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お気楽妄想系のページf^^; 荒らし投稿がつづくのでコメントは承認制としました。
ゲルハルト・オピッツ ピアノリサイタル

・ベートーヴェン:ピアノソナタ第14番嬰ハ短調「月光」 作品27−2
・ベートーヴェン:ピアノソナタ第23番ヘ短調「熱情」 作品57
・バッハ:パルティータ第5番ト長調 BWV829
・ブラームス:ピアノソナタ第2番嬰ヘ短調 作品2


ゲルハルト・オピッツ(ピアノ)
 

2018年12月9日(日)、アクロス福岡シンフォニーホール
 

ピアノリサイタルにはめったに足を運びませんが、職場の関係で行けなくなった人からチケットを回していただいたので、アクロスへ。オピッツは、1953年生まれだそうですから、今年65歳。日本にはよく来ているようです。ドイツ人ピアニストとして、「三大B」の作品を演奏することは、至福の喜びであり、大変な栄誉だとプログラムに書いています。
 

驚いたのが最初で、プログラムではソナタ17番「テンペスト」が予定されていましたが、弾き始めると「月光」。これは会場側も知らなかったようで、事前アナウンスはなく、2曲目のときにオピッツが通訳を連れて登場し、英語で曲目変更を告げていました。このとき「ゲッコウ」と日本語で言っていたのが、いかにも親日家らしい。変更理由は「都合により」としか説明がありませんでした。うーん、曲目変更はあってもいいと思うんだけど、やっぱり事前にいうべきなんじゃないかな。それになぜ変えるのか言ってほしい。人によっては、この曲目当てで予習したりしてこの日に臨んでいるかもしれません。みっちは言える立場じゃないけど(爆)。
 

それで、演奏ですが、揺らしたり叩きつけたりせず、丁寧・着実に弾く人のようです。それはそれで立派なんですが、とはいえベートーヴェンの、とくにこの曲や「熱情」の場合、ちぎっては投げf^^;的なスリリングな要素もときに必要なんじゃないかと思います。「月光」の第3楽章もちょっと地味だったし、「熱情」で眠くなるとはまさか思いませんでした。むしろ後期のソナタなら、スタイル的に合っているかもしれません。
 

後半はよかった。バッハは軽やかで粒が揃ったタッチが美しく、ホールの豊かな残響と相まって、まさに至福のひとときでした。この曲だけ楽譜を置いて弾いていましたが、繰り返しがあるからかな? ブラームスも、分厚い和音で生硬な響きになりがちなところがうまく整理されており、テンポが揺れないことが、ベートーヴェンとは逆に効果的で聴きやすい。ヴィルヘルム・ケンプに教わったということで、なるほどと思わせる音楽性です。ところで2番のソナタは、これまであんまり聴いたことがありませんでしたが、最後に属調の主和音で終わったような印象がありました。そういう曲なのかな?
 

アンコールに、「テンペスト」の第3楽章を弾いてくれました。曲目は日本語で告げていました。ここからは、みっちの妄想です。変更した曲をアンコールで弾いたということは、技術的な問題ではなさそう。もちろん、弾かなかった楽章はどうなんだといわれれば、それはわかりませんが。それよりも、オピッツはアンコールで何を弾くのか迷ったのではないかな? で、「テンペスト」の第3楽章がいいと思い、それなら最初の曲はむしろ別の曲にしようということで、とっさの判断だったとかねf^^;。いずれにしろ、急に曲を変えても全部暗譜で弾けるわけですね。そこはさすが。

posted by みっち | 22:52 | 近況 | comments(0) | trackbacks(0) |
スカイリム 魔術師プレイのまとめ

ハイエルフでウィンターホールド大学、闇の一党、内戦、同胞団の各クエストをクリアし、Lv.51になりました。メインクエストは星霜の書を探すところまできていますが、すでに一度クリアしていることもあり、このあたりで新キャラを作って出直そうと思います。次はDLCを含めてスカイリムの全貌を味わうということで。それで今回は魔術師の遊び方を振り返ってみました。


1.立ち回り
 

ハイエルフの純魔法使いということで、フードやローブといった守備力ゼロの衣服で進めました。これで直接戦闘がどのくらい厳しくなるかですが、例えば、山賊相手でも向こうが両手武器だと一撃が重く、あっという間に瀕死状態に追い込まれます。ドラゴン戦だと、相手の正面に立ってしまうと、それまでノーダメージだったとしても、パクっと一口で終わり。ドラウグル・デスロードの弓矢でも一撃で死ねます。
 

