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お気楽妄想系のページf^^; 荒らし投稿がつづくのでコメントは承認制としました。
最近のチェロ練習(2020.5)

気候がよくなり、チェロの音にも張りのある日が多いこのごろです。福岡県では緊急事態宣言が解除されましたが、北九響の練習予定については、まだアナウンスされていません。再開は6月ですかねえ。家では、4月からベートーヴェンの交響曲第5番をさらっています。


チェロが難しく、かつ目立つのは第2楽章と第3楽章で、これを中心に。第2楽章の冒頭は、音程にかなり苦労しましたが、そこそこ歌えるようになってきました。問題は、そこからの変奏で16分音符になり、さらに32分音符になるところ。32分音符では、p かつ dolce で開始して最後はpp。8小節のピチカートを挟んで今度はf となってオケ全体が高揚します。とくに厳しいのがpp 直前の104小節目でアップボウで移弦を反復するところですね。ダウンならともかくアップはぎこちなく、左手も指がもつれるもつれる(ーー;)。一月半経って、うまくいったときは、なんとかそれなりに弾けてるかもしれんくらいの雰囲気にはなってきましたf^^;。練習が再開されたときに、いきなりビシッと決められるようになりたいものですが。


第3楽章は、主部がpp ベースで、そこにsfp やfs、f などが付いている、このコントラストを表出したいのですが、半音階進行がなかなか厄介で、進行に追われてうまくいきません。中間部は、案外耳で聴いて予想していたよりも弾けます。これも順次進行と跳躍のコントラストがつくようになるといいな。
 

ベートーヴェンだけやっていると疲れるので、バッハの無伴奏チェロ組曲第3番のプレリュードとアルマンドを練習始めの指鳴らし代わりとして弾いています。こっちも疲れるんだけど(爆)。プレリュードは3月末に披露する機会があり、ホッとして4月に弾かないでいたら、もうダメになっていたf^^;。ヘタになるのがホント早いな。この2曲は、秋の区民音楽祭での演奏曲目最有力候補なので、これからも弾いて、暗譜で弾けるくらいに身につけておきたい。
 

ボウイングや運指などは一応固めたのですが、今後は音にもこだわりたい。で、右手の精度が問題になってくるのですが、全体的に力んでガチガチになっている気がするため、脱力の仕方、弓の速さ、弓毛の張り方などを変えたらどうなるか、いろいろ試そうと。だけど、それなりに気をつけていられるのは初めの方やその部分だけで、通して弾くと、途中からは音楽にただもう必死に向かっているというf^^;。

posted by みっち | 12:17 | cello | comments(0) | - |
最近のチェロ練習(2020.4)

4月に予定されていた北九響第123回定期演奏会が中止になり、加えてオケの練習会場が使用できないため、秋に向けた練習開始もメドが立っていない状況です。実はこの4月には、プロオケの北九州グラン・フィルがベートーヴェンの「第9」演奏会を予定しており、みっちは合唱で参加するつもりで申し込んでいたのですが、これも中止になってしまいました。


3月4月のすべての予定がキャンセルとなったため、3月中にさらっていたのがバッハの無伴奏チェロ組曲第3番プレリュード。そんなとき職場で、外で飲み会ができないために参加者持ち寄りで会議室で送別会をやろうということになり、余興としてみっちにチェロを弾けという指令が出ました。マジか! ピアノもない場所ですから、無伴奏チェロ組曲ちょうどいいじゃん(爆)。というわけで、春分の日からの3連休は3番プレリュードの特訓でしたf^^;。こんなに弾いたのは久しぶり。慣れないことをして、左手小指が腱鞘炎になりそうなくらいでしたが、多少はイメージに近づいてきました。本番は、リハーサルもないまさにぶっつけ。開始から下がっての最低音のドが鳴りきらない(汗)。途中もよれましたが、中盤の分散和音の波はまあこんなものか。だんだん持ち直して、最後の連続重音はなんとか決まりました。強制?アンコールではレハール「ヴィリアの歌」を弾きました。こっちの方がウケがよかったみたい。ですよねー。
 

プレリュードは一応これで区切りとして、次のアルマンドもやろう。アルマンドは、かっこいいプレリュードの後で、どんくさい曲という印象が抜けきれず、過去のレッスンでも納得がいかないまま次に進んでしまっていました。これもイチから運指とボウイングをやり直します。今回は楽しさを前面に押し出すアプローチで挑戦。技術的にはまだちゃんと弾けていないのですが、以前はあんまり好きじゃなかったこの曲のイメージだけはしっくりしてきました。
 

そんなことしてるうちに、秋の定演曲であるベートーヴェンの交響曲第5番いわゆる「運命」の楽譜の準備もできたため、4月からとりかかりました。これがなかなか最後までたどりつきません。全楽章が大変だけど、とくに中間楽章がきつい。かつての「田園」でも苦労させられました。こっちも負けてないなあ。

posted by みっち | 21:19 | cello | comments(0) | - |
指揮トレ中止

この土日に指揮トレが予定されていたのですが、新型コロナウィルスの影響で中止になりました。木曜日のオケ練習では、練習を前半で切り上げて後半は臨時総会となりました。議題はもちろん4月の定期演奏会をどうするかで、結論としては、もう少し様子を見ることになりました。とはいえ、近いうちに事態が収束する望みはないといっていいでしょう。ただちに中止するか、しばらく待つかの2択だったわけですが、悩んだ末に後者に手を挙げました。決めるなら早い方がいいことはわかっていますが、悔しいじゃないですか。自分たちに非のない理由で同調圧力に負けてしまうようで、やりきれない。


