベリックのマーラーの6番にはAuditeから1968年12月6日のライヴ録音が出ており、スタジオ録音とほとんど同時期の演奏です。今回、あらためてこちらも聴きました。録音状態が良く、ライヴとは思えないほどです。アプローチはほぼ同じですが、ライヴはスタジオ録音に輪をかけて速く、第1楽章のスタートからさらに加速してつんのめったようになるのがすごいというかトンデモナイ。ここ、だれかがトイレに行きたいのかとか書いてましたよね(爆)。あと、第3楽章がライヴならではの間があり、ソロ楽器などが実にチャーミングです。フィナーレでは、オケがはやりたっていて各パートの表出力が増した反面、スタジオ録音のような構築性は乏しくなっています。ラストも金管のうめきというよりも歌っちゃってます。総じて、安定感のスタジオ録音、スリリングなライヴ録音といえ、甲乙つけがたい。クーベリックはライヴがすごいといわれますが、指揮としてやってることは同じでも、オケの反応が違うということなのでは?

posted by みっち | 22:22 | CD・DVD | comments(0) | trackbacks(0) |
第9回湧き上がる音楽祭in北九州:コンチェルト演奏会

・クレストン:サクソフォン協奏曲
・トマジ:サクソフォン協奏曲
・ウェーバー:クラリネット・コンチェルティーノ 変ホ長調 作品26
・プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番 ハ長調 作品26
・ベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調 作品67


サクソフォン独奏:五島知美、山明
クラリネット独奏:栗山かなえ
ピアノ独奏:谷昂登

 

山下一史指揮、北九州グランフィルハーモニー管弦楽団
2018年8月5日(日)、北九州市立響ホール

 

今年も「湧き上がる」のオープニング・コンサートに行ってきました。協奏曲4曲にベト5というヘヴィーなプログラムで、アンコールなしで2時間半ぐらいかかりました。
 

若手ソリストによる協奏曲、みなそれぞれの持ち味を活かしていたように思いました。こんな優秀な人たちが次々に出てくると、ベテランはプレッシャーではないかと(よけいなお世話f^^;)。とくにプロコは、出だしのオケがとても美しく、こんなきれいな曲だったっけ? と引き込まれ、ピアノが走り出してああやっぱりプロコだった(爆)、そんなツカミから一気に持っていきました。終了後にすぐ「ブラボー」がかかったくらいの快演。てか、ブラボー早すぎだろ! 響ホールの長い残響をしばし味わってからということがなぜできないのか。残念ながら、これは最後のベトベンでもそうでしたねえ(ーー;)。
 

この演奏会は、常設のプロオケとして北九州グランフィルの結成お披露目も兼ねており、山下一史を指揮者に迎えてのオケ演奏も注目の的でした。うーん、やっぱりこれまでの祝祭管弦楽団とはひと味もふた味も違う。編成としては弦が8-8-4-5-3だったかな? 小ぶりですが、合奏精度が高く、リズムが小気味よい。管楽器のソロも美しい。奏者の意欲というか、曲への奉仕の姿勢が演奏にもよく表れています。協奏曲ではこんなオケと合わせられて、ソリストは幸せだったのでは?
 

最後のベト5は、大げさな身振りは全然なく、一貫して引き締まった演奏でした。それでいて迫力があり、弦の求心的な響きが素晴らしかった。女性奏者が多かったんですが、例えば第2楽章のヴィオラとチェロのアンサンブルなど、実に見事。スケルツォの中間部でも、細かくてダイナミックな動きはとても難しいと思うのですが、こういうのを粒ぞろいっていうんでしょうか。しかも音楽的。山下一史は、年取って風貌もなんだかベートーヴェンに似てきましたよね!

posted by みっち | 20:18 | 近況 | comments(0) | trackbacks(0) |
10年ぶりのテレビ買い替え

わが家の37インチ液晶テレビが故障しました。スタンバイ状態からスイッチを入れても起動しなくなったのです。コンセントからプラグを抜き差しし、本体スイッチを入れると点いたのですが、切るとまた同様の状態になります。そのうちプラグ抜き差しも1回では済まなくなって、これはもういけません。


2008年6月に25型ブラウン管から買い替えたというエントリをしており、ちょうど10年経って「例のタイマー」が起動したらしい。って、ソニーじゃなくて日立なんだけど(爆)。日立はもうテレビ作ってないし、最近ヤマダ電機がフナイ製品を推しているらしいことは知っていました。チラシを見る限り、他の大手メーカーよりフナイが安い。


最近のテレビは画面の外枠がスリムになり、40インチでほぼ同じ外形寸法になります。43インチでも横幅が6cm程度大きいだけで置けそう。そういうわけで、フナイの4Kじゃない40インチをめざしてベスト電器へ。そもそも高画質を求めてないものでf^^;。ベスト電器にしたのは、ヤマダ電機と品揃えが同じで、家からいちばん近かったという理由です。


フナイの40インチ2Kが約5万5千円。店員は当然のように約10万円の4Kを勧めてきます。だからー、いらないって。これすぐ入る?と聞くと、きょう売れたから1週間くらいかかると抜かします。昨年のエアコン買い替えのときもこの手でやられました。エアコンは命がかかっているので仕方なかったけど、今回は効きません。なら別の店に行くか。と、ふと目に入ったのが、パナソニックの43インチ前年モデル(TH-43E300)。展示品限りだけど、フナイの40インチより価格が安く、しかもさらに別途相談! フナイよりも画質の素性は良さそうに思えました。録画はできませんが、チューナーで録画できるので問題なし。これに決めた。現品だから、すぐだよね!


翌日納入され、いろいろ調整中です。デフォルトだと妙に輪郭を強調して不自然なので、シネマモードを選ぶと、今度はソフトフォーカスで緊張感の薄い絵になります。前の日立は緻密で、女優には気の毒なくらい肌の状態がばっちり見えてたんですけどね。インチアップした分、迫力と引き換えにきめ細かさが失われたか。ここからさらに明度を落としました。音質は、サラウンドONだと歪っぽく、聞けたものではありません。ミュージックモードとし、それでも高音がシャリついてサ行が強調されるので、トレブルを絞ってバスをブースト。これでまあ、許容範囲というところか。

posted by みっち | 22:24 | 近況 | comments(0) | trackbacks(0) |
トリートーニス湖

ウィキペディアに「トリートーニス湖」を新規投稿しました。うわあ、久しぶりー。もうネタ切れで記事書けないかと思った。


トリートーニス湖は、ギリシア神話に出てくる伝説の湖です。幻といった方がいいかな。現在では、チュニジアのジェリド湖あたりがその名残らしいのですが、出典に使った本は地質学的に研究されたものではないので、実際のところは不明としかいいようがありません。アトランティス伝説とも関連があるという文献もあり、文字どおり謎が謎を呼ぶ感じf^^;。
 

ギリシア神話では、女神アテーナー誕生の地がトリートーニス湖で、「アテーナー・トリートゲネイア」という呼称の由来だといわれます。また、湖にはトリートーンが住んでいて、アルゴー船がリビュアに漂着したときに助けてあげた話が有名でしょう。ただし、両方ともいろんな説があって、これも正解はわかりません。
 

はじめは英語版から翻訳しようとしたのですが、よくわからないんですよ。そもそも英語が苦手というのもありますが、ギリシア人の世界観みたいな、トピックとあんまり関係なさそうなことが書いてあったり、構成的にもいまひとつしっくりしない感じ。それで、手元の資料を当たって書き出してみたところ、あとはヘロドトスとパウサニアスさえあれば、なんとかなりそうだったので、取り寄せました。
 

トリートーニス湖について興味を持ったのは、過去「アルゴナウタイ」のためにグレーヴス本を当たったときで、2007年の「第1回秋の加筆コンクール」。このときもなにかないかと思ったのですが、見当がつきませんでした。もちろん、本を買ったのはもっと前で、不思議な話として頭の隅にはありました。11年ぶりにようやく一定の解決を見たわけで、よかったよかった。

posted by みっち | 23:36 | Wikipedia | comments(0) | trackbacks(0) |
スカイリム キャラメイクで遊ぶ

レッドガード戦士でのプレイをいったん中断して、ゲーム開始後のヘルゲンのセーブデータを利用して、キャラメイクで遊んでみました。MODを導入せずにどこまでできるのか、試してみたかったんです。


作ったのは、ダークエルフとハイエルフ。エルフ族は、今回挑戦していないウッドエルフも含めて、つり上がった眼、高い頬骨、長い顎が特徴で、プリセットではおよそ人間離れした顔ばかりなのですが、できるかぎり親しめる感じになればと思ってやってみました。


上がダークエルフ女。キャラ的には隠密行動が得意な盗賊タイプを想定しています。ダークエルフは肌が青黒く、はっきりいって不気味。とりあえずいちばん明るい色を選びました。眼の色は赤、黒、白だったかな。目の中全体が塗りつぶされるため、白目はほぼゾンビ、黒目は呪われた感じになってしまいます。消去法で赤に。髪の色は雰囲気で似合ってそうな麦わら系を選択。目の下のシワはどうやっても取れないので、薄い色の戦化粧で緩和させたつもりです。かなり難易度高い種族ですが、まあまあの結果になったのでは、と自画自賛。見てるうちに、だんだん慣れてきますf^^;。

 

下がハイエルフ女。こっちは純然たる魔法使いにするつもり。ハイエルフというくらいですから、イメージとしては、トールキンのノルドール・エルフをめざしています。したがって、髪の色は黒一択。髪型は、もうちょっと上品にまとめたいのですが、異様なのが多くて難しい。眼の色は青や緑も選べます。ここでは強いインパクトのある金色にしました。ダークエルフよりは人間ぽくなっていると思いますが、骨格的にゴツくてどうしてもオバサン臭いのと、鼻の下を短くしようとした結果、アゴが長くなり、猪木に近づいてしまったのはどうだったか。

 

他のブログでは、メイキングではあらかじめツルツル頭にして、髪型を最後に決めることを推奨しているところもありますが、私の場合は、髪型を最初に決めた方が顔の各パーツの配置がやりやすいように感じました。やり方によってはもっといい顔が作れるかも。スカイリム、これだけでけっこう遊べるのがすごい。

 

ここまでやっておいていうのも変ですが、無理に人間に近づけようとしてがんばるのでなく、逆に思い切りハジけた顔にしてしまうのも一興かも(爆)。

posted by みっち | 21:36 | スカイリム | comments(0) | trackbacks(0) |
クーベリックのマーラー交響曲第5番

・マーラー:交響曲第5番


ラファエル・クーベリック指揮、バイエルン放送交響楽団
 

録音:1971年1月
クーベリック グラモフォン録音全集ボックスより

 

クーベリックのグラモフォン録音全集から、マーラーの5番です。CD32枚目に収録されています。
 

これは素晴らしい! クーベリックのマーラーの中でも、また5番の演奏としても、出色の出来といっていいんじゃないでしょうか。これだけの演奏がどうしてあまり顧みられないのか不思議なくらい。
 

クーベリックのマーラーはテンポが速めで筋肉質、と前回書いたばかりですが、この5番はそれほど速くありません。それでも第1楽章と第4楽章はやっぱり少し速く感じるかも。というのも、とくに第1楽章ではアゴーギクが最小限だからで、冒頭のトランペットから厳しい表情で一貫します。これは、In gemessenem Schritt(正確な歩みで)というマーラーの指示を守った結果でしょう。ヴァイオリンの激しい動きがトランペットに対抗する第1トリオでは、息詰まるような白熱を示して圧倒的。最後の低弦のピッツィカートがまたお見事。
 

第2楽章はしっかりした足取り。各声部が有機的に絡み合って緊張を高め、聴いていて金縛りになりそうです。チェロの第2主題などの歌い方も最高。終わり近くのコラール予告の輝かしさには、思わず期待が高まります。クーベリックのマーラーはこれまでもスケルツォ楽章が聴きものでしたが、ここでも第3楽章が予想に違わず楽しい。ずっと聴いていたいほど。第4楽章はまさしく「アダージェット」で、ナイーヴな美しさを放っています。この楽章からは弦の対向配置がよく効いていて、2ndヴァイオリンの重要性がいかんなく発揮されているのもポイント。フィナーレの入り方は理想的でしょう。金管楽器の咆哮など華々しいイルミネーション効果が目立つ楽章ですが、そこのところはもちろん、背景での低弦をはじめとした細かな動きも効果的で、ずっと支え続けていることが実によくわかる。そしてやってくるコラールの充実感はいうことなし。
 

録音は音場が左右に広がり、弦の対向配置がよくわかります。充実した弦に雄弁な管楽器、ずっしり詰まった手応えある響きで、バイエルン放送響っていいオケだなあ、と実感させられます。
 

クーベリックのマーラーの5番には、Auditeレーベルに1981年のライヴ録音もあり、こちらの方が世評高いかもしれません。手持ちにあるので今回両方聴きました。基本的なアプローチはほぼ同じですが、ライヴ録音の方が第1楽章の入りがゆったりして構えが大きく、第4楽章の夢見心地のようなアンサンブルも印象的。録音もライヴの傷らしいものがなく(演奏終了後の拍手もなし)、大きな振幅で揺さぶってくる点で確かに魅力的です。とはいえ、各声部をきっちり捉えたスタジオ録音に遜色はなく、響きの完成度の高さにおいては、いいオーディオ装置で繰り返し鑑賞する場合はとくに、スタジオ録音がおすすめできると判断します。まあ、両方持っていれば幸せになれますf^^;。

posted by みっち | 14:03 | CD・DVD | comments(0) | trackbacks(0) |
スカイリム ハエマールの不名誉

ハーシーンの呪いの指輪が片付いたので、ようやく頼まれていたワンコ探しです。街道ですぐに見つかりました。ただの犬ではなく、バルバスという名前で言葉を話せます。バルバスは主人と大ゲンカをして、仲直りしたいらしい。その主人が「ハエマールの不名誉」にいるというので、ああ、あれかと話がつながりました。


「ハエマールの不名誉」は、イヴァルステッドから南部を探索中に見つけたダンジョンで、中は吸血鬼の巣でした。やっかいな敵で、中ボス?の純血の吸血鬼との戦いでは「吸血病」に感染させられました。放置すると自分も吸血鬼になってしまうとのことで、いったんホワイトランに戻って祭壇に祈り、祝福を受けて出直すという苦労がありました。洞窟が2つ続いていて、もう一つも「ハエマールの不名誉」と同じ名称なのは翻訳ミス? 奥の間で吸血鬼の長と戦い、勝つには勝ったけど、またも病気を移されました(ーー;)。そのときの奥の間が上の画像です。鎮座している大きな彫像は、吸血鬼の神様? にしては、犬らしい動物もいて変だと思っていたところでした。これがバルバスだったわけね。
 

さっそくバルバスの後を追って「ハエマールの不名誉」へ。掃討後なので敵はいません。バルバスの主人はクラヴィカス・ヴァイルといって、ハーシーンと同じデイドラでした。クラヴィカスが言うには、仲直りなんかお断りだと。デイドラって、食えないやつばかりだよ。ただし、「悔恨の斧」を持ってくればもう一度話を聞いてやると。なるほどそうきたか。斧は魔法使いが持っているらしく、たぶん強敵。しかも北西方面のずいぶん遠いところです。
 

たしか、そっちの方にはほかにもクエストがあったよなあ、と思ってジャーナルを確認すると、いくつか目的地があります。北側は敵も強そうで、後回しにしていました。キラーン! いまならバルバスも一緒に戦ってくれるし、道すがら片付けていけばいいじゃん。というわけで、二人と一匹GoGoGo!(古っ)。
 

ちなみに、バルバスはこんなヤツです。デイドラの友だっただけあり、不死属性。困るのは、わんわん吠えてうるさいことと、画像では行儀が良さそうですが、しょっちゅう体をくっつけて主人公を押すので、行き止まりで引き返そうとして戻るのに邪魔になったり、主人公の位置がずれてNPCとの会話やアイテム操作に支障が出たりすること。こら、押すな。押すなよ。熱湯風呂じゃないんだから(爆)。崖から落ちるって! もー、お前はそのへん嗅ぎ回ってろ!!
 

最初に片付けたのは「レッドガードの女」。ホワイトランの宿屋で下働きしていたサーディアという人物、実は追手から逃げていたということで、どっちの味方をしたらいいのか選択に困ったクエストです。最初は主人公と同じレッドガードだし、逃亡生活への同情もあって、追手側のアジトに乗り込んでいったのですが、敵の首領ケマツは戦いを中断して事情を話してくれました。サーディアは街の裏切り者で、とある一族が正義と名誉にかけて探しているということでした。悩んだ末に、殺さないなら、ということでケマツに協力してサーディアをホワイトランから誘い出し、捕らえさせました。しかし、後味は良くない。どっちが正しいのか、結論はないんですね。こういう二者択一で迷わせるクエストがわりとあるのがスカイリムです。

posted by みっち | 22:47 | スカイリム | comments(0) | trackbacks(0) |
スカイリム ハーシーンの指輪

ホワイトランから南方のクエストが続いていて、もう少し近いところに拠点があるといいと思って、マップを見ました。東にリフテン、西にファルクリースがある模様。今回はファルクリースを探すことに。


ヘルゲンからは道がよくわからず、方角だけを頼りに野山を越えました。着いたー。いきなり門番から犬を見なかったかと聞かれます。馬に乗った貴族なら見たけどね。ふんぞり返っていて、話しかけても「おまえなんぞとしゃべっているヒマはない」と拒否られました。犬を探していたのは鍛冶屋で、道を見てきてくれと、エサの肉を預かりました。
 

街道に出る前に、街の中を見物。ここはホワイトランのような規模も賑わいもないなあ。酒場では、首長だったという老人から帝国軍への愚痴を聞かされました。兵舎へ行くと監獄があり、立ち入りもできます。奥の牢まで行くと、囚人が近寄ってきて身の上話に。シンディングというその囚人は実はウェアウルフで、オオカミ化したときに理性を失って少女を殺してしまったらしい。なんでもハーシーンの指輪の呪いのせいだということで、指輪を持ち主に返したがっています。気の毒なので、指輪を返すのを手伝ってやろうかと返事したところ、喜んだシンディングは狼の姿になって、そのまま脱走してしまいました。ちょ、あれ? 装備を見ると、呪いの指輪が勝手にはまっていて外せない。おいいい!! 呪いまで引き受けてないんだけどお(爆)。
 

犬探しどころではなくなってしまい、やむを得ず、ハーシーンが憑いているという動物を追うことにします。目標は白い枝角鹿でした。近づくと逃げるので、延々と追いかけっこ。弓のスキルがあれば困らなかったかもなあ。その上、追跡中に山賊どもにみつかってしまい、こっちが追われるドタバタに。なんとか山賊を片付け、鹿も仕留めました。すると、出ました。鹿の輪郭をした霊の姿が。ハーシーンとは、この世界の伝説的存在であるデイドラの一人。ハーシーンがいうには、逃げたシンディングを殺せば呪いを解いてやると。すでに狩人たちが追っているから早いもの勝ちだとか。話がよくわかりませんが、言うことを聞くしかなさそう。
 

シンディングが逃げ込んだという洞窟は、ホワイトランから西の方にありました。到着すると、もう何人かの狩人が倒されています。一人はシンディングにやられたと言って事切れました。ウェアウルフ、めちゃ強そうだよ。おそるおそる進むと、岩の上にオオカミ化したシンディング登場! もし命を助けてくれるならいっしょに戦ってくれるそうです。理性あるじゃん? ここはどうするか迷うところ。乗りかかった船で、シンディングの味方をしよう。強そうなウェアウルフと戦うのが嫌だったという説も(爆)。狩人はあと7人くらいいましたが、一度には襲ってこないので、それほど苦労せずに倒せました。
 

シンディングは、これからはこの洞窟で暮らし、人間とは関わらないといって後に残りました。さて、問題はハーシーンだよ。ふつう許してくれないよねえ。出口でハーシーンが待ち構えていました。意外にも、面白いものを見せてもらったと喜んでいるみたい。どうも一筋縄ではいかない性格のようです。結果オーライf^^;。ハーシーンが去った後に装備を見ると、呪いの指輪が「ハーシーンの指輪」に名称が変わり、外せるようになっていました。どうやら初のアーティファクトを手に入れたらしい。けど、ウェアウルフに変身できるのかな、これ。やっぱり意味がよくわからない……。

posted by みっち | 21:32 | スカイリム | comments(0) | trackbacks(0) |
クーベリックのマーラー交響曲第4番

・マーラー:交響曲第4番


エルジー・モリソン(ソプラノ独唱)
ラファエル・クーベリック指揮、バイエルン放送交響楽団

 

録音:1968年4月
クーベリック グラモフォン録音全集ボックスより

 

クーベリックのグラモフォン録音全集から、マーラーの4番です。CD31枚目に収録されています。ここまで聴いてきて、テンポが速めで筋肉質、というのがクーベリックのマーラーの特徴かな、と思います。この4番も同様。それもあってか、全体にいい意味で小ぶりな印象があります。


とくに速いのは第1楽章でしょう。ただ、速いというのは相対的なもので、他の演奏には妙に遅いものがあってそう感じるわけです。音楽的には、むしろクーベリックのテンポは妥当でしょう。遅い例でみっちが知っているのは、スヴェトラーノフやルイージなどですが、これらは解釈的にちょっと斜め上というか、いや斜め下か(爆)。怖い感じの音楽になっています。
 

マーラーの音楽には、いろんな楽器が分担しあってフレーズのひとつの流れを形作るという特徴的な手法がありますが、クーベリックの場合、そういうときにこれがメロディーですよ、といったわかりやすいバランス取りをしない、ということがあります。例えば、第1楽章展開部の終わり近く、5番を予告するトランペットが出ますが、ここでクーベリックは木管や弦をしっかり鳴らしていて、トランペットだけの線にしていません。いろんな音が聞こえて面白い反面、旋律線が明確でなく洗練やスマートさに欠けるともいえます。3番で「一見無造作」といったことがここでも当てはまります。クーベリックのマーラーに対する「ボヘミア的」という、わかったようなわからないような形容も、このあたりの「素朴さ」が理由になっているのではないでしょうか。
 

第2楽章も活気のある音楽。弦を2度高く張った独奏ヴァイオリンのキーキーした響きが、楽章後半では通常の調弦に戻る変化もよく出ています。第3楽章では弦楽主体の暖かく柔らかな音色が好ましい。最後の急激な頂点は軽く、スヴェトラーノフの「天罰」のような強烈さはありません。終楽章でソプラノ独唱を務めるモリソンは、クーベリック夫人です。歌声はそれほど特徴的ではありませんが、表情は豊か。クーベリックが作る世界によくはまっています。
 

この曲にはクレツキ/フィルハーモニア管、フォンク/セントルイス響という、みっちには双璧というべきお気に入りがあり、クーベリック盤がこれらを越えるもしくは割って入るほど魅力があるかというと、そこまでではありませんでした。

posted by みっち | 20:13 | CD・DVD | comments(0) | trackbacks(0) |