したがって、戦いの先頭に立つことは避けるべきです。変性魔法で守備力を上げる手もありますが、もとの守備力がゼロなわけで、これはむしろ重装備の戦士のような壁役のかさ上げ用でしょう。ターゲットされないためには、隠密しつつ、幻惑や召喚を駆使し、離れた位置から破壊魔法で支援もしくは観戦f^^;というスタイルが基本になります。
 

2.具体的な戦法
 

序盤は戦士タイプの従者を雇い、盾になってもらいます。今回でいえば、ホワイトランの傭兵ジェナッサを仲間にしました。リディアでもいいと思います。その場合は、家を買うまではファエンダルかな? 隠密で忍び寄り、敵が複数いるときは、「激昂」で同士討ちさせます。激昂はレベルが上ってくると効かなくなるため、そうなると炎の精霊を召喚してジェナッサとともに戦わせます。炎の精霊は遠近両用で、炎無効ですからこちらのファイアボルトが当たっても問題なし。中盤まではほぼこれで通用します。
 

ただし、これでは倒せない強敵もいます。例えば、クエスト「アズラの星」の最終ステージ。ここには従者を連れてくることができず、敵のメイリンは3体のドレモラを召喚してきます。炎の精霊では歯が立ちません。こういうとき用に、とっておきのアイテムがあります。クエスト「思い出の夜」の報酬「サングインのバラ」です。これでこちらもドレモラを召喚できます。敵は再召喚しないので、こっちは倒されたら再召喚の繰り返しで勝てます。ワバジャックも使えるかもしれませんが、効果が不規則なのがどうか。
 

Lv.20前後は、どういうプレイスタイルでもバランス的に苦しい時期になるようです。でもここを乗り切ればだんだん思い通りになっていきます。魔術師の場合、エクスプロージョンやチェインライトニングといった精鋭魔法を覚えると、攻撃に凄みが出ます。ただし、この段階では燃費が悪いために連発できず、しかもこれらの破壊魔法は味方を巻き込むため使いづらいというジレンマが生じます。別の方法としては、幻惑で敵を魅了し、背後から隠密でバックスタブというのもあります。とくに街中では目立つ破壊魔法よりも、ダガーを使った方が闇の一党の暗殺クエストとの相性もいい。
 

Lv.30ごろには、付呪スキルを極めたい。悩まされていたマジカ不足はこれで劇的に改善されます。具体的には、頭、胴、首飾り、指輪の4箇所にマジカ消費減+25%以上の付呪をすることで、マジカ消費をゼロにすることができます。「追加付呪」のパークを取れば、2系統の魔法を無制限に撃ち続けることも可能。実際には、連発したいのは破壊魔法だけで、4箇所を破壊軽減の付呪とし、残りは召喚や幻惑または変性に振り分けると応用しやすい。回復は薬の方が戦闘中瞬時に効いて便利です。
 

さらに、従者の武器に付呪し、氷の精霊を召喚できるようになれば、乱戦での安定感が増します。付呪は麻痺がおすすめ。麻痺は効いたときのみ回数消費するので魂石充填の燃費も良好です。
 

Lv.40あたりにくると、魔法スキルのどれかが100になるでしょう。破壊魔法は、ファイアボールとサンダーボルトを主武器としました。氷は耐性持ちが多いので使いません。召喚魔法は精霊ルートでドレモラを召喚できるようになります。これで、通常の敵にはドレモラをぶつけ、ドラゴン相手のときは雷の精霊で対空射撃と使い分けます。死霊術や召喚武器は趣味の世界かな。極めるのも一興ですが、今回はやってません。幻惑は、「無音の唱え」以外は実用レベルのものがあまりありませんでした。変性もパッとしませんが、「生命探知」で上げていけます。回復は、戦闘後のダメージ回復専用。
 

Lv.50では、破壊と召喚が100に。達人ランクの魔法はなくても問題ないくらい強い。変性は麻痺が強力です。魔法耐性も上げられるので、この系統はやっぱり直接戦闘向きでしょう。
 

3.ステータスと装備
 

レベルアップ時は、ほぼ体力ばかり上げました。死なないことが最優先。マジカは将来的に消費軽減されるし、上げたからといって魔法の威力が増すわけでもないため、詠唱に不足するときだけ上げます。この点、ハイエルフは初期マジカが多い分有利です。装備が軽いため、スタミナも必要ありません。それでも錬金材料や薬がたまってじわじわ重くなるので、ちょっぴり上げましたが。
 

