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お気楽妄想系のページf^^; 荒らし投稿がつづくのでコメントは承認制としました。
MAZDA3がやってきた

以前、試乗した感想をエントリしていたMAZDA3、買ってしまいました。9月はじめに納車され、1ヶ月点検を受けたところ。CX-3には4年乗りましたが、SUVはもういいかな。グレードは、セダンの1.8Dプロアクティヴ・ツーリングセレクションで、色は赤。レザーシートのLパッケージにしなかったのは、タイヤのホイールサイズを標準の18インチから16インチに変更するためでした。ファブリックシートの出来がよく、ウィンドウガラスの仕様など、他にもいくつか利点がありました。タイヤのインチダウンは、試乗時に感じた後ろの突き上げを緩和する狙いで、セダンだし、乗り心地を重視しました。


運転席に座ると、Aピラーの傾斜が大きい割には視界は良好です。ただし、サンバイザーが頭のすぐ近くまできており、何かの拍子に触ってしまう確率は高い。シートやハンドル位置は細かい調整が可能で、ベストポジションまで詰めたいところです。シートの背中の当たり具合が好ましい。サイドブレーキは電動化され、ホールド機能が付いたのは便利。停車中にブレーキから足を離せます。外装デザインとともにインテリアがいっそう洗練されました。肘掛けを兼ねたコンソールボックスは大容量で、メーター周りからサイドにかけて、品のいい内装がグッドです。
 

後部座席はそれほど広くありません。とはいえ、CX-3と比較すれば問題なし。みっち固有の問題として、チェロケースの収納がありますが、後部座席に積めることを確認済みです。とはいえ車高が低いため、けっこうギリギリでした。トランクはかなりの容量で、座席シートを倒すと、見た目以上の広大な空間となります。驚いたのは、トランクの広さもですが、蓋を全開したときに上端が低く、掘り込み車庫の天井に当たらないこと。いままで、車庫の外で荷物を出し入れしていたんですよ、雨が降っても。それがいまや開け放題(爆)。
 

1.8ディーゼルは、このクルマには能力的に不足という評価が巷に多いようですが、個人的には十分余裕です。CX-3の1.5Dからの乗り換えだからそう思えるのかもしれませんが。CX-3では、シフトチェンジのクセがはっきりしていて、40km/hくらいからトルクが盛り上がって65km/hでトップに入ることがわかっていました。このため、65キロを維持して走りたい気分になっていたのですが、今回はトップはより高い速度のようで、回り方もきわめて滑らかです。出だしは速くありませんが、競争するわけじゃないし。CX-3で感じていたカーブの立ち上がりからのレスポンスの悪さも解消されています。ハンドリングはさすがのマツダで、街乗りでも上質ですが、おそらく本領を発揮するのは高速道路でしょう。ブレーキは、踏み込みが浅いときにあまり効かない設定になっており、以前の感覚で踏んでいたら、一度緊急自動ブレーキが作動してびっくりf^^;。平均燃費は現在約16km/L。CX-3は17km/Lでした。高速道路を走っていないため、もう少し伸びるかも。
 

オーディオは、試乗時にノーマルとBOSE両方を試しましたが、BOSEのウーハーがうるさかったのでノーマルにしました。CX-3ではダイヤトーンのスピーカーをオプションで選びましたが、今回はその選択肢がありません。比較すると、音質そのものはダイヤトーンが上質でした。しかしMAZDA3は使用ユニットが多く、配置もより適切になっているためか、情報量で上回っています。ノーマル水準としてはきわめて優秀でしょう。室内も静かなので十分楽しめます。市販のユニットは使えないのかな? デッドニングも対策してあるようなので、これ以上手を加えられるかどうかはわかりません。このほか、警笛が「フォーン」的なかっこいい音になりました。CX-3は「(あっかん)べー」な感じだったから(爆)。安全装備やウィンカーなどの警告音・作動音も品のいい方向で整えられています。
 

コネクティッド機能については正式リリースが遅れ、1ヶ月点検時にようやく登録・接続手続きとなりました。緊急時にSOSコールを送ったり、キーをロックせずに外に出ると、しばらくしてスマホにお知らせが来たり、スマホでロックをかけたりできるようになりました。日ごろ使うかといわれれば、現状いらない感じもしますが、今後サービスが向上するんじゃないかな。

posted by みっち | 20:55 | 乗り物 | comments(0) | trackbacks(0) |
MAZDA3試乗

海外向けでは今年早くから発表されていたMAZDA3、5月下旬からようやく国内でも販売開始ということで、試乗してきました。エンジンは1.5Gと1.8D、いずれもファストバックでした。セダンは室内展示されていました。


外観は、ボディサイドのプレスラインを廃した滑らかな曲面仕上げがきわめて特徴的というか象徴的。流麗なスタイリングと相まって、みっちが乗っているCX-3がずんぐりむっくりに思えるほどかっこいい。セダンはファストバックより全長が長いのですが、室内サイズは同じらしい。その分、セダンはトランクが広くなっています。
 

インテリアも上質です。運転席に乗り込むと、正面からドア部分まで水平基調の統一されたデザインで、とくにダッシュボード前面のエアコン吹出口やツマミ類の処理は素敵。触る部分を中心に、柔らかめの素材が使ってあり、随所に入るステッチも含めて雰囲気を出しています。メーター類は液晶のようですが、アナログ感のある3メーター・針表示です。スピードや速度制限区域の表示は、CX-3でスカウターのように立ち上がるタイプではなくなり、アテンザなどと同様のフロントウインドウ投影型にアップグレードしています。マツダコネクトのモニターは、最近のでかい画面ではなく、横長でスタイリッシュ。ほとんど操作していないので、使い勝手まではわかりませんが。センターコンソールは大型の連続的な形になり、収納の容量が増えただけでなく、左肘のアームレストを兼ねています。シートも腰のホールド性を高めており、オルガン式ペダルも含めて、運転者への配慮を最大限重視する思想が伺えます。ただしこれは、後部座席の居住性とバーターになっている部分もあるんですが。
 

後部座席に座ると、思ったより狭いf^^;。頭部は天井が低めなのとドアの上部が内側に傾いているために圧迫感があります。床下は前席の下に足が入るのですが、自由度はあまりありません。シート前面がやや持ち上がっており、これは床が近いために水平だと膝が浮くためか。正直、後ろの空間は、妻が乗っているパッソの方が断然広い(爆)。ここら辺は、マツダはあくまでもドライバーズカーとして作っているんだろうなと思わされます。
 

エンジンですが、1.5Gはやや非力。上り坂では回転を上げて引っ張ってやる必要があります。すると、エンジンがウーッとうなるのが聞こえてきて、ちょっと悲しい。これ、室内の遮音が利いていて静かだから、よけいにそう感じるのかも。高速ではうなりっぱなしになりそうです。1.8Dは、さすがに余裕でした。坂道など全然がんばらずにこなします。ディーゼル特有のエンジン音も洗練されたシャラシャラ系の音になっていて、走りの上質さに一役買っています。これはいい。あと、噂のSkyactiv Xは10月発売とのことで、詳しいことはまだわかっていません。マイルドハイブリッドも付いてディーゼルより40万円も高いのは、ちょっと手が出ないかも。
 

乗り心地については、リアサスのトーションビームを独自の設計で剛性を高めたということでした。それでも路面のガタガタに応じて後ろの突き上げがあり、トーションビームらしさはやっぱり残っています。CX-3よりはましになっていますが、車高も違うからね。この点では、トヨタのカローラスポーツのリアサスがダブルウィッシュボーン採用で、かつAVSをオプションで設定できることとの差を感じました。MAZDA3は標準で18インチのタイヤとホイールが設定されていますが、Lパッケージ以外のグレードでは16インチがオプションで選べるため、これなら見栄えの点でやや劣るとしても、乗り心地はソフトになるのでは?
 

あと、オーディオも今回特筆できるものがあります。ボディ開発に伴ってスピーカーの取り付け位置なども最適化されたようで、標準で8スピーカー(3way)という豪華さ。ディーラーも自信を持っているようで、オプションのBOSEが売れないのではないかと心配しているらしい。今回両方を聴けましたが、たしかに標準でもしっかりした音です。ただし、ユニットを他社製に取り替えたりということは難しそう。BOSEは、前面の音質は標準よりやはりいいと思いましたが、後ろのウーハーからの低音がうるさい。低音をボンボン響かせたい曲ならいいですが、トランクルームの容量を減らしてまで聴きたいかといわれると、いらないかな。
 

以上、後部座席が狭い、リアサスの突き上げ、この2点は程度問題とはいえ不満点としてあるかな。しかしそれらを差し引いても余りあるような魅力に満ちたクルマだと思いました。

posted by みっち | 17:07 | 乗り物 | comments(0) | trackbacks(0) |
最近手に入れた自転車グッズ2点

週に1〜2度、職場まで約15キロの距離をクロスバイクで通っています。冬を迎える前にゲットした2点を見せびらかし。


・シマノ トランジット・フリースジャージ
 

春先にモンベルのサイクルジャージを型落ちで買っていますが、もう1着より冬向けのものをということで購入。定価8,500円が6,000円だったのでポチったのですが、最近見ると、色違いが4,980円になっていました。そんなに安くなるものなの? みっちが選んだのはモレルのMサイズ。モレルの意味がわかっていませんが、実物は茶色がかったライトグレーで細かい縞が入っています。
 

薄手のフリース生地で、フィット感があります。身長175センチのみっちにはちょうどよいサイズですが、もうちょっと着丈が長い方が好きかも。座高の短い人用かf^^;。薄手といっても、モンベルのメリノウールプラスと比べれば厚く、スベスベ感もありませんが、暖かさはこちらが上かな。前合わせのジッパーが細かくて柔らかいこともあり、普段着としても快適そう。袖口部分はフリースとは異なる素材で通常よりも長くなっています。親指を通す穴が開いていて、これにグローブを付ければ、手首の防風は万全になります。背中の下部も生地が変えてあり、これで水の跳ね返りを防ぐらしい。このあたりは自転車用ならではのこだわりです。
 

使ってみたところ、とても暖かい。あまり寒くない日だったこともあり、半袖インナーの上にフリースジャージ、さらにウィンドブレーカーを着て走ったところ、汗をかいて途中でウィンドブレーカーは脱ぎました。風は通しますが、天候次第ではインナーなしでもいけそうです。


・モンベル トレールライダー
 

長らく手持ちのスニーカーを使っていましたが、そろそろ専用のシューズが欲しくなりました。クロスバイクなどのフラットペダル用ということで探したのですが、ネットではサイズがわかりませんし、自転車用となると安いものもないため、小倉井筒屋そばにできたモンベルショップで実物を取り寄せて確認、定価購入しました。12,000円。色は黒と青の2色あり、黒に決定。内側の黄色がアクセントになっています。


アッパーは革と合成樹脂の組み合わせで、写真で見るよりゴツい印象。その分、しっかりした作りで、耐久性も期待できそうです。通気性もあり、冬は寒いのではないかと予想したところ、案外大丈夫です。ソールは「ビンディング並みのグリップ力を発揮する」という自信ありげなウリ文句で、パターン配置がペダルに合う形になっていて、確かにグリップしてくれます。ソール内部には板が入っているのかねじれが小さく、ペダルを漕ぐにも楽です。ただしソールが滑らないため、降りるときに足をペダルから横にずらそうとすると引っかかって慌てることになります。ビンディングみたいに立ちゴケするまでの危険はないでしょうが。通勤ルートにある関門トンネル人道内ではチャリを押して歩きますが、約800メートル歩いても問題なし。
 

これで、ヘルメットはベル、サイクルジャージはモンベルとシマノ、グローブはシマノ、サイクルパンツはシマノ(夏用)とラファ(冬用)、シューズはモンベルと、上から下まで自転車用グッズがほぼ一通りそろったことになります。専用アイテムって、よく考えられていて、身に付けるとそれだけでなんだか楽しいですよね。ある意味、コスプレ感覚(爆)。

posted by みっち | 15:49 | 乗り物 | comments(0) | trackbacks(0) |
型落ちサイクルウェア

1月末あたりから様子を見ながら週1〜2くらいのペースで、職場まで片道15kmを自転車で通勤しています。愛車はTREK FX7.5。フロントフォークにカーボンをおごっており、クロスバイクとしてはちとお高いf^^;。通勤事情から4年ほど放置状態でしたが、復活して3年かな?


これから暑くなってくるため、カジュアルで涼しげなサイクルパンツが欲しいと思っていました。いま持っているのはRaphaのニッカボッカタイプですが、これはどちらかというと秋冬向け。これまで夏はアウトドア用の短パンでしたが、コットン地は汗でぐっしょりになり、尻にパッドがないため衝撃がダイレクトにきます。ネットで物色したところ、パールイズミやカペルミュールのかっこいいモデルがヒットします。でもパッド付きはほぼ1万円超え。定価販売らしく、どこでも同じ価格です。ものはいいのでしょうけど、できればポチる前にサイズなど実物を確かめたい。

 

 

そこで、通勤経路にある唐戸の自転車屋さんに寄りました。ここはパールイズミとシマノを扱っているようです。注目したのはシマノのツーリングショーツで、ハーフパンツとパッド付きインナーショーツのセットです。アウターは薄手で通気性が良さそう。インナーは取り外せるので、ほかのアウターにも使い回せるというメリットがあります。Sサイズ1着のみでしたが、シマノはサイズが大きく、試着してみるとちょうど良かった。しかもアウトレット価格になってる。お買い上げです。

 

数日後、博多出張の機会にヨドバシカメラをのぞきました。ここに自転車関連グッズがあることを思い出したのです。品揃えはさほど豊富ではありませんが、冬物の型落ち品セールをやっていました。この冬、コンビニの薄い手袋にユニクロの防風手袋という2枚重ねで一度乗ったところ、感覚がなくなるくらい冷えたことがありまして。選んだのがシマノのウインドブレークサーマルリフレクティブグローブ。名前長っ! いわゆる煉獄無双爆熱波動砲的なヤツですか(爆)。気温0-5度対応。さらに、モンベルのサイクルジャージも型落ちなのか割引になっていたのを試着してお買い上げ。こちらはメリノウールプラスを前面に使っていて、応用範囲が広そう。2つ合わせて1万円でお釣りが来ました。これで、ちょっとは意識高い系ぽくなるのか? 早く寒くなればいいのに

posted by みっち | 18:20 | 乗り物 | comments(0) | trackbacks(0) |
マツダCX-8試乗

マツダのクロスオーバーSUV国内最上位モデル、CX-8試乗の案内が来ていたので、ディーラーに寄ってみました。売れているみたい。ミニバンの鈍重さに飽き足りない人が乗り替えているのかも。


外観はCX-5を長くした感じですが、実際はCX-9が元になっているらしい。フロントマスクはほぼCX-5で、違いはグリル形状ぐらい。CX-5はグリルが黒のメッシュになっており、CX-8はCX-3と同様の横のラインが特徴的です。横から見ると、3列シートにしてはプロポーションが間延びした感じがなく、CX-8に慣れると、逆にCX-5の方が寸詰まりに見えてくるくらいです。
 

3列目のシートから座ってみましたが、膝の空間やヘッドクリアランスはギリギリで、シートに対して床が高いため、膝がやや持ち上がった感じになります。みっちのCX-3の後部座席と比べても狭いかな。乗ろうと思えば乗れる程度。これに対して2列目はゆったりとして快適。これはいい! グレードによっては6人乗りで中央にコンソールボックスが付いたタイプがありますが、この方が魅力的に思いました。前席も2列目とほぼ同じで、装飾パネルの一部に木が使ってあるのが上品。CX-5よりも高級感を演出しています。最大7人乗りですが、みっちが使うとしたら、実質4人乗りとして、3列目を含めた広大なスペースを荷物室とするのがよさそう。そうすれば、チェロがそのままで積めるわけです。
 

運転してみました。フロントガラス照射タイプのアクティブ・ドライビング・ディスプレイは、CX-3などのフロントメーター上部から立ち上がるタイプよりも視点移動が小さくて見やすい。CX-5のものよりも能力アップされた2.2Dは、パワフルかつジェントル。滑らかで静か、余裕の走りです。上り坂でちょっと踏み込んだら、あっという間に70キロに達しました。豊かなトルクのため、回転が上がった感じがほとんどありません。コーナリングもクルマの長さを感じさせません。高速道路は未体験ですが、マツダですからきっと楽しいでしょう。静かだし、乗り心地のよさはみっちのCX-3にも少し反映させられないものかと思うほどでした。
 

わが家の車庫は掘り込み形式で、あまり幅の広いクルマは現実的に考えにくいのと、常時そんなキャパシティを必要とはしていないわけで、小さいクルマがいい。マツダには、CX-3をもっとがんばってほしいと思います。来年はスカイアクティヴXも出るようなので、楽しみです。

posted by みっち | 14:36 | 乗り物 | comments(0) | trackbacks(0) |
新型カムリ試乗

トヨタカローラ店で先日フルモデルチェンジしたカムリに試乗させてもらいました。グレード3種類のうち中間のG、塗装はグラファイトメタリックで、みっちのCX-3チタニウムフラッシュマイカと同系色。でも比べるとカムリの方がキラキラ光っていて値が張ってそう。


写真では見ていたので予想は付いていましたが、かっこいいプロポーションです。サイズはマツダ・アテンザとほぼ同じで、スタイリッシュさもほぼ同等。担当の方の話では、いまセダンはマツダにかなり食われているそうで、アテンザを相当意識しているらしいことは、塗装を赤にするとよくわかる。フロントマスクは最近のトヨタらしいヒゲクジラ風ですが、見慣れてきたせいもあってか、まあまあに思えます。
 

乗り込む際には、モデルチェンジで車高が低くなっているわりにはそれほどかがまなくても大丈夫でした。CX-3と並べてみてもちょっとだけ低いくらい。フロントドアが重く、高級感があります。フロントウィンドウの視界は広く、快適。横幅が184cmと広くなっていますが、運転席からはそれほどのワイドさは感じられず、取り回しや見切りはよさそう。シートの調整は、座面の前後、高さ、傾斜、背もたれなどがすべて電動で細かくセットできます。慣れないと、思わず触ってしまって違うところが動きますf^^;。足元ではアクセルがオルガンペダルになっているのもマツダを意識している現れでしょう。
 

内装は、インパネはいろいろ触ってないので操作性まではわかりませんが、デザインは悪くない。センターコンソールも容量が大きいなあ。助手席前とセンターコンソール前のカップホルダーにタイガーアイ調の装飾板を張っているのが特徴で、これ自体はなかなかかっこいいのですが、2箇所だけなのはなぜ? ドア周りはむしろ簡素で、車種・グレードの割にはプラスチッキーでした。
 

エンジンは2500ccのハイブリッド。現状これしか選べません。ハイブリッドなのでスイッチを入れてもエンジンはかからず無音。でも、これまで乗ったプリウスやアクアと違うのは、踏めば応える素直なレスポンスで、エコ性能優先ではない、排気量なりの余裕を感じさせること。ハイブリッドなのにブレーキングでカックンすることがないのは驚きました。足回りは、ギャップはよく拾いますが、収束が早く安定感に優れています。ワイドに踏ん張った感じがありますが、コーナリングはいかにもトヨタらしい鷹揚なもので、マツダのようなトレース感はありません。サイドブレーキが省略されている(パーキング位置で自動的にかかる)のは、最近のレクサスなど高級車からの流れらしい。とても暑い日でしたが、エアコンの効きは非常によく、充電のため送風になったりすることもありませんでした。一般道で不足を感じることはないでしょう。高速は走っていないのでわかりませんが。
 

助手席に座ると室内の広さが実感できます。後部座席も余裕ですが、頭上はそれほどありません。トランクルームは広いだけでなく奥行きがあり、もしかしたらチェロケースが2台分縦に入るのでは?と思えるくらい。それはちょっと大げさかf^^;。正直、みっちの生活環境からするとサイズが大きすぎるし、なんやかやで400万円は高すぎる。とはいえ、もしこれが2年前に出ていたら、どうしようか悩んだかもしれないと思うくらいの魅力はあります。噂では、来年あたりカローラがフルモデルチェンジし、大きくなるらしく、そうなるとまた射程内に入ってくるかも。

posted by みっち | 23:27 | 乗り物 | comments(0) | trackbacks(0) |
クルマは自動運転でいいの?

“高齢者こそギリギリまで運転を 「マツダ流」の真意”というNIKKEI STYLEのトピックを読んで、このごろの自動運転化の流れに感じていた引っかかりの原因がわかったような気がしました。最近のクルマはスマート化あるいは家電製品化の方向性が著しいように思いますが、一方でメカとして運転者がいかに操るかを追求する思想もあって、この立場に立つマツダが打ち出しているのが、運転を任せるのでなく、いざというときに救ってくれる「コ・パイロット(副操縦士)」というコンセプトだそうです。

 

