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お気楽妄想系のページf^^; 荒らし投稿がつづくのでコメントは承認制としました。
ニーア オートマタの2Bをお迎え

2年前、年末年始のお休みにYouTubeで見ていたのが「ニーア オートマタ」のプレイ動画でした。プレステは持っておらず、ゲームそのものは遊んでいないのですが、主人公キャラの造形に惹かれ、物悲しいストーリーにも引き込まれました。「よしなま」さんの実況がまたおもしろくて。エンディングの分岐も見ましたが、たくさんあって大変ですよね。これに影響されてスマホで始めたのが「シノアリス」。どちらもヨコオタロウ氏が手がけたゲームです。

 

1年後、球体関節人形で有名なボークスから「ニーア オートマタ」とのコラボ企画として、2Bと9Sを発売するという発表があり、2Bを予約しました。ボークスのドールをめぐっては、この年高島屋の買い占め事件が起きていましたが、2B・9Sについてはネット注文者は全員入手できるということでした。今年の秋以降の出荷予定でしたが、台風の影響で12月にずれ込んだらしい。

 

予約を入れるときにちょっと迷ったのは、ドルフィードリーム(DD)で製作されるということでした。ボークスのドールにはDDとスーパードルフィー(SD)の2系統があり、両者は素材や構造に違いがあります。概ね、アニメやゲームキャラ中心で男子向きがDD、着せ替えなどカスタマイズが中心で女子向きがSDという棲み分けのようなんですが、実物を見ると、DDはアニメ調ということもあって顔が平面的、SDはメーキャップの効果もあって陰影が深いという特徴がありました。2Bは、どちらかというとSDにふさわしいのでは? しかし、初心者入門としてはセットが間違いがないし、あえてSDで作ろうとすれば、衣装などは別途調達もしくは自作とかになるわけで、これはハードルが高い。やるなら次か(次って……)。

 

さて、ボークスでは通常、ドールの引き取りに「お迎え」という表現をしており、なにやら儀式めいた雰囲気があるのですが、今回は宅配便による配送というごく一般的な「お迎え」でしたf^^;。段ボールから取り出すと、長さ70cm余りの黒い箱。外側を開けると、うわヤバ! アレです。素体とかいう。顔には眼が入っていますが、頭ツルツルであられもない姿(あられってなに?)。服は自分で着せないといけないのか。なんか、犯罪に手を染めているようで、キョドってしまう(爆)。夜だし、とりあえずきょうはここまで。

 

日を改めてセットアップに取りかかります。取扱説明書に従って、タイツを着せ、ショーツと腕カバーを装着します。やれやれ、これで少しは落ち着いて作業できるぞ。2Bの衣装は黒で、ソフビの地肌に色移りすることがあるらしい。タイツはその予防を兼ねているようです。次に服を着せ、ストッキングとブーツを履かせてボディは終わり。次は頭部です。ゴーグルを付けると眼が隠されてしまうため、先にウィッグを付けた状態の画像を撮っておきました。髪は指先でかき分けただけ。アニメっぽさはなく、SDに近い。写真で見るとちょっと子供っぽい印象ですが、実物はもっといいです。表情については、ほぼ満足。


とりあえず、できあがり! 剣とポッドも付いていますが、置くとこないからいいや。2Bはスピーカーのネットワークボックスの上に座らせました。球体関節人形はその名の通り関節部分が動くようになっていて、フィギュア好きなどはそこが気になると聞いたことがあります。が、この2Bの場合は服で関節が露出しないのでいけるんじゃないかな? 問題は胸の大きさで、写真で見たときからやりすぎだろうと思っていましたし、実物も顔の繊細さとのバランスがやはりいまひとつ。ただ、シルエットとしては悪くないので、こうした理由もわかりました。カスタマイズでボディ上部だけ取り替えることは可能? でもそうすると、服がたるんだりしそうですよね。

posted by みっち | 17:11 | お気楽妄想系 | comments(0) | trackbacks(0) |
三国志 特別展

太宰府の九州国立博物館に三国志展を見に行きました。西暦200年代、日本では卑弥呼のころだそうですが、すでに5層の建築物や鉄製武器、紙などが使われているのがすごい。近年発見された、曹操の墓室が擬似的に再現されており、出土した装飾品の簡素な造形や彼の合理的な政治手法を思うと、物語でしか知らない曹操がとても身近な存在に感じられました。曹操の頭蓋骨の一部も見つかっており、もしかすると、顔の復元もできるのかな?


出土品には曹操だけでなく、同じ一族の曹休や呉の朱然、西涼の「張将軍」(張繍かも)の墓からのものもあって、それぞれ興味深かった。とくに曹休の印は、縦長のくっきりした美しい印字で、文字通り印象的f^^;。蜀の展示では、人物像や「揺銭樹」の台座になっている怪獣のユーモラスな表情が独特で、作業中楽しいことでもあったのかと。蜀の劉備や諸葛亮の墓は未調査とのことで、これからさらに発見があるかもしれません。
 

展示の最後には、NHK『人形劇 三国志』の川本喜八郎制作による人形たちが並んでいました。懐かしい。もう35年以上前になるんですか。ショップには各種グッズが売られており、陶器の人形の関羽と孔明、どっちがいいかで悩んだりしました。が、実はわが家では別の「お人形」をお迎えしたばかりということもあり、今回は財布の都合で断念。この件については、またあらためて。
 

展示が多くていささか疲れたため、太宰府ではいつも立ち寄る天満宮の参道には行かず、クルマで帰りがてら喫茶店「蘭館」へ。1,100円のケーキセットを注文しました。いまでは珍しくなった昔ながらの喫茶店ですが、自家焙煎をはじめ本格的なこだわりが感じられます。ウェッジウッドのカップで提供されたブレンドは、バランスの取れた優しい味わいで、ちょっとほうじ茶を思わせるような芳香がありました。鮮度が高いからかな。奥方はミルクを入れたのですが、ミルクが濃かったらしく、入れない方がおいしいと言っていました。自家製チーズケーキもおいしくて、これは和むー。コーヒー豆がたくさん販売されており、「モカ」と名のつく豆だけで3種類ありました。「イブラヒム・モカ」が気になる。マキネッタ用のおすすめを聞くと、「冬珈琲」か「ロイヤルブレンド」がいいとのことで、季節限定の「冬珈琲」100gを買って帰りました。次もまた行きたい。

posted by みっち | 21:42 | 近況 | comments(0) | trackbacks(0) |
2019年ベストTVドラマ

大してドラマを見ていないのに、年末というだけで挙げてみることにしますf^^;。日本と海外で1本ずつ。あれー、結局どっちも時代劇になったぞ。


<国内部門>
 

・令和元年版 怪談牡丹燈籠
 

10月にBSプレミアムで放送されていました。全4回。主演は尾野真千子で、女中として勤める旗本家の妾となり、お家乗っ取りを企む悪女。あれ、「牡丹燈籠」ってそういう話だったの?というところから意表をついてくれます。どうやら原作に忠実にするとこうなるらしい。怪談のエピソードも盛り込まれていますが、そっちはどちらかというと脇筋でした。とはいえ、幽霊のシーンは特殊効果も使って面白く作られています。


配役がとてもいい。尾野真千子に対抗するもうひとりの主人公格が若葉竜也で、今後もっと出番が増えそうな予感。『新解釈・日本史』での愛嬌ある演技も好きでした。お露の上白石萌音は、びっくりするくらいハマっていました。戸田菜穂との幽霊コンビは素晴らしい。この二人と段田安則・犬山イヌコの下男夫婦との取引シーンは見ものです。さらにその脇を笹野高史の陰陽師や伊武雅刀の寺の住職が固めます。笹野陰陽師は登場した瞬間、あまりのうさんくささに爆笑。


脚本の源孝志にはNHK『スローな武士にしてくれ』という前作もあり、今後も斬新な切り口の時代劇を見せてくれそう。その両方に出ている柄本佑、次もある?


<海外部門>
 

・三国志 Secret of Three Kingdoms


BS12で放送中の中国の時代劇。原題は『三国機密』。全54話とのことで第20話まで見ました。英雄たちが覇を競い合う従来の「三国志もの」とは一線を画した「もうひとつの三国志」です。漢王朝最後の皇帝となった劉協には双子の弟がいた、という設定で、弟・劉平の視点で物語が展開します。主人公の幼なじみとして登場するのが、若き司馬懿! この人の青年時代は語られることが少なく、いいところに目をつけたと感心しました。


この二人が軸となるのですが、官渡決戦のさなかの許昌を舞台にしているため、劉備はもちろん関羽も張飛も趙雲も出てきません。群雄としては、袁紹がチラッと顔を見せたのみで、曹操も出陣中で不在。それで盛り上がるのかというと、これが実に興味深い。漢王朝のために曹操政権の転覆を狙う伏皇后(後述)や弘農王妃(過去がいろいろ)、楊修(嫌味なせせら笑いがいかにもな感じ)たち。そうはさせじと対抗するのが荀(イメージ通り)、満寵(手強い)、曹仁(まあこんな感じか)らの留守役。そこへ郭嘉が謎めいた美女(「連環の計」のあの人?)を帯同して戻ってきて、と毎回スリリング。郭嘉の天才ぶりは、諸葛孔明でもここまでないのじゃないかというくらいよく描けているほか、主要人物が美形ぞろいで魅力的。
 

中でも注目は、伏皇后、曹丕、賈詡。皇后はもちろん美女だし意志強いけど健気で哀れで、彼女が泣くともらい泣きしてしまうくらい。史実では悲運の人物ですが、ドラマではどうなるのか。曹丕はいろんな意味で複雑で、ある意味もうひとりの主人公。登場時の腕の立つ剣士ぶりにも驚かされました。賈詡は、もう老いたからといって郭嘉や満寵の誘いにも乗ろうとしないんですが、心中秘めたものがありそうで、そのうちなにかやってくれるのでは? ここには書ききれませんが、王子服や趙彦、冷寿光といった廷臣や宦官たちにもしばしば感動的な見せ場があり、目が離せません。

posted by みっち | 17:25 | お気楽妄想系 | comments(0) | trackbacks(0) |
スカイリム:新たなる旅立ち

PC入れ替えを機に、「日本語化」を完了してmodを導入したスカイリムでプレイ再開しました。今回の種族はECEで採用可能となったYgNordの女性で、名前はDeirdreというところまでエントリしたわけですが、現在Lv.24。メインクエストでは、ホワイトラン西の塔でドラゴンを倒し、マーラの「愛の書」(魔法耐性+15%)、サングインの「思い出の夜」(サングインのバラ)、「ディベラの心臓」(異性に対するダメージ強化)などをクリアしたところ。


今回のメイン武器は、両手斧です。これまでやったことなかったし、トライしてみようと。両手武器には斧のほか剣と鎚があって性能に多少の違いがありますが、デアドリといえば斧一択でしょう。ただし、手数に勝る敵には苦戦しそうな気もするため、サブウェポンとして、隠密からの弓も取ることにします。したがって、装備は隠密と相性のいい軽装備。


プレイ中、調子に乗ってmodをさらに5つ追加導入しました。
 

<便利系>
・Quick Light:ランタン光源
・Smart Souls 90:魂縛時に魂石と魂のサイズが一致

 

<戦闘>
・Armor Rating Rescaled:防御値の調整

 

<キャラクタ系>
・Female Facial Animation:女性の表情改善

 

<装備系>
・Cloaks of Skyrim:マント追加

 

Quick Lightは、上の画像で腰につけているランタンがそれ。明かりがないところで重宝します。Eキー長押しもしくはLキーで点灯し、バッテリー切れの心配もありませんf^^;。デアドリは現在エルフ装備で全身を固めています。ここではカメラ向きに兜を脱いでいますf^^;。Armor Rating Rescaledのおかげで、序盤の防御値上昇がそこそこ利いている印象があります。
 

右の画像は、Cloaks of Skyrimで装備可能になったマント。これはやや短いケープタイプです。衣服アイテムのため防御値は上がりませんが、付呪できるのがメリット。NPCも拠点の衛兵をはじめマントを着けたキャラがいて、全体に重厚な雰囲気になった感じ。絵的には、LotROにちょっと近づいたかな。このマントは戦利品ですが、本を作ると自作もできるようになります。なお、Cloaks of Skyrimは英語で、この関係でマント類以外にも表示が一部英語に戻っているものがあります。日本語にする方法もあるようですが、面倒なのと、現状でもさほど困らないのでそのまま。
 

従者は、弓を使うなら最初にファエンダルは絶対。なにしろ彼は弓術トレーナーでもあり、弓レベル50までは実質タダで上げられます。このため、いまのところ弓の方がメインみたいになっています。魂縛を覚えたので、これからザコ敵をやっつけて付呪しまくる予定。

 

Lv.20を超えたところで、従者はリフテンの酒場にいる傭兵マーキュリオにチェンジしました。マーキュリオはご覧の通り、魔法使いタイプのイケメン(?)オヤジで、得意技はチェインライトニング。戦闘態勢に入るとバチバチいってます。前提条件なしに雇える従者で後衛タイプは珍しく、しかもかなり強い。セリフがやや上から目線で、荷物を持たそうとすると文句を言ったりするところがご愛嬌です。

 

posted by みっち | 15:04 | スカイリム | comments(0) | trackbacks(0) |
スカイリム:MODを使ったキャラメイク・YgNord編

MOD導入後の初プレイです。荷車で護送中のところからヘルゲンに着き、ハドバルから「おまえは誰だ?」と尋ねられてキャラクタ作成画面となるのはいつもどおり。Enhanced Character Edit (ECE)を導入していると、キャラの調整項目が増えているだけでなく、YgNordという新しい種族が選べるようになります。せっかくなので、今回はこのYgNordでやっていくこととします。


若いノルドという意味でしょうから、ステータスや特性などはおそらくノルドと同じなのでしょう。しかしその見た目は、ノルドというよりはずばり「平たい顔族」(爆)。古代ローマに弥生人が迷い込んだみたいな、どこかで見たシチュエーションを思い出します。ゲーム世界からすると、これはかなり浮いた存在ではf^^;。なにしろ、スカイリムのキャラはおしなべていかついですからね。とくにYg男子はキャラ的に薄い感じが強いですが、今回は女子でプレイするから、気にしないことにしよう。
 

プリセットは3つあり、真ん中を選んでメイキング開始。名前はあらかじめ考えており、Deirdre(デアドリ)とします。コーウィンの妹なので、本来なら黒髪に青い眼なのですが、なぜか銀髪に黒い眼を選んでしまった(爆)。実は設定を忘れてしまっていてこういうことになりました。転移した際の事故ということに(てきとー!)。メイク手順は、髪型と目の形を先に決めておくのがいいと思っています。経験的に、あとで選ぼうとすると、ほかとのバランスが悪くてやり直しになりがちなもので。髪型については、後ろから見た絵がほしいところですが、それはECEでも実現していません。実際プレイ中に自キャラでいちばんよく目にするのが後ろ姿で、これが選んだあとでないとわからない仕様です。
 

ECEではさらに、笑いや怒り、悲しみといった感情や叫んだり発音しているときの表情まで加味できます。これはうまく使うと効果的かも。頭部だけでなく体型も上半身と下半身に分かれて調整項目が増えています。ただし囚人服のようなボロを身にまとっているため、少々いじっても差がわかりません。メイキングのときだけ水着とかにできないものか(爆)。でもこれなら、やってみないとわかりませんが、例えばダークエルフのようなバニラではほとんど妖怪、どんなにがんばっても宇宙人、みたいなキャラでもかなりイケてる感じに仕上げられそうです。今回はYgNordなので、他の種族はまたの機会に。
 

1時間以上かけて取り組んだ成果が上の画像です。ノルドのイメージに多少なりとも近づくよう、目鼻立ちを中心に、よりくっきりすっきり際立つように調整したつもり。バニラではいかに「薄く」、「丸く」して見慣れた感じに近づけようとしていましたから、逆パターンです。いやあ美人さんだ。まさに自画自賛f^^;。グラボのグレードアップ効果もわかるでしょうか。もともとキャラメイクだけでもしっかり遊べるスカイリム、お楽しみ要素がいっそう強化されました。

posted by みっち | 18:23 | スカイリム | comments(0) | trackbacks(0) |
スカイリム:導入したMOD

以下は、今回導入したMODです。すべてskyrimshot さんの「おすすめmod」から選びました。MODはクラッシュの原因にもなるため、本来ならひとつずつ入れて動作を確認するところですが、定番的なものや競合しにくいものが選ばれているようなので、これくらいはまとめて入れていいんじゃないかということで。計8個。


<インターフェイス系>
SkyUI:インベントリ表示を改善。
Better MessageBox Controls:メッセージ選択の改善。
Better Dialogue Controls:ダイアログ選択の改善。
A Quality World Map:旅のお供のマップが詳しく。

 

<戦闘系>
Ultimate Combat:アクション性の向上。
Ultimate Dragons:ドラゴン戦のアクション性向上。
TK Histop:戦闘時エフェクトの追加で攻撃ヒット時の手応えなど。

 

<キャラクタメイク>
Enhanced Character Edit:略してECE。キャラメイクの拡張。良くも悪くもキャラのきつい顔立ちが特徴のスカイリムで、ふっくらした可愛らしい造形が可能に。これについては、あらためてエントリしたい。

 

インターフェイス系は遊びやすさの向上ということで、縁の下の力持ち的な役割です。変化の大きさを感じるのはおそらくは戦闘系とキャラクタメイクではないかと予想。ということで、次回はいよいよプレイ開始です。

posted by みっち | 10:58 | スカイリム | comments(0) | trackbacks(0) |
スカイリム:MOD導入への挑戦

1. MODとは
再びやる気になったスカイリム(The Elder Scrolls V: Skyrim)、PC更新を機会にMODなるものを導入することにしました。このゲームは、バニラと呼ばれるゲーム本体を拡張するMODの開発が盛んで、例えばUI周りやアクションの改善やグラフィックの修正、クエストやエリアの追加など、さまざまな要素が楽しめるらしい。問題はMODが基本的に英語であるために、正規日本語版にはほぼ対応していないこと。steamから日本語版をダウンロードして遊んでいたみっちには、これまで縁のない世界でした。

 

2. 壁の前の壁
ネットで「スカイリム 日本語化」などで検索すると、MOD導入のための対応方法がいろいろ見つかります。しかし複数の作業手順があり、しかもゲーム自体にもLEとSEというヴァージョン違いがあってやり方がそれぞれ異なるらしく、素人にはなにがなんだか。言葉の壁の前に、作業の高い壁が立ちはだかっている!
それで今回、全面的にお世話になることにしたのが、こちらの skyrimshot というサイトです。MODも自作しておられて、導入手順だけでなく関連用語についても画像やリンク付きで詳しい説明があります。情報も新しそうだし、親切かつ興味深い。とはいいつつ、サイト画面で手順を追っていくだけでも尻込みしそうでしたが、PCが替わったばかりということもあり、ゲームはどうせダウンロードしないといけないわけだから、この際ダメ元でやってやれという気分でした。

 

3. 結果オーライの「日本語化」
みっちのスカイリムはLEですから、LE版の手順でいきます。LEの「日本語化」には2つの方法が示されています。ひとつは日本語版にパッチを当てる方法、もうひとつは英語版に日本語版のテクストや字幕を反映させる方法です。サイトでは後者が推奨となっていますが、作業量は前者のざっと2倍強というところでややこしい。簡便な前者の方法でやろうと思って、間違えました(爆)。前者なら日本語版を選ぶべきところをいきなり英語版をダウンロードしてしまい、いやあ、steamを日本語化するのを忘れててね、とか一人で言い訳しつつ。こうなったらこのまま行けるところまで行ってやれ、という毒食らわば皿までの心境で、結果的に推奨コースを取る形に。
作業完了時点で、一度ゲームを立ち上げてみます。うまくいってるかな? UIやアイテム名などの用語は日本語になっています。会話は英語のままでいいのですが、出るはずの日本語字幕が表示されない。待て待て、これはプレイ中の設定で出すことになっていました。ふうー。というわけで、ここまで順調f^^;。

 

4. Nexus Mods と Vortex
「日本語化」は終わりましたが、MOD導入にはまだ超えなければならないハードルがあります。MODを探してダウンロードするためのサイトにアカウント登録し、さらにMOD管理ツールを導入しなければなりません。登録するサイトはNexus Modsで、もちろんギュじゃなくて英語。アカウント登録手順が更新されていたらしく、skyrimshotさんの画像とは違う進行になっていて焦りましたが、なんとかクリア。管理ツールはNexusからダウンロードできるVortexを使います。ネットではNMMと呼ばれるNexus Mod Managerの情報が多いですが、NMMの後継がVortexですから、特に理由がなければ新しい方でしょう。skyrimshotさんのチュートリアル手順に従い、ここでまず2つのMODをお試しで導入しました。これで、MODダウンロードとゲームへの反映の手順がわかってきました。


5. SKSEも必要
これで終わりかと思ったら、まだありました。MODにはSKSEというプラグインソフトを前提としたものが多いらしく、これも手順に従ってsteamからダウンロードします。途中で解凍作業があったりして、そういうところでけっこうつまづくみっちf^^;。それでもなんとか行けました。この作業が済むと、次からはSKSEからゲームを立ち上げることになります。このほかにも、MODによっては必要になるらしい翻訳ソフトの紹介もあるのですが、現時点ではどの程度必要になるかよくわからないため、実際にプレイしながら判断することにしたい。

 

6. ようやく準備完了?
あとは、skyrimshotさんおすすめのMODから必須とされるものを中心に、計8個ほど選んでダウンロード・反映させました。skyrimshotさん、なにからなにまでありがとうございました。とりあえずここまで、まるまる2日かかっています。かなり長い道のりでしたが、ようやく新たなる旅立ちができそう。

 

posted by みっち | 23:47 | スカイリム | comments(0) | trackbacks(0) |
6年ぶりにPC入れ替え

新しいPCが先週届き、入れ替えや各種設定作業がようやく一段落したところです。先日のエントリ「ほしいもの」でも触れましたが、「パソコン工房」にネット注文したが約1ヶ月前で、その後台風による被災のために納品がずれ込んでいました。まあ、Windows7 のサポート終了までにはまだ時間的余裕があったので、慌てる必要はありませんでした。


新しいPCは、以下のような仕様です。
・OS:Windows10 Home 64bit(DSP)
・プロセッサー:AMD Ryzen7 2700X(3.7-4.3GHZ)
・メモリ:8GB
・SSD:500GB SSD(NVMe接続)
・グラフィックアクセラレーター:NVIDIA GeForce GTX1660
・電源:500W[80PLUS GOLD認証]
・ケース:ミニタワーMicroATXケース[Inwin EM058]

 

カスタマイズしたのは、SSDの増量とグラボのグレードアップ、それに伴う電源の(気持ち)強化。GeForce GTX1660は、現行では中の上くらいに位置しているらしく、ここは多少色を付けたい気分でした。これに3年保証と下取りサービスを加えて、送料込みで105,583円。前より安く上がったし、コスパとしてはかなりいい感じではないかという気がします(気のせい?)。
 

前のPCはサイコム製で、インテルのプロセッサーにAMDのグラボという組み合わせでした。今回は、プロセッサーがAMDでグラボはGeforceということで、インテル入ってない(爆)。AMDひいきのように思われるかもしれませんが、単にそのとき安そうなものに手を出しているだけでして。とはいえ、一般的な構成とはちょっと違った感じにしたい気持ちはあったかもf^^;。Windows10は職場ですでに使っており、さほど違和感はありませんでしたが、なにやら更新や通知が多くて落ち着かない印象。さして便利になったわけでもなく、7のサポートさえ続けてくれていればよかったのになあ。
 

さて、せっかくグラボもそこそこのものになったわけだし、なにかゲームしたい。グラボ能力の向上を味わうには、やっぱりスカイリムかな。半年ぶりにプレイしたくなってきました。

posted by みっち | 20:59 | 近況 | comments(0) | trackbacks(0) |
澄川孝子ソプラノリサイタル

・第1部 ウィーン わが夢のまち
・第2部 フンパーディンク:オペラ『ヘンゼルとグレーテル』ハイライト


ソプラノ:澄川孝子、池田綾乃、重中瑠璃、田中海尋
メゾソプラノ:江崎裕子、永島和子
バリトン:水谷明仁
アンサンブル:田中はる子(pf)、岩佐靖子(pf)、児島まさ子(vn)、村田絢子(fl)
ギター:中野義久

 

2019年11月16日(土)、下関市生涯学習プラザ・海のホール
 

奥方の恩師、澄川先生の主宰によるコンサートに出かけました。したがって、客席は奥方の顔見知り多数。
 

第1部は「ウィーン わが夢のまち」と題しての歌曲集。ヴィーナーリートからシューベルトと続き、ギターソロ(中野義久)によるシューベルトと「第三の男」を挟んで、ヨハン・シュトラウスとレハールのオペレッタからの歌へとつながれました。この種の曲は、澄川先生の得意とするところらしく、張りのある歌声ながら重くならないところが好ましい。最後のレハール2曲はとくによかった。「ヴィリアの歌」は、先日区民音楽祭でみっちがチェロで弾いた曲ですが、ウィーンで歌っていた澄川先生のは「本場もの」ですからね。でも解釈的にはみっちも近かったと思います。ラストの「唇は黙っていても」は、バリトン(水谷明仁)とのデュエット。ここで初めて重唱になったこともありますが、メロディーが心にしみて、泣けた。
 

第2部は、『ヘンゼルとグレーテル』のダイジェスト版。約1時間40分のオペラを40分程度に縮めました。オケの代わりに、ピアノ、ヴァイオリン、フルートの3人という極小編成のアンサンブル。澄川先生はお母さんのゲルトルート役でしたが、グレーテルでもいけるんじゃないかとf^^;。ヘンゼルの池田さんは、うまく男の子になってましたねー。美しいドレス姿も見たかったですが。歌はさすがでした。魔女も芸達者だし、高校生たち(グレーテルとつゆの精)も立派。途中でバレエが入ったりと、楽しめました。
 

来年はなんだろう。『メリー・ウィドウ』でなくてもいいので、レハールを聴きたいな。

posted by みっち | 22:30 | 近況 | comments(0) | trackbacks(0) |
平成中村座小倉城公演

奥方がチケットを購入してくれていた中村座の歌舞伎を観劇しました。令和になっても「平成」なのねf^^;。小倉城前にある勝山公園に立派な仮設小屋が建てられており、800人収容だとか。中に入ると、舞台や花道、客席はもちろん、照明やトイレまで整っています。2階正面は「お大尽席」で、そこだけ提灯で飾られて料理とお女中まで付いてお世話になるという。まあお大尽といっても、ベルリン・フィルのチケット並みの料金らしいけど(爆)。予備知識がなく、サーカスのテントみたいなものを想像していたみっちは、これだけでもスゲー、と感心。いやサーカスなめんなよとか言われるかもしれませんが。


今回は夜の部ということで、通し狂言「小笠原騒動」はまさにご当地もの。実質的には全4幕?の長いお話ですが、面白かった。第3幕かな?中間の幕の、良助宅の話の展開はびっくりさせられました。前半は良助の逃亡中に家族が困窮し、借金取りたちから迫られるシーンで、子役の奮闘からかえって同情されるというところで3人の借金取りが笑いを取るんですが、彼らが退場して良助が帰ってくると、一転して凄惨な愁嘆場となります。この落差はすごい。ここだけ清元?語りが入っていて、言葉自体はよく聞き取れないものの、非常に印象的でした。
 

最後の幕はとくに見もの。良助と小平次の水車小屋の対決では、水車につかまって回るわ、屋根からスライダーよろしく滑るわ、客席にバシャバシャ水をかけるわと大暴れ。後半の犬神兵部の立ち回りでは、ハシゴで客席1階から2階まで駆け上り、見得を切ったあと、ハシゴに乗ったまま後ろ向きの状態で客席の上空を舞台まで移動するという、一歩間違えたら大事故につながりそうな演出でした。しかも最後は舞台の背面を開放し、ライトアップされた実際の小倉城天守閣を借景にしながら花火を上げるというサービスぶり。白虎や幽霊も出るし、ケレン味たっぷりとはこのことかと。ただし、みっちの席からは残念ながらお城が見えませんでした(爆)。
 

役者は、勘九郎、七之助、獅童が中心? それぞれ二役で大活躍でした。とくに勘九郎の兵部が赤い大刀を振り回して見得を切ったり、獅童の黒田武士のような出で立ちもかっこよかった。上に書いた以外にも、客席に入り込んで笑いを取る場面があり、アドリブらしいセリフも楽しめました。


ただし、みっちのような初心者には混乱してしまう要素がいくつかあります。獅童は小笠原隼人と白虎の化身である奴(やっこ)の二役ですが、刺客に襲われた隼人が狐に助けられる場面で連続的に姿を見せるため、同じ役つまり隼人の正体が狐なのかと勘違いしてました。また大石百介という兵部の配下でコミカルな要素を持った悪役がいるんですが、出演者の役名には載っていません。亀蔵らしいのですが、彼は小笠原の殿様役になっています。ほかに月本主膳という重臣がいるそうですが、この人全然出てこない。ということは、百介=主膳で亀蔵も二役? あとこれは演出上のお約束なのかもしれませんが、ラストで犬神兵部が舞台中央で勝った顔で終わるため、悪役なのにやられてなかったの?みたいな疑念がf^^;。このあたりは、イヤホン解説聴いていたらわかるのかな?

posted by みっち | 20:29 | 近況 | comments(0) | trackbacks(0) |