スキルでは、付呪は100にしますが、鍛冶・錬金はある程度あればよく、100は必須ではありません。もちろん、従者の武器や防具を強化すればその分強くなるので、上げる意味はあります。
 

装備は、ウィンターホールド大学のクエストクリアでもらえるアーティファクト「アークメイジのローブ」が優秀です。フード付きで帽子は被れませんが、サークレットを装備できます。それ以外では、追加付呪を覚えて衣服にマジカ消費減を付呪するのがいい。服は、戦利品でもいいし、ソリチュードのレディアント装具店でもいろいろ選べます。盾は、魔法耐性と属性防御用に軽いエルフの盾を装備しました。ブーツと合わせて付呪すれば、ひととおり耐性をそろえられます。

posted by みっち | 21:23 | スカイリム | comments(0) | trackbacks(0) |
レクイエム in 北九州 2018

・モーツァルト:交響曲第41番ハ長調「ジュピター」 KV551
・モーツァルト:レクイエム KV626(バイヤー版)


ソプラノ独唱:白川美雪、アルト独唱:渡辺玲美、テノール独唱:藤田卓也、バス独唱:原 尚志
合唱:北九州レクイエム混声合唱団
長野力哉指揮、北九州グランフィルハーモニー管弦楽団

 

2018年12月2日、リバーウォーク北九州芸術劇場大ホール
 

その年に亡くなった方々の慰霊のために、モーツァルトの命日である12月5日前後にレクイエムを演奏するという企画が立ち上がったのが4年前でした。合唱指揮を務める中山敦先生が奥方の恩師という関係で、奥方は合唱のアルトで毎年参加しています。今年はみっちの博多の友人も呼んで、二人で客席へ。
 

管弦楽は、今年創設されたプロオケ、北九州グランフィルです。ジュピター交響曲は、弦が6-6-4-4-2だったかな? レクイエムでもこの編成はほとんど同じでした。若いメンバーが多いためか、音にも勢いがあるように感じられました。フィナーレはとくに速めのテンポで心地よい音楽でした。実はみっちはこの曲、けっこう苦手で、第2楽章とか意識が薄れることが多いのですが、この日は最後までがんばれましたf^^;。
 

レクイエムは、これまでジュスマイヤー版だったのが今回バイヤー版というのが目新しい。この版では初めて聴いたかもしれません。ざっくりいうと、音楽はほぼジュスマイヤー版に準拠しつつ、オーケストレーションを簡素化したという印象。楽器では、フルート、オーボエ、ホルンがなく、クラリネットとトロンボーンがその分をカバーしている感じでしょうか。どっちがいいかは微妙です。作曲当時、クラリネットやトロンボーンはオケ楽器としてはまだ珍しかったはずですから、むしろ風変わりというべきアレンジですが、採用するからにはなにか根拠があるのかもしれません。
 

指揮は北九響とも縁の深い長野先生で、正統派の風格ある音楽でした。独唱は毎年そうですが高水準。白川さんのソプラノはあらためていう必要もないと思いますが見事なものですし、アルトのくっきりした歌唱にも魅せられました。テノールは出だしで力んだ感じでしたが、その後は安定したように思います。聞き所の多いバスは、音楽性豊かな表現で、立派でした。合唱もメリハリが効いていました。ただし、テノールはやや引っ込み気味だったかも。この曲では多声部の進行などでテノールの線がけっこう重要なアクセントになっているのですが、しっかり歌うには音域が高いのかもしれません。
 

アンコールは「アヴェ・ヴェルム・コルプス」。ゆったりしたテンポに、祈りの気持ちが込められていました。友人も全体に完成度が高かったといってくれました。
 

終了後は、友人と小倉魚町に繰り出しました。前から行きたいと思って行けてなかったヒカリテラスのグリルド・パブ・ブーティーズで乾杯! 二人で5,000円のコースを頼むと、野菜のバーニャカウダ、A5黒毛和牛のローストビーフ、ステーキ、バケットのラクレットチーズ乗せが出ました。これはオススメ。

posted by みっち | 20:00 | 近況 | comments(0) | trackbacks(0) |
スカイリム 皇帝暗殺計画

闇の一党のクエストを進めると、スカイリムの外の領域からシセロという新たなメンバーが移ってきます。シセロは夜母の番人で、夜母とは暗殺依頼を察知する特殊能力の持ち主ですが、その正体はミイラ。夜母の声を聞いて暗殺実行者に依頼を伝えるのは「聞こえし者」と呼ばれるメンバーの役割で、シセロのグループは「聞こえし者」を失って崩壊したらしい。


しかし、アストリッドのギルドでは、こうした古くからのしきたりは廃れており、いったんは受け入れたシセロと従来のメンバーとの対立が深刻化します。ついに内輪もめから流血の事態となり、シセロは逃亡。主人公はシセロを追ってドーンスター北の古い聖域に向かい、ある決断を迫られます。
 

その間、夜母の「聞こえし者」となったのは、なんと主人公でした。夜母の声に従って依頼者と会った主人公は、皇帝暗殺という大仕事を受けます。意外にも、アストリッドはこの話に乗り気で、計画準備を重ねます。やがて主人公は、「伝説の美食家」になりすまし、皇帝の毒殺を図ることになります。ところが、暗殺成功と思ったのもつかの間、死んだのは皇帝の影武者で、計画は帝国側に察知されていました。なんとか脱出に成功した主人公でしたが、そのころファルクリースの聖域は襲撃を受けていました。火に包まれた聖域に飛び込んだ主人公は、全身を焼かれて瀕死のアストリッドを見つけます。彼女は、情報を漏らしたは彼女自身であり、組織を守ろうとして帝国に裏切られたと告白します。
 

一党で生き残ったのは、主人公のほかにはナジルとバベットのみ。しかし夜母の声が聞こえ、暗殺計画の続行が指示されます。主人公は、アストリッドを裏切った帝国の指揮官マロを始末し、ソリチュード港に停泊中の帆船カタリア号に潜入して、皇帝タイタス・ミード2世を暗殺します。ナジルたちはドーンスター北の古い聖域に本拠を移し、新人も加入して闇の組織は復活します。そのボスは、「聞こえし者」である主人公でした。
 

というわけで、闇の一党クエストをクリアしました。実際には、この後も夜母から次々に仕事が出されてキリがありません。皇帝暗殺の見返りは2万Gという高額でしたが、それ以外は大したことないので……。なお、標的となるNPCはクエストと同時にわくようなので、スカイリムの人口減少を心配する必要はなさそうですf^^;。
 

一連のクエスト中にもらえるのが、シャドウメアという名前の馬です(上の絵)。目が赤く光る黒馬で、主人公の荷物が重すぎて走れないときでもシャドウメアなら高速移動が可能。それだけでなく、徒歩では無理な急坂も登るし、敵に遭遇すると率先して戦ってくれます。攻撃力は大したことはありませんが、体力と回復力が高く、ほとんど死なずに壁になってくれます。武器や装備類も手に入りますが、主人公は魔術師なので、あまり使い道がありません。有用なのはバックスタブ強化の腕装備ぐらいか。
 

印象的だったのは、結婚式の真っ最中に花嫁を暗殺するという任務で、こんなことよく考えつくなあ、と。このときウェディングドレスと花冠が手に入ります。皇帝暗殺の際には皇帝のローブなども入手できます。これらの衣服で旅するのも手ですが、暗殺相手から奪ったものを身につけることに抵抗がなければ、の話。ぶっちゃけ、ゲームってほとんどそういうものなんですけど、スカイリムは生々しさがあります。
 

また、シセロは殺さないでおくと、ドーンスター北の聖域復活のときに戻ってきてくれます。新人と同様に従者にもできて、ゲーム上希少な不死設定です。とはいえ、外見はご覧のとおりの道化で、口癖が「ねえ、だれか殺そうよー」なので、連れ歩くのに支障がなければf^^;。ちなみに、画像のシセロの後ろで干からびているミイラが夜母さんです。しゃべります。ヤバい。

posted by みっち | 21:43 | スカイリム | comments(0) | trackbacks(0) |
IKEAのペンダントライト

奥方が台所の小物を買いたいとのことで、久しぶりにイケア新宮店まで出かけました。この間、実は階段の照明を替えようかと考え、ネットでヤコブソン・ランプというのを見つけて、注文しようとしていたところでした。ついでなので、イケアのペンダントライトも冷やかしで見ることに。


イケア、相変わらず人多いです。駐車場のミニバン率の高さが半端ない。昼前に着き、早めの昼食にしたのですが、食べ終わったころにはすごい行列になっていました。いまの日本を象徴する風景のひとつなのでは?
 

で、ありました。ペンダントライトといっても、イケアの場合コードセット、ランプシェード、電球、それぞれ単体の組み合わせになります。目を引いたのが、HEMMAのコードセット(1,000円)、BRUNSTAのランプシェード(1,999円)、LUNNOMのLED電球(799円)のセット。似たタイプとしてシェードが曲線形状でカッパー色のものもありましたが、奥方の好みで黒に決定。これくらいなら両方買ってもいいような値段f^^;。2つもいらないけど。ヤコブソン・ランプが約2万円なので、イケア6個分(爆)。同じスウェーデンの照明器具ですが、ここまで違う。
 

帰宅して、さっそく取り付けました。以前の照明は電球のみ初期タイプのLEDに替えていたのですが、指向性が強く、下方向しか明るくならないのが不満でした。LUNNOMはむしろ横方向が明るく、これまで暗かった階段の壁から天井にかけて照らしてくれます。明るさは400ルーメンで白熱球35W相当ということですが、十分かと。赤みの強い電球色とシェードの陰影が重なってなかなかの雰囲気です。昼間でも点けていたい感じ。そういうわけで、ヤコブソン・ランプばいばい(爆)。

posted by みっち | 21:59 | 近況 | comments(0) | trackbacks(0) |
サンクトペテルブルグ・フィル演奏会

・シベリウス:ヴァイオリン協奏曲ニ短調作品47
・ラフマニノフ:交響曲第2番ホ短調作品27


ヴァイオリン独奏:庄司紗矢香
ニコライ・アレクセーエフ指揮、サンクトペテルブルグ・フィルハーモニー交響楽団


2018年11月18日(日)、アルモニーサンク北九州ソレイユホール
 

北九州国際音楽祭のメインイベントといえるサンクトペテルブルグ・フィルの演奏会に妻と行きました。前にテミルカーノフがこのオケを率いて演奏したマーラーの1番を聞いたのはいつだっけ? 少なくとも10年以上前のはず。予定では今回も指揮者はテミルカーノフでしたが、「健康上の理由」により降板、同オケ副芸術監督のアレクセーエフがピンチヒッターとして指揮台に上がりました。
 

シベ・コンは庄司紗矢香の独奏。ヴァイオリンなどミニチュアサイズかと思うほど大きなロシア人に囲まれると子供にしか見えませんが、しっかり練られて存在感のある演奏でした。彼女はテミルカーノフとの縁が深いようで、指揮者が代わってもオケとの息はぴったり合っていました。堪能できて、妻も絶賛。
 

オケはヴァイオリンが左右に分かれる対向配置。弦のプルトは多く、協奏曲にもかかわらず1stヴァイオリンは14名もいて、フル編成? チェロは真ん中から左方面に展開していて、トップの人がかっこよかった。シベリウスにはチェロ・ソロがあるということに初めて気づきました。ただ、トップ裏の人がステージほぼ真ん中にいながら、楽器が思い切り傾いていて、左方向にそっぽを向いたまま弾いていたのがユニークというか、ロシアオケらしい。管は規定数だったみたいですが、ファゴットを始めとした低音が利いて、響きは重厚そのもの。それでも粗っぽいところが全然なかったのは、アレクセーエフの指揮のせいでしょうか?


庄司紗矢香のアンコールはシベリウスの「雨粒」だったっけ? タイトルうろ覚え。ヴァイオリンをマンドリンみたいに胸の前に構えて、ピッツィカートのみで弾ききりました。これはオケのメンバーにもすごくウケていましたね。
 

ラフマニノフになると、1stヴァイオリンは18名に。そんなに日本に来たかったのか(爆)。協奏曲はそれでも一応配慮してたのねf^^;。この曲は、きちんと通して聞いたのは今回が初めてなので多くは語れませんが、格調高い指揮でした。テミルカーノフだったらもうちょっといろいろ崩し(れ)そうなところもきっちり振っていた感じです。しかしまあ、曲はピアノ協奏曲第2番あたりとそっくりな印象で、ピアノが入らない分、弦のうねるような進行が多い。長いので、もうちょっとコントラストというか、違うことをやったり変化があるともっと面白いのに、などとラフマニノフに注文をつけたくなるみっちでした。

 

アンコールはチャイコフスキー『くるみ割り人形』から「トレパーク」。こんなぶ厚い演奏も珍しいでしょう。中ほどのチェロの盛り上げがすごくてびっくり。で、終わると指揮者とともに団員もさっさと引き上げていきました。やっぱり、ロシアオケはいろいろ面白いf^^;。

posted by みっち | 22:48 | 近況 | comments(2) | trackbacks(0) |
スカイリム ウィンターホールド大学のクエスト

いろいろ掛け持ちしながらプレイ中ですが、ウィンターホールドの魔法大学のクエストをクリアしたので報告。サールザルで発見された謎の球体「マグナスの目」をめぐって、サルモールから派遣された顧問アンカノの策謀が明らかになりました。


典型的なサルモールのハイエルフであるアンカノは、主人公の設定上、当然ながら討伐対象です。それでなくとも高慢な態度で、スカイリムの世界でも有数の敵キャラのはず。それなのに、ネット上では「アンカノさん」とさん付けで呼ばれたり、ボイス集まであったりして案外人気があるようです。とはいえ、勝利後には死霊術でアンカノを下僕として使う召喚プレイも楽しめるようで、これもなにかの冗談なのかもf^^:。
 

話が先に行き過ぎました。アンカノはマグナスの目を暴走させて大学に巨大な障壁を張り、その際にアークメイジのサボス・アレンが暴走に巻き込まれて死亡。大学トップがいきなりお亡くなりに。ウィンターホールドの町には氷の生霊に似た妖怪が飛び交う事態になります。マグナスの目を制御するには、マグナスの杖が必要だということで、主人公は探索に出るのですが、その間にも教頭?のミラベル先生が学生や同僚たちを脱出させるために犠牲になったということです。入学時にミラベル先生にはお世話になっており、アンカノ許すまじ。
 

マグナスの杖を入手した主人公は大学に戻り、トルフディル先生とともにアンカノと対峙します。しかし、マグナスの目によってアンカノの力は増大しており、こちらの攻撃は無効な上、従者のジェナッサもトルフディル先生も一瞬で麻痺させられます。マグナスの杖を使えというトルフディル先生の叫び声が聞こえますが、どう使えと? 杖を目に向けて使うと、目が拡張したり収縮したりします。後でわかったのは、拡張時はアンカノが無敵で、収縮時には攻撃が入るようになるということです。しかしプレイ中はそのことがよく飲み込めず、アンカノや飛び交う妖怪にも翻弄されて大苦戦。ずっと杖を使い続けて魔力切れになり、もうダメかと思いました。なんとか立て直してアンカノ撃破。その罪からすれば、市中引き回しの上獄門に処すべきところですが、画像をさらすことで代えます。それにしても、アンカノはなにが目的で、この後どうするつもりだったのかよくわからないまま。
 

騒動が終わると、残った先生たちはなぜか主人公をアークメイジに任命します。いやあの、自分はまだ破壊魔法の精鋭ランク(5段階の真ん中)でしかないんですが、本当にいいの? そして、学校のアークメイジ居住区の使用許可とアーティファクト「アークメイジのローブ」をもらいました。このローブは、デザインがフード付きで帽子は着用できませんが、サークレットやマスクは装備できます。その能力は、すべての魔法についてマジカ消費-15%。マジカ増・回復も付いており、個別魔法に特化した付呪アイテムと比べると燃費は劣りますが汎用性が高い。魔法は全部上げていきたいので、当面はこれを使わせてもらいます。というわけで、アークメイジのローブをまとった勇姿をアップします。
 

魔法大学のクエストといっても、魔法が必要なものは限られており、それもごく初期の魔法でその場で覚えられるものばかり。魔術師でなくてもまったく問題なさそうです。クエスト自体は、反射レンズを初期魔法で調整したり透明武器を敵が落としたりと、ユニークなダンジョン探索が多くて楽しめます。サイジック会とかダンレインとかこれまで聞いたことのない固有名詞が多いですが、前作オブリビオンをやっておけば、おおー、あのときのあれかみたいな感じになれるのかもしれません。

posted by みっち | 21:24 | スカイリム | comments(0) | trackbacks(0) |
スカイリム ウィンドヘルムの家

ストームクロークに肩入れしたこともあり、反乱軍の本拠地ウィンドヘルムで家を構えることにしました。ウィンドヘルムの家は、購入のための前提条件が他の都市とは異なっています。その条件とは、クエスト「氷の上の血」のクリアと内戦クエストを進めること。


まずは「氷の上の血」から。内容はウィンドヘルムで起こる連続殺人事件です。被害者の家で、犯人が死霊術を執り行っていたヒジェリムが購入対象となります。画像がヒジェリムで、つまり、いわくつき物件f^^;。クエスト進行にいくつかの分岐があり、プレイヤーの行動によって多少の影響があります。推奨その1は、ヒジェリムでたくさんの「ブッチャーに気をつけろ!」ビラに紛れている「奇妙なアミュレット」を見つけ、骨董館の主人カリクストに売っておくこと。これは事件解決時に「死霊術師のアミュレット」を手に入れるための前提となります。魔術師プレイならぜひほしい。その2は、ビラをまいたヴィオラと話して犯人の目星をつけたら、執政ヨルレイフに報告してウーンファースを逮捕させること。このときにウーンファースと直接話せば早期解決を図ることができますが、そうしない方が、家を買ったときにベッドそばの収納が1個増えるようです。
 

途中、ちょっとしたアクシデントがありまして。ヴィオラを探して酒場に立ち寄ったとき、なんとサム・グエヴェンと鉢合わせしました! うわー、ハングオーバーのオヤジだよ(爆)。事件も佳境というこのタイミングで? でもでも、「サングインのバラ」はやっぱり持っておきたいし、この機会を逃すとまたいつ会えるかわからない。というわけで、飲み比べです(やるんかい!)。気がついたら、はい、マルカリス送りf^^;。すったもんだの経過は省略。ようやくウィンドヘルムに戻って捜査を再開します。
 

ウーンファースの逮捕後、次の展開までにしばらくかかるため、もうひとつの条件となる内戦クエストを進めます。「尖った王冠」を探索して戻ってくると、新たな犠牲者が出て、ウーンファースが無実だったことが判明しました。真犯人はだいたいおわかりでしょう。名前出してます。「氷の上の血」をクリアし、さらに内戦クエストを進めます。ホワイトランの戦いを経てもまだ許可が下りず、ファルクリースを制圧したところで買えるようになりました。もし帝国軍側で進行すると、内戦クエストをすべて終わらせてウィンドヘルムを制圧しないといけないようなので、これはかなりの遠回りです。
 

家の代金は12,000Gとかなり高額ですが、満額なくてもちょっとだけなら負けてくれます。いわくつきだからなf^^;。もちろん、高いだけのことはあり、全面改装が済むと、1階は広々した食堂と客室、死霊術が行われていた隠し部屋は付呪と錬金用設備に模様替えされます。2階は武器庫と寝室。とくに武器庫が充実しています。改装にあたっては、事件の後始末のための500Gをとりあえず急ぎたい。でないと、犯人の死体は転がってるわ、あちこち血糊がべっとり、壁には「ノボル」のダイイングメッセージ、なわけはない(爆)。陰惨でとても落ち着けません。
 

あと、例えばホワイトランならリディアのような私兵が付いてくるはずなのですが、いまのところだれもいません。リディアの場合、私兵用のベッドスペースがあるのになぜか主人のベッド脇でパンを取り出し、「もぐもぐタイム」するのがうっとうしく、正直いない方がスッキリするのですがf^^;。そういえば、2階にはまだ未改装のスペースが一部残っています。内戦クエスト完了後に来るのかも。

posted by みっち | 20:09 | スカイリム | comments(0) | trackbacks(0) |
2018区民音楽祭

きのうは区民音楽祭に参加し、バッハの無伴奏チェロ組曲第1番のプレリュードとアルマンドを弾きました。個人的にはボウイングはそこそこできたと思うのですが、音程が最初のうち決まらず、もやっとしてしまったのが残念。人前で弾くと、こうもできないものかと痛感させられます。もともとその程度の実力ともいえますが。


ところで、会場となった門司市民会館は、昨年は会館の係の人からステージの床にエンドピンを刺してはいけないといわれ、ゴムキャップするならいいということでした。練習ならともかく、本番でゴムキャップなどあり得ないので参加を見合わせた経緯があります。今年はそれもあって、直接床がダメなら演奏台を用意してくれと申し入れたところ、普通に床に刺して問題ないということで、無事演奏できました。みっちは直接話していないのですが、打ち合わせされた主催者の方の説明では、会館のスタッフが入れ替わりになったらしく、チェロが床にエンドピンを刺すのは当たり前でしょうということで了解となったそうです。よかったよかった。
 

打ち上げは、門司港の「あお木」で。これが楽しみだったんですよ。ここ、なかなか予約が取れない人気店で、9月に電話して確保してもらいました。魚料理が基本で、料金は安いのに、刺し身、サラダ、カキ、土瓶蒸し、鍋、寿司と食べきれないくらい出てきます。サバ刺がとても美味しかった。そのあと、2次会で妻が所属する女声コーラスのみなさんと合流。アカペラの四部合唱という本格的な選曲で、とても素晴らしかった。店にはダルシマーという民族楽器が置いてあり、ウイグルティーが飲めて、門司港にこんなところがあったのかと驚きました。すっかり酔っ払ってて、店の名前忘れた。ダルシマーをちょっと鳴らさせてもらったんですが、キロロロン、みたいなエキゾチックな響きです。ロシアのグースリやハンガリーのツィンバロンなどに近いのではないかと思いました。
 

今年の本番はこれで終了。来年4月の演奏会に向けて、練習開始です。ウェーバーの「オイリアンテ」、メンデルスゾーンの「夏の夜の夢」、シューマンの交響曲第2番という、ドイツロマン派にどっぷり浸れるプログラム。指揮は田中一嘉先生です。

posted by みっち | 12:09 | 近況 | comments(0) | trackbacks(0) |
スカイリム 掛け持ち

ホワイトランから早い目にウィンドヘルムに向かうつもりが、クエストの道中で巨人を狩っている同胞団メンバーたちに出くわし、やっぱり同胞団にも入っておこうと思い直しました。ファルカスと同行するクエスト「栄誉の証明」をクリアしたら、Lv.3からLv.8に一気に上がりました。


ウィンドヘルムでは、首長のウルフリックに反乱軍への参加を申し出て、最初の任務を受けました。いよいよ内戦クエストの始まりです。そこからウィンターホールドにも足を伸ばし、魔法大学にも入学しました。大学は、学費はタダ。それどころか入学時に見習いのフードとローブを支給され、「達成の間」に個室まで与えられるという厚遇ぶり。ローブは買えば1,000G以上はします。もっと早く来ればよかったf^^;。
 

同級生?にブレリナ・マリオン、オンマンド、ジェイ・ザルゴがいて、主人公を含めた4人でトルフディル先生の引率によりサルザールの遺跡調査に出かけることになります。画像は顔合わせの場面。サルザールでは、ゴールドール伝説で3つに分かれたアミュレットの一部が入手できます。
 

さらにリフテンに移り、マーラのクエスト「愛の書」を受けます。このクエストを達成すると、マーラの恩恵で魔法耐性が+15になります。お使いクエストなので早めにやっておいて損はない。ただし、移動中にクマと遭遇する危険性が高い。クマは序盤の脅威で、ふつうに戦って勝てるようになったら、ドラゴンを相手にしても大丈夫かなというぐらい。サーベルキャットやトロールも危険ですが、クマほど多くはいません。あと、フロストバイト・スパイダーにも注意。巨大なクモで見た目もアレですが、3匹ぐらい集まっている場合があり、先に見つかると恐怖のどん底に叩き込まれます。
 

さて、リフテンにはもうひとつ用事がありまして。目的はオナーホール孤児院の院長グレロッドを殺すこと。「親切者のグレロッド」という呼称がついていますが、なにかの冗談だそうで、この世界有数の嫌われ者。ネットではオナホババアなどと呼ばれたりしています。大丈夫なんでしょうか、この呼び名。もう、連呼しちゃうぞ(爆)。そもそもの依頼も、オナ……孤児院から逃げ出した子供からのものでした。グレロッドを火炎魔法で始末すると、彼女に面倒を見てもらっていたはずの子供たちが集まってきて、大喜びしてくれます。おかげで罪悪感はあまり感じずにすむのだけれど。そしてこれが、主人公が暗殺稼業に手を染める第一歩となり、「闇の一党」のボス、アストリッドとの接触につながりました。画像はアストリッドの登場シーン。
 

そんなこんなで、同胞団、内戦、魔法大学、闇の一党と、4つの系統のクエストを並行して進める事態に。あ、あとついでにメインクエストもだf^^;。シャウトを覚えるとなにかと便利だから。おかげで、マップを開くとそこら中が目的地になってる。

posted by みっち | 20:35 | スカイリム | comments(0) | trackbacks(0) |