土日の予定がぽっかり空いてしまったため、ウィキペディアで「ベレロポーン」の加筆改訂を仕上げてアップ。これ、年末からちょこちょこやってはいたんですが、時間が取れなくて投げ出そうかと思っていたところでした。一気に捗ったf^^;。「パトロクロス」や「ベレロポーン」は、ウィキペディアに参加したてのころに手を出していた項目で、いまとなってみると、他のギリシア神話関係の記事の中で相当見劣りする状態でした。あとまだ「ペルセウス」が気になっているんですが、これは大物すぎて、ちょっと無理だろうなあ。だれかやってくれないかなあ。
 

チェロ練習ですが、中止になりそうな演奏会の曲をやる気にはなれず、秋の区民音楽祭で弾こうかと考えている、バッハの無伴奏チェロ組曲第3番のプレリュードをさらっています。3番のプレリュードは、まだレッスンを受けていたころの発表会で弾いたはずなんですが、やってみると全然弾けない。おっかしいなあ、と思いながら練習しています。以前は、譜面を音にするだけでうれしかったんですが、今回もそれでは困るわけで。楽器をできるだけ鳴らす、すべての音に存在感をもたせる、その上で、この曲ならではのスケール感を出したい。かつては先生に言われた通りのボウイングやアーティキュレーションでしたが、全面的に見直し中です。これがまだぴったりきてなくて、弾くたびに変わってしまうのが困る。でもまあ、このところ少しずつ成果になってきている気がします。定演のブラームスとエルガー、大好きなのに、もうこればっかり弾いちゃうよ(爆)。

posted by みっち | 14:53 | cello | comments(0) | - |
北九響アンサンブルコンサート2020

土曜日の午後は北九響のアンサンブルコンサートでした。全15組がエントリして、さまざまな編成の音楽を聴き、かつ演奏して楽しみました。このような企画は、みっちが入団して以来初めて。


ネーミングに凝ったグループがけっこうあり、ポロディン四重奏団が弾くボロディン(打ち上げで、ポとボの違いがわかりにくいのでポロリンでどうかと言ったら、ボロディソは考えたとか)、猫猫と書いてミャウミャウと読ませるとか、親分'sという危なそうな団体も出場していました。フルートの方がアルト独唱で出ていたのも驚き。これが即席でやった曲はほとんどなかったようで、みんな聴かせるんですよね。内輪での催しでしたが、お客さんを入れてもよかったかもと思ったくらい。個人的には、ブラームスのクラリネット三重奏曲の第1楽章が聴けたことは収穫でした。
 

チェロパートでは、IMFと名乗る謎の美女スパイ4人が黒尽くめの衣装にサングラスという出で立ちで、『ミッション・インポッシブル』の5拍子のテーマをバリバリ聴かせました。これには参った。後で、かっこよかったよー、と話したら、サングラスのおかげで、指板に付けていた目印が見えなくてパニックだったらしい(爆)。でもねえ、同じパートなのにこんな趣向があること知らなかったんですよね。みっちは一応、弦楽合奏でモーツァルトのディヴェルティメント K.138、チェロパート11人でのバッハ「主よ、人の望みの喜びよ」には出たんですが、正直物足りなかった。
 

終了後は新年会になだれ込み、やはりみっちと同様の感想を持っていたチェロ男子数名とで、次回は男子組もやろうという話がまとまりまして、打倒IMF!として立ち上がることになりました。女子がコワモテだったので、男子はカワイイ系で勝負するとか。ひょっとして、ディズニーとかですかあ? オヤジが弾いて絵になるのか。なんかもう戦う前から敗色濃厚(爆)。次回がいつになるかわかりませんが、とにかくやれそうな曲を探さねば。

 

posted by みっち | 14:31 | cello | comments(0) | - |
最近のチェロ練習(2020.1)

4月の定期演奏会に向け、年末からさらっているのがブラームスの交響曲第2番、大学祝典序曲、エルガーのチェロ協奏曲です。


ブラームスの2曲は、とにかく音符が多いf^^;。たいていの曲には、例えば和音を添えるとかいった比較的単純な箇所があるものですが、ブラームスはほとんど許してくれません。少なくとも弦楽はどの声部も緊密かつ充実しており、単一パートだけで音楽として成立するような書き方がなされています。それだけ弾きがいがあるというものですが、疲れるのも事実。大学祝典序曲のような比較的短い曲でもみっちり書かれていてヘヴィー。声部の重複が多いという指摘は、このあたりに原因があるのかも。そういうわけで、楽な楽章などないのですが、音符が多いところは物理的に大変になるため、2番のフィナーレと大学祝典序曲はとくに厄介です。このごろ、やっと動きに追いついていけそうな感じになってきました。さらに練習して思い切り弾けるようにしたい。第2楽章冒頭のテーマももちