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お気楽妄想系のページf^^; 荒らし投稿がつづくのでコメントは承認制としました。
醍醐景光の野望 その4「信長との決戦―惣無事令へ」

醍醐に従属している足利義昭が乗っ取った観音寺城を織田が奪い返し、それを醍醐がまた攻め取る、といった展開で畿内の攻防は一進一退。景光は背後の上杉に備えが必要なため、畿内方面にそれほど兵力を割くことができないのが悩みです。などといっているうちに、上杉政虎が魚津城に攻め寄せてきました。これが二度目の戦い。例によって「双頭の龍」作戦を採ったところ、政虎の大命?によって作戦が無効化されたのにはびっくり。さすがは軍神です。とはいえ、武将や兵の質などで醍醐にアドヴァンテージがあったらしく、作戦なしでも戦いは有利に展開し、再び撃退に成功しました。カウンターアタックで越後に侵入します。この敗戦のダメージが大きかったらしく。その後上杉は北条や武田に押されがちになります。あともう一度上杉の攻勢がありましたが、そのときにはもはや脅威ではなくなっていました。


一方では、丹後の一色氏が従属を申し入れてきました。一色とは外交関係がなかったのですが、信長包囲網のおかげで友好度が上がったらしい。一色のさらに西はこれも友好度の高い波多野氏ということで、西方面の情勢も安定。これで、醍醐はほぼ全軍を畿内に差し向けられるようになりました。
 

六角領の日野城を落として南近江の大部分を制圧、ここから織田攻めです。織田領の分断を狙って、大垣城から一気に尾張・清州城をめざして景光自ら攻め込みました。双方の主力がぶつかりあう激戦となりましたが、醍醐勝利! 信長の敗走で、美濃・尾張の織田方の城は一挙に弱体化しました。清洲から逆回りで美濃の各城を落として回り、さらに別働隊で刈谷、鳴海などを攻略し、織田の基盤を根こそぎ奪うことに成功しました。
 

伊賀・伊勢方面に織田の勢力がまだ残っているものの、徳川との連携はほぼ絶ちました。この際、織田より先に徳川を滅ぼしておくことにします。武田とはいずれ対決が避けられないわけで、そのとき家康やその配下武将が味方にいるのと逆に取られるのとでは、雲泥の差ですから。
 

徳川を下すと、京方面、伊勢・伊賀方面、東海道方面と3軍をフル編成できるようになりました。京方面では六角、足利、本願寺を滅ぼし、波多野を従属させて中国の山名を攻めます。伊勢・伊賀方面では、織田を滅ぼし、北畠、畠山、雑賀を従属させ、四国の三好を攻めます。東海道方面では武田の攻勢を迎え撃ち、逆襲に転じます。ここまでくると、包囲網ももう怖くありません。念のため、北条とは同盟しておきます。武田を信濃・甲斐から駆逐したころには、惣無事令を発動できました。これにて醍醐景光、天下人に(爆)。

posted by みっち | 23:54 | 信長の野望・大志 with pk | comments(0) | trackbacks(0) |
醍醐景光の野望 その3「大垣城争奪戦」

大垣城の斎藤龍興を滅ぼしてその家臣団を吸収した醍醐景光、念願の越前侵攻に移ります。懸念材料だった上杉は、武田と北条との戦いに忙しい様子。待たせたな、義景。朝倉に対してはすでに国力、兵力、人材すべてにおいて上回っており、もはや鎧袖一触、あっけなく越前を平定しました。


ところが、飛び地状態の大垣城が織田の攻撃目標になってしまいました。織田にすれば、大垣は畿内侵攻の入り口なわけで、当然の成り行きではあります。この時点で尾張と美濃の大部分を支配している織田ですが、浅井、徳川との同盟により、動員できる兵数は見た目よりはるかに多く、今回も徳川との連合で1万を超す兵力でやってきました。迎え撃とうにも、大垣城は遠い。行くにも戻るにも時間がかかるため、がら空きにしたところを上杉が攻めてきたら対応できそうにありません。大垣城はこの際見捨てることにして、城主に入れておいた安藤守就は脱出させました。大垣を無血で奪った信長は、すぐさま南近江・伊勢方面へと進出します。六角も北畠も抵抗できず、見る見る織田の勢力が膨らんでいきます。うーん、なんとかせねば。


織田が動いているうちにと、こちらも北近江を攻略します。浅井にはなんの恨みもありませんが、織田の補完勢力ですから潰しておかねば。織田からの援軍もありましたが、竹中半兵衛の「十面埋伏の計」によって撃破。浅井を滅ぼすと、長政、亮政、お市らが配下になります。美濃と北近江の武将を加えて、醍醐の人材が充実してきました。さらに、飛騨の姉小路が織田と武田の圧迫を受けて苦境に陥っているのを見て、従属を持ちかけました。姉小路とは援軍のやり取りがあって友好度が高く、すんなり成功。


いよいよ織田との対決が近づいてきました。まず調略を仕掛けたところ、足利義昭が釣れました。足利家復興の条件で談合成立。お家復興の場合は、こちらに隣接する敵の城を奪って独立してくれます。今回は観音寺城でした。しかもすぐに醍醐に従属してくれるので、これはおいしい。さらに義昭は積極的に動き、北の六角領・朝倉山城を攻め取ると、織田信長に対する包囲網結成を呼びかけました。やるなあ。
 

呼びかけに応じたのは、醍醐、三好、山名、姉小路、北畠、一色。戦力的に当てにできるのは三好と山名くらいですが、それでも望外のチャンス到来です。さっそく三好が攻勢をかけ、信長がその対応に追われているタイミングを狙ってこちらも挙兵、どろろに9千の兵を率いさせて大垣城を攻めます。三好は信長に敗れましたが、どろろは柴田勝家軍と激突、囮挑発と沼罠で勝利し、見事大垣城を奪回しました。大垣城主には浅井長政を入れ、岐阜城に睨みをきかせます。

posted by みっち | 13:55 | 信長の野望・大志 with pk | comments(0) | trackbacks(0) |
醍醐景光の野望 その2「上杉軍との激突」

加賀国から越前に攻め入った景光。宿敵・朝倉との戦いに決着を付けるため、再度宣戦布告しようとした矢先、イベントで関東管領に就任した長尾景虎改め上杉政虎が「天下を乱す逆賊景光めに天誅を下さん」とかなんとか言って、1万5千の兵を率いて醍醐領の越中・富山城に向かって進軍してきました。ぐはあ。義景にとどめを刺すどころか、いきなり滅亡しそうな事態に。


もともと上杉とは戦うつもりがなく、親善の使者を遣わしていたのですが、敵視されていると表示されて交渉に応じてくれません。平家のときの毛利と同じような状況です。後でわかったんですが、越中を取ると自動的に上杉から敵視される設定らしい。つまり、神保を攻めた時点で政虎に睨まれていたわけで、初手からこうなる運命だった(ーー;)。
 

迎え撃つ醍醐方は、兵力が2,000×6。城を空にすることはできないため、全軍を挙げても1万ちょい。これで戦国最強の上杉軍に勝てるわけないよね。どうするどうする。もう詰んだ? よく見ると、意外にも援軍に応じてくれる勢力があります。交渉の結果、飛騨・姉小路、北近江・浅井、南近江・六角がそれぞれ1部隊をよこしてくれました。浅井とは朝倉への援軍でやりあっているのに、いいヤツというか意味わからん(爆)。実は織田信長も援軍に応じてくれるのですが、遠すぎて決戦に間に合わない。こんな風に、大軍相手でも活路が見いだせる「大志」、捨てたものではありません。迎撃の手順は、援軍要請を済ませてから行軍・部隊編成で援軍を組み入れるようです。逆だと、部隊がバラバラになって合流できなさそう。
 

そうやってかき集めた兵が1万4千。やや劣勢ですが、これなら勝負になるかもしれない。作戦は「双頭の龍」を使います。攻撃隊・守備隊それぞれにバフがかかるという無駄のない作戦で、実は伊達政宗専用らしい。いよいよ開戦します。敵から政虎本隊3,200が飛び出してきました。こっちが寡兵と見てナメてきたか。で、こちらが仕掛けていた「鉄砲水」の罠にまんまとハマってくれました。兵数が2,000になり、動きが止まったところをめがけて一斉にタコって勝利。軍神・謙信ともあろうものが、朝倉義景と同じパターンでした(爆)。そのままカウンター攻撃で上杉領の魚津城を奪いました。
 

上杉と講和を結ぶと、ただちに能登・畠山氏を滅ぼします。ここは上杉の同盟勢力なので、どうせ敵視されるなら削いで、こちらの備えを厚くしておかねば。そのころ、美濃の斎藤龍興が織田と姉小路に攻められて、大垣城一つに追い込まれていました。織田と姉小路の進軍が止まったところでチャンス到来! 「信長の野望」は、敵の最後の一城を取った勢力がその配下武将を総取りするシステムで、これを見逃す手はありません。加賀からアルプス越えで遠路大垣城を襲うことにしました。衰微していた龍興軍に抵抗する力は残っておらず、これで人材不足解消。とくに竹中半兵衛をゲットしたのは大きい。

posted by みっち | 22:33 | 信長の野望・大志 with pk | comments(0) | trackbacks(0) |
醍醐景光の野望 その1「東に西に」

アニメ『どろろ』が放送終了しました。面白かった。ふと、「信長の野望・大志pk」で醍醐景光を大名にして遊んだらどうだろうと思い付きました。原作やアニメでは百鬼丸と父親景光とは仇敵といっていい関係で、弟の多宝丸は百鬼丸と決闘して倒されてしまうという修羅の世界ですが、これでは大名プレイになりません。景光の配下に百鬼丸とどろろがいないのも寂しいですし、ここは脳内設定で、百鬼丸は身体をすべて取り戻し、景光や多宝丸と和解してどろろとともに醍醐家に迎えられたということにしました。ん? そうするとなんだか黒歴史実写劇場版のストーリーに近づいたような気がするけど、たぶん気のせいだろう。


まずは、新規武将の登録から。『どろろ』から醍醐景光、百鬼丸、多宝丸、どろろ。アニメの陸奥と兵庫も仲間にします。ちなみにどろろは16歳で「元服」させておきます。評定では、配下武将が6人顔をそろえるため、あと一人ほしい。で、困ったときの果心居士(爆)。お助けキャラです。後で考えたら、琵琶丸でもよかった。旗揚げする拠点ですが、景光の宿敵である越前・朝倉領に隣接することが条件。探したところ、加賀の本願寺勢の間に波佐谷城を設定できます。よしここでOK。シナリオは前回と同じ1560年「川中島の合戦」を選んでスタートです。
 

波佐谷城をめぐる状況は、加賀国にあと2つ本願寺の城があり、石山本願寺と飛び地になっています。顕如は他勢力の領地に一向一揆をけしかけるという極悪な大命を持っており、ここと戦うのは極力避けたい。加賀の西、越前はもちろん朝倉氏。当主朝倉義景は5つの城持ちの上、北近江の浅井長政と同盟関係にあります。すぐに戦いを仕掛けるのは無謀そう。南は飛騨の姉小路氏。弱小ですが、ここを取ると、美濃・斎藤氏と信濃・武田氏と接触してしまい。敵を増やします。消去法で、東の越中・神保氏が当面の標的。ただし、神保の向こうには、「越後の龍」長尾景虎がいます。外交でなんとか仲良くしたい。
 

さて、配下武将を見ると、百鬼丸と多宝丸は一門。兵庫は野心が低く相性も良かったらしく、この3人は忠誠度が青。しかし、どろろ、陸奥、果心居士の3人は黄色でした。すぐには恩賞をばらまけないし、かといって引き抜かれるのはイヤ。思案の挙げ句、果心居士には恩賞を与えてご機嫌を取り、女性二人は景光と縁組して、どろろが正妻、陸奥が側室ということにしました。これで全員忠誠度が青。いきなり両手に花でウハウハの景光です(爆)。なんだか炎上しそうな展開ですが、この件についての苦情は受け付けられません。百鬼丸もどろろも、うれしそうだ。
 

内部を固めたところで、城兵を1,700から2,500に増やして越中に攻め込みました。兵数では神保の方が上ですが、武将の質が違います。決戦に2度勝利し、一気に攻め滅ぼしました。これで城4つ。画像はそのときのもので、波佐谷城から高岡城(画面中央の黄色)に居城を移しています。朝倉とも勝負じゃ! ということで今度は西に攻め込みます。予想通り浅井の援軍があり、兵数では敵が優勢でしたが、なにしろ主将の義景の戦闘力が低いのと、こちらが仕掛けた沼罠に義景本隊が見事にハマってくれて、そこを叩いて圧勝。勢いに乗って義景の居城一乗谷まで2つ抜き、これで城6つ。快進撃といえるでしょう。

posted by みっち | 20:14 | 信長の野望・大志 with pk | comments(0) | trackbacks(0) |
信長の野望・大志 with pk:惣無事令

<上洛>

経盛「懐かしき都を再びこの目で見ることができようとは。しかし、涙もろうなってしもうて、よう見えぬ」
教盛「ずいぶんと荒れておるのう。やはり六波羅の屋敷は跡形もないか」
教経「天下が治まれば、人もまた集まりましょう。屋敷などいくらでも建てられますぞ」
二位の尼「ありがたや。これもきっと清盛殿のお導きであろう。知盛、まこと、まことにようやった」
知盛「なんの。みなの働きのおかげです」
家長「われら郎党、平家の世が長く続きますよう、今後も精一杯お仕えいたしまする」
時忠「いやあ、めでたいのう。これぞ名付けて、平家にあらずんば人にあらず、じゃ!」
資盛「大納言殿、どこから出て参られた! 確か貴方様は壇ノ浦で捕らえられたと聞きまするぞ」
時忠「すまぬすまぬ。やはり最後を締めくくるには、これしかないじゃろうと思うてな。固いこと申すでない」
資盛「これぞ名付けて、諸行無常……」

 

(以下、プレイ経過と感想)
三好領の河内に攻め込み、ついに本土上陸を果たした平家。ここで第二次平家包囲網が発動し、三好、山名、畠山が参戦してきました。強敵は山名で、別所や宇喜多を吸収して毛利と中国の覇権を争う勢力になっています。瀬戸内海を挟んで戦線が長く接しているため、どこに攻めてくるかわからない。こっちから逆襲し、岡山城や姫路城など山陽道沿いの拠点を奪っておきます。同盟している毛利の敵がいなくなってもまずそうなので、滅ぼすことはしないでおこう。


紀伊の鈴木、畠山を滅ぼすと、ついに大和の織田勢と国境を接します。山城まで進出してきたのは、織田と同盟中の浅井。これらは叩くしかありません。本願寺と親善を図りつつ、攻め込みますが、織田軍の反撃も強力。徳川・浅井との連合軍なので思った以上に手厚く、しかも全部隊が鉄砲隊でした。とはいえ、こちらも方策などで兵が強化されており、九州・四国で歴戦の勇将たちが啄木鳥や釣り野伏などの作戦を繰り出せば、まず負けません。織田を畿内から追い払い、浅井を滅ぼし、知盛が二条城に移動。ついに上洛を果たしました。波多野や朝倉などを臣従させると、惣無事令を発動できました。バンザーイ。
 

クリアした印象としては、前作・創造/戦国立志伝と比べるとテンポがかなりよくなっています。アマゾンなどでは無印版が酷評されていますが、pkは十分楽しめるゲームになっていると思います。内政がほぼ委任可能で、戦略に集中できます。また今回、城一つから始めてエンディングまで行けたことは、弱小でも天下統一のチャンスがあるという点で、このシリーズの魅力・醍醐味が戻ってきました。戦国立志伝では残念ながら小勢力で大国を逆転することは非常に難しかった。これは、城兵の回復が加減されて、決戦に勝てば攻城戦で落としやすくなったことが大きい。バランス的には甘めでしょうけど、強いところが勝つだけなら、やっても面白くないわけでf^^;。

 

(コーエーテクモへの要望)
システム面では、「大志」のように戦略・戦術レベルで大名視点というのが正解でしょう。武将プレイではやれることが限られています。しかし、内政や外交、調略や教育といった要素では、武将視点が面白いと思います。で、これを融合させてはどうでしょうか。「信長の野望」で大名モードと武将モードを使い分けできるようになるといいな。どうするかというと、戦略・戦術レベルは現状のままでもいいとして、上に挙げた任務については勢力内の一武将として一ヶ月から数ターン内で個別に担当できるようにするわけです。内容的には箱庭でもミニゲームでもいいのですが、任務の成果として国力に直接反映できるだけでなく、武将個人の能力アップにもつながるようにする。もちろん、これをしないでもプレイ可能ですが、やりこみ要素としてキャラ育成があると、楽しみが増すと思うのです。

 

もうひとつは、前にも述べましたが、人材登用システム。城に配置するだけの武将が不足するような場合に、例えば果心居士来訪イベントが発生して、幻術で新規武将を登用できるようにする。将来充足できたときには、果心居士が「もういいじゃろう」とかいって返してもらいに来るイベントがあり、このときさらにお願いすると、「そんなに気に入ったのじゃったら、返してもらう代わりに、お主の家来の一人を同じようにして進ぜよう」などといって、任意の配下武将にステータスをそのまま移すことができる。これで、史実を反映して能力の低かった武将が、名前はそのままで優秀な姫武将に変身したりする(爆)。上のキャラ育成と組み合わせれば、いろんな遊び方ができそうです。
 

あとは、戦略画面上で合戦ができるようになるといいな。攻城戦は実現できているので、あと一歩か。それで関ヶ原の合戦のような、大名たちの思惑が渦巻く連合軍同士の大規模戦闘が起こったりすると、歴史シミュレーションならではのダイナミズムを感じることができるでしょう。よろしくでーす!

posted by みっち | 15:42 | 信長の野望・大志 with pk | comments(0) | trackbacks(0) |
信長の野望・大志 with pk:九州三国志

<軍議その3>
家長「龍造寺を滅ぼし、大村、阿蘇を討ち、われら平氏の勢い、旭日のごとくでございますな」
知盛「島津も伊東、相良を滅ぼしておる。ここからが正念場じゃ。」
行盛「ただちに島津に宣戦布告致しますか」
知盛「そのつもりであったが、こうなってみるとやはり岩屋城と柳川城が目障りじゃ。放置すると、われらが南に遠征している留守を大友に狙われる危険がある。しかし両面作戦はまずい」
教経「ふふ、わしに策があるぞ」
資盛「(今度は能登殿か!)」
教経「戦陣が長引くと、農民どもの不満が募って一揆が起こることは知っておろう。よって、ある程度戦果を上げたら講和を結んで兵を引いておる。」
知盛「その通りじゃ」
教経「講和すれば、半年はお互いに攻めることができぬ。これを利用するのよ。大友を攻めて講和し、島津を攻めて講和し、絶えずどちらかに的を定めて戦う。これぞ名付けて、右手で握手、左手でゲンコツ戦法」
資盛「それをいうなら、右手で握手、左手でナ、な……薙刀でござろう」
有盛「なるほど! 能登殿には拳骨より薙刀が似つかわしいでしょう」
知盛「おお、それはよい思案じゃ」
資盛「(危なっ。わしまで妙なことを口走りそうになった」

 

(以下、プレイ経過と感想)
龍造寺に代わって平家が九州三国志の一翼となったわけですが、この時点で、従属していた毛利からは対等同盟に切り替えるという呼びかけがあり、喜んで応じました。しかし、同盟期間は最大2年で期限切れ前にいちいち更新しないといけない点が面倒。従属の方が安心というメリットがある(爆)。しかも、期限切れ前になにも案内がなく、いきなり切れましたというアナウンスが来るのはいただけません。政略の外交コマンドや外交ビュー上に残り期間を表示するとかできないのでしょうか。一応、情報メニューで全勢力を見るとわかるようになっていますが、不親切でしょう。

 

上にも書いたとおり、大友の支配する城が邪魔になるため、先に大友を攻め、講話して島津と戦う、というパターンで、大友をまず滅ぼし、島津も下してついに九州統一しました。島津は「釣り野伏」の作戦が強力で、こちらは「啄木鳥」で対抗したのですが、地形によって使えない場合があります。先に大友を滅ぼせば、軍団を2つ編成できるようになり、これで勝てました。
 

次は四国、と意気込んだとたんに、河野、一条、長宗我部による連合軍が結成され、第1次平家包囲網が成立しました。それだけ平家の勢力が大きくなったということですね。とはいえ毛利との同盟があるので、「包囲網」にはなっておらず、逆にこっちから攻めて四国上陸を果たしました。河野、一条は弱小でしたが、長宗我部は手強い。一度は決戦に敗れて第2軍団が撤退させられました。長陣となり、九州内で一気が頻発する状況に。それでも、九州は完全に安全圏ですから全兵力を注ぎ込めます。3個軍団を駆使して波状攻撃で長宗我部を撃破しました。残るは讃岐・阿波の三好。龍造寺、大友、島津、長宗我部の優秀な武将たちを配下にすれば、本土上陸はもはや問題ないでしょう。

posted by みっち | 18:17 | 信長の野望・大志 with pk | comments(0) | trackbacks(0) |
信長の野望・大志 with pk:龍造寺攻め

<軍議その2>
家長「お味方大勝利にて、立花山城を攻め取りましたぞ」
行盛「すぐに獅子ヶ谷城に向かうべきかと」
経盛「しかし、獅子ヶ谷城の手前にまだ勢福寺城、村中城が残っておるが、危険ではないかの」
行盛「敵の中央を奪えば、周りの城は連携が困難となり、各個撃破できましょう。これぞ名付けて、浸透戦術」
資盛「またなんかどこかで聞いたぞ。というか、浸透戦術ってそういうこと?」
知盛「行盛の策を用いよう。いまは時が惜しい」
教盛「新中納言殿、急いてはことを仕損じると申すぞ」
知盛「門脇殿、この九州で最も恐ろしい相手はどこだと思い召さる」
教盛「薩摩の島津であろうか」
知盛「左様。島津は将兵ともに精強、なにやら独自の戦法を持つとも聞きまする。知らせによれば、先日大隅の肝付を滅ぼしたとか。となれば今後北上してくるは必定。一方、われらも肥前を平らげ、南へと向かえば、いずれ雌雄を決せねばなりませぬ。そのときまでに、少しでも早く大村や阿蘇などを滅ぼし、こちらの勢力を増しておきたいのでござる。逆にこれらを島津が取れば、手がつけられなくなりましょう」
教経「だが、その前に大友が島津とぶつかるであろうよ」
知盛「大友は多少の時間稼ぎにはなろうが、北、東、南三方に敵を抱えては到底支え切れまい」
経盛「なるほどのう。敵は絞らねば。これぞ名付けて、選択と集中じゃな」
資盛「(た、大夫殿まで! というか、ただ言い換えてるだけだし)」


(以下、プレイ経過と感想)
龍造寺との決戦も「啄木鳥」で勝利しました。これがなかったら苦戦したでしょう。作戦だけでなく、知盛が持つ戦法「張良の策」も強力なようで、実はこれ黒田官兵衛の専用戦法だったらしい。


pk決戦の勝利条件は、敵大将部隊の撃破しかありません。無印では士気で圧倒することでも勝てたようで、そういう意味では作戦の幅が狭くなった気はします。あと、攻城戦は戦略マップ上になっているのに、決戦(ふつうに合戦だけど)はなぜ別マップのままなのか。戦略マップをただ眺めるだけでなく、そこで兵を動かして実際に戦わせることができたら、そのときこそ「信長の野望」の理想形なのではないかと思います。コーエーテクモにはぜひがんばってもらいたい。
 

城が10個以上になってくると、内政は委任が便利です。商圏進出は単純作業ですが、農地開発などは城ごとなので面倒。自由度もそれほどなく、委任なら忘れることがありません。重要拠点の改修くらいは自分でやって、あとは戦略・戦術に専念する、というのが「大志」の遊び方のようです。このため、プレイ時間はわりと短くてすみそう。戦闘も委任が可能で、兵力差などで十分勝てそうなら結果だけ見ることもできます。
 

上の軍議でいろいろ説明していますが。早い話、配下武将が足りない(ーー;)。領土が増えても城に配置する武将がいないわけです。pkで調略ができるようになり、多少は緩和されたとはいえ、敵勢力を滅ぼさないと武将登用がほぼできないのは「信長の野望」シリーズに共通する不備ではないでしょうか。最低限、城に配置するだけの武将数が確保できるよう、モブ武将自動作成あるいは戦闘勝利時に敵の配下を捕縛・強制登用できるシステムを組み込んでもらいたいところ。モブ武将の場合は後で充足できたら交代・解雇してもいいし、生え抜き武将として取り立てるようなイベントも作ったら楽しそうなんですけど。

posted by みっち | 13:38 | 信長の野望・大志 with pk | comments(0) | trackbacks(0) |
信長の野望・大志 with pk:小倉城の戦い

<軍議>
教経「ようやく決戦か。ずいぶんと待たされたわ」
知盛「忍び難きを忍んで毛利に臣従したは、この日のため。小倉城を落とせば、筑前への道が開く。能登殿には存分に暴れられよ」
行盛「しかし、敵大友方は約1万、お味方は3千、毛利の増援を合わせても計8千。まだ劣勢ですぞ」
有盛「私に策がございます」
知盛「申せ」
有盛「は。この戦いに勝つためには、敵大将部隊を殲滅するほかございません。とはいえ、正面切っての消耗戦は小勢のわが方が不利。そこで、2部隊を分けて別働隊とし、迂回して敵本陣の背後をめざします。さらに、敵大将に近い左翼に部隊を展開します。後ろから襲われて、敵大将が慌てたところを側面から突きます。これぞ名付けて、啄木鳥の計!」
資盛「なんかどこかで聞いたことがあるぞ。弟よ、その策はどこで覚えた」
知盛「よくぞ申した。この状況にもっとも適した戦法じゃ。では、毛利勢にはわが左翼に布陣してもらうように申し伝えよ。最重要の別働隊を率いるは、能登殿、三位中将殿のお二人に頼みたいが」
資盛「心得た」
教経「面白い。だが、われらが回り込むまでの間、新中納言殿には敵の攻勢に耐えてもらわねばなりませぬぞ」
知盛「いかにも。お互いに抜かるまいぞ。では、いざ開戦じゃ!」
ぷおおおー、ぷおおおー。
教経「おお、あれこそ宗麟坊主の後ろ頭よ。者ども、突っついてやれー」
知盛「はまりおった。わが事なれり」
家長「あっ、能登殿の隊が囮挑発に引っかかって敵本陣から離れていきます」
知盛「能登殿ーっ。至急、毛利勢に本陣突入を要請せよ。有盛の策に二の矢があってよかったわ」


(以下、プレイ経過と感想)
毛利との親善に努めたものの同盟を結ぶことができず、苦渋の決断で毛利に臣従することにしました。まさかの臣従プレイで、想定外の展開に。しかし結果的にこれが大正解でした。従属しても、自主的に宣戦布告や出兵が可能で、毛利からの援軍も頼めるため、実質的に無期限同盟と同じ。毛利支配下の商圏にも進出し放題で、財政的にも余裕が生まれました。臣従プレイ、マゾくなくておすすめです(爆)。


門司城からの戦略としては、西に進んで筑前の小勢力を吸収したいところ。そのためには、大友方の小倉城を奪取する必要があります。つまり、大友に勝たなければ次はない。大友が四国に手を出した頃合いを見計らって、宣戦布告しました。こちらは毛利の援軍頼み。決戦の経過はほぼ上記の通りで、お互いに戦法が炸裂しましたが、大友宗麟隊を撃破したこっちの勝ち。大友本陣部隊の兵力が少なかったのが幸いしました。「啄木鳥の計」は山本勘助専用の戦法ですが、平有盛がうまいこと持ってましたf^^;。以後、この戦法を多用することになります。もう一つ、平教経が「五色備え」を持っていて、北条氏の専用みたいですが、こちらは部隊能力が上下するだけで使いにくい。決戦勝利後、兵力の落ちた小倉城、鷹取山城を連続して落とし、調略でも中津城と城井谷城まで寝返らせ、大友勢を豊前から駆逐することに成功しました。大戦果。
 

これで筑前に進出が可能となりました。しかしこのころには肥前から龍造寺の軍が筑前に侵入を始めていました。こちらも秋月城は取ったものの、一歩遅く、博多商圏のある立花山城は龍造寺のものとなり、おまけに秋月氏を滅ぼされて家臣団まで吸収されてしまいました。大友との両面作戦を避けつつ、龍造寺をいかにして叩くか、この続きは次回f^^;。

posted by みっち | 21:27 | 信長の野望・大志 with pk | comments(0) | trackbacks(0) |
信長の野望・大志 with pk:平権中納言知盛、門司城に割拠す

<発端>
二位の尼「これ、知盛、起きよ」。
平知盛「む、……。母上、ここは? わしは鎧を重ねて家長とともに海に飛び込んだはず。見るべきほどのものは見つ。とすれば、波の下にまこと都があったか」。
平家長「殿、ここは門司城でござる」。
知盛「おお家長、お主も生きておったか。しかし門司はすでに範頼の手に落ちたはず。このような城があるとは解せぬ」
二位の尼「よく聞くのじゃ、知盛。ここは門司じゃが、われらの知る門司ではない。兵たちの話では、われら平家一門が壇ノ浦で滅んだは400年も昔とのこと。いまは戦国の世じゃという」
知盛「なにを申される。400年昔とは? では、憎き頼朝めは?」
二位の尼「鎌倉殿は、弟の範頼や義経を滅ぼしたと聞く。浅ましいことじゃ。されどそれはもはや過ぎ去った昔。源氏が開いた幕府はとうに滅んで、代わって足利とやらが京に幕府を開いたそうじゃが、それもいまは名ばかりとなり、世は乱れ、戦に明け暮れておるとか」
知盛「……。あまりなことに、お話についてゆけませぬ」
二位の尼「さもあろう、それはわらわも同じじゃ。じゃが知盛、これよりはお前が頼りぞ」
知盛「兄上はいかがされた」
家長「内府様や建礼門院様は義経の虜となったそうで」
二位の尼「ここにおるのは、どうやら壇ノ浦で最期を迎えたとされる者だけらしい」
知盛「帝はいかがなされた」
二位の尼「わらわが抱き参らせておったがゆえか、ご無事じゃ」
知盛「それは重畳。うむ、それでは残った者を集めて、今後の方策を談合せねばなりますまい」
二位の尼「それがよかろうぞ」

 

(以下、プレイ経過と感想)
とうとう始めました。「信長の野望・大志」。with pk まで付いて長いので、大志pkと略させてもらいます。2月の発売日に買ってはいたのですが、そのころまだスカイリムをやってまして、封を切っていませんでした。
考える時間はあったので、最初にプレイしようと思っていたのがこれ。壇ノ浦の合戦で海の藻屑と消えた平家の公達が戦国に復活、再び平氏の世をめざして旗揚げするという趣向です。ちなみに無印版では、新君主は設置できないらしい。
 

チュートリアルは、真田親子が進行役として楽しめるようになっています。ひととおりこなして、とりかかったのが武将登録。キャラメイクですね。今回は、平知盛、家長(知盛の乳兄弟)、経盛(叔父)、教盛(叔父)、教経(従兄弟、教盛の子)、資盛(従兄弟、重盛の子)、有盛(従兄弟、資盛の弟)、行盛(従兄弟、基盛の子)、二位の尼(母)、安徳天皇(安徳は諡なので、平言仁として登録)の計10名を設定しました。壇ノ浦で死んだとははっきりしない武将もいますが、行方不明者も含めました。人数は多くて困らないはず。ちなみに能力的にはみんなかなり優秀で、インフレ気味。初回プレイということで、ハンデくださいf^^;。「志」はほぼランダムで、知盛は「葦原中国の主」。あとで調べたら、これは尼子氏の「志」でした。作戦や戦法はなにがいいかよくわからないため、とりあえず数重視で。
 

シナリオは「1560年、川中島の合戦」を選択。桶狭間の戦い直前です。新勢力は、既定勢力の城ではなく、未設定の空白地から城候補を選ぶようになっています。下関にする予定でしたが、ここには毛利氏の清末城しかなく、作れるのは対岸の門司城。家から近いからいいや(爆)。それにしても、勝山とか櫛崎ならわかるけど、清末に城なんてあったっけ? 清末藩(長府藩の支藩)からの発想かも。登録武将の年齢設定は滅亡時のもので、知盛は34歳。安徳帝は成人していないため、シナリオ開始時点では未登場となります。というわけで、平氏一門9名でのスタートとなりました。
 

内政で最初にやるのは商圏進出みたい。とはいえ、選べるのは対岸の下関だけで、1回進出すると、もう次がありません。いきなりどんづまったー。外交で友好度を上げれば、他の支配地域の商圏にも進出可能ということで、毛利に親善の使者を送りました。現状、中国・毛利と豊後・大友の2大勢力に挟まれており、どちらかと結ばないと身動きできません。戦略的には毛利と組んで、九州に勢力を広げたいところです。ところが、毛利との友好度を高めても、交渉に応じてくれません。要するに、向こうからは攻略目標になっているということらしい。お金は親善に使ってもうないし、毛利にしろ、大友にしろ、攻められたらひとたまりもないよ! このままでは、また滅亡も時間の問題。平家、早くもピンチに。

posted by みっち | 11:58 | 信長の野望・大志 with pk | comments(0) | trackbacks(0) |