トピックに紹介されていますが、アクセルペダルとブレーキペダルを踏み間違えるというのは、実は高齢者に限った話ではないようです。以前のエントリでも高齢者の事故に関する政府広報にツッコミしたことがありますが、マスメディアを含め、高齢者は危ない→免許返上させろ、という一面的な誘導が背景にあるように感じます。ペダルの踏み間違えは、本来高齢化の問題というよりもクラッチのないオートマ車特有のリスクでしょう。あまり指摘する人がいないのは、これを言ったところで、いまさらオートマやめてマニュアル車に戻れ、という話にもならなそうだから。人間、楽することを覚えると、なかなか元には戻れません。だからといって、手も足も目も離して「やっちゃえ」無責任でいいのか、という違和感がありました。

 

危ないから取り除く、止めさせるという対応は、運転以外でも例えばバリアフリーなんかもそう。これが高齢者のために本当にいいのか悪いのか、両面ありそうです。日ごろの生活で適度なバリアがあった方がむしろ元気に暮らせるという考え方もあります。実際、クルマの運転操作もボケ防止にはいいんじゃないでしょうか。もちろん、バリアフリーの場合は高齢者対策というよりも公共施設などでの障害者利用の促進といった側面もあるので、すべて否定したいわけではありません。クルマの運転も、公共利用とパーソナルユースでは考え方が異なって当然なのではないでしょうか。

 

だれしもいずれが年を取るわけで、そうなったときに安全に運転を楽しめる未来がやってきた方がいいと思うし、期待したい。マツダCX-3に乗っていて、この間ニ度ほど追突のピンチを自動ブレーキに救われており、実感としてもありがたい。というか、頼むから免許取り上げないで(爆)。

 

 

posted by みっち | 13:04 | 乗り物 | comments(0) | trackbacks(0) |
高齢者の交通事故は増えているのか

最近、高齢者が絡む交通事故が毎日のように報道されています。民放の朝のニュース番組で、こんなグラフが紹介されていました。

 

このグラフは、政府広報オンライン「どうしたら防げるの? 高齢者の交通事故」から、「高齢者の事故は増えているの?」で掲示されています。以下本文。

 

「交通安全意識の浸透や自動車の安全性能の向上などにより、交通事故による死者数は年々減少傾向にある一方で、65歳以上の高齢者が占める割合は年々高くなっています。平成24年の1年間に交通事故で亡くなった方は約4,400人。そのうち、65歳以上が約半数となっており過去最悪の割合を占めています。」

 

交通事故死者数は減少しているが、高齢者の死者の割合は過去最悪だと。しかし、ここではなぜか高齢者の死者の数には触れていません。数は増えているのか、いないのか? そこで、内閣府が出している「平成26年交通安全白書(概要)」を見ました。

 

これによると、交通事故による死者数は昭和45年の16,765人が最多で、以降は減少傾向らしい。平成25年中の道路交通事故の状況(概況)としては、「平成25年中の交通事故死者数は,前年比減少率はわずかにとどまり,高齢者の死者数が平成13年以来12年ぶりに増加している。」そうです。

 


グラフでは、平成15年から平成25年までの11年間の経過が示されており、高齢者以外の死者数が平成21年まで急激に下がって高齢者の死者数と並び、以降はどちらもかなり近い数字で推移しています。高齢者の死者数だけ見ると、平成24年まで緩やかに下がり続けており、平成25年は39人増に転じています。あれあれ?

 

ちなみに、死者数の減少幅が縮小している背景として内閣府は、「高齢者人口の増加」、「シートベルト,エアバッグ等の装着率の頭打ち」、「飲酒運転による交通事故の減少幅の縮小」を挙げることができるとしています。

 

もうひとつ、「年齢層別交通事故死者数の推移」のグラフがありました。こちらで真相判明。

 

 

これによると、平成4年ぐらいまでは16歳から24歳までの年齢層の死者数がいちばん多かったのが、この層が顕著に減少したことに伴って、65歳以上の高齢者の死者数が突出している状況となってきていることがわかります。

 

つまり、高齢者の交通事故死者数はもともと多く、最近急に増えたわけでは全然ない。平成6年あたりのピークからすればむしろ減っています。死者数全体がより減っているので、占める割合としては大きくなっているけれど。高齢者の死者数が多い背景には政府も認めるとおり高齢者人口の増加があるわけで、仮に高齢者中の交通事故死者の割合を示すグラフを作ったら、分母の増に伴って死亡率はむしろ下がっているのではないでしょうか?

 

もちろん、ここで挙げているのは死者数だけであり、高齢者が原因となった事故そのものは増えているのかもしれませんし、この結果のみをもって高齢者対策をしないでいいとかいうつもりは毛頭ありません。しかし、もともと死者の割合だけ示して「過去最悪」とかいっているのは政府広報なわけで、こんな風にすぐにバレる統計操作で世論を煽るのはやめてもらいたい。

posted by みっち | 23:04 | 乗り物 | comments(0) | trackbacks(0) |
パンク
朝、今週の天気予報を見て火曜日からは雨模様と知り、急遽自転車で出勤することにしました。いつものようにタイヤに空気を入れようとすると、なぜか後輪の空気が抜けています。「ネジ緩めっぱなしにしてたかな」とか思いながら、空気を入れ直すと走れそうだったので、そのまま出発。しかし、門司港レトロまで来たときに後ろから変な音がし始めました。見るとやっぱり空気が抜けている。最初からパンクって気づけよ、自分(ーー;)。

このまま乗っていくわけにもいかないし、かといって帰るにも遠すぎる。そこで、門司港から渡船で唐戸にわたり、とりあえずグランドホテル近くに自転車を置いて、バスで職場に向かいました。いま思えば、空気がすぐに抜けてしまうわけではなく、携帯用空気入れも積んでいたのでだましだまし乗っていく手もあったかな。ただ、パンクしたの初めてで、その空気入れを使ったことがない。なんで買ったのかな〜(爆)。

その後あらためて出直し、カモンワーフの自転車屋さん「サイクルピット240」海峡店に自転車を預けて修理を頼みました。ついでに、復活して1年以上走ったので、動かなくなったサイクルコンピュータやチェーン交換などメンテナンスもしてもらいました。仕事の帰りに引き取ると、おお、やっぱ走りが軽いわ。

というわけで、本日の出費:渡船代400円、自転車乗船料250円、バス代220円、自転車修理代一式9,900円。
posted by みっち | 19:51 | 乗り物 | comments(0) | trackbacks(0) |
マツダCX-3のクルーズコントロール
CX-3の購入後、半年で走行距離が4,000kmを超えたところ。発表から1年経たないうちに早くもマイナーチェンジがあり、BOSE前提のオプションだったナチュラル・サウンドスムーザーが標準装備とか、窓ガラスが厚くなるとか、静粛性や乗り心地などに関係する改善が行われました。ちょっと悔しいというか、みっち車もアフターサービスでお願いできませんかねえ。

正月に家族で鳥栖プレミアムアウトレットに出かけた折、XDツーリングLパッケージに標準装備のクルーズコントロールを使ってみました。最近、新型プリウスのCMでレーダー・クルーズコントロールがすごい、みたいな宣伝やってますが、もう同じものが付いてたよね、というわけで。実は以前にも高速道路で試そうとしたことがあったのですが、この手のギミックには不慣れな上、説明書とかろくに読んでおらず、それらしいスイッチを押してもうまくいかず、そのままでした。2度目の挑戦でも、相変わらず説明書読んでいないみっち(爆)。ダメなら普通に運転するだけだもんねf^^;。一応、ポチッとしただけでは動作しないことは経験済みだったため、ハンドル右側の下側にあるON・OFFスイッチをオンにし、さらにその上あたりにあるSETボタンを押してみたら、動作した(拍手)。なんとかなるもんだf^^;、ていうか、これが本当の使い方なのか?

マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール略してMRCCは、ミリ波レーダーで先行車両との車間距離を把握し、自動で加減速を行うというもの。セットすると、その時点での速度と車間距離を覚えて、先行車両との間合いを取りながら走ってくれるようになります。ブレーキを踏むと解除されますが、再設定しなくてもSETボタンの上のRES?ボタンでセット状態に戻せることが判明。途中で車線変更したり先行車両がいなくなってもスムーズに対応するし、スピードに応じて車間距離も適宜修正するなど、賢くて使えるー。もともとドライビングポジションがよく、アクセルはオルガン式ペダルなので疲れにくいですが、MRCCを使えばさらに右足の負担が軽減されます。ありがたや。おかげで、またひとつ人馬一体に近づいた? それにしても、CX-3のステアリングにはまだ用途不明なヒレのようなスイッチ類(+とか−とか書いてある)が左右に付いているのですが、これなに(爆)。
posted by みっち | 14:36 | 乗り物 | comments(0) | trackbacks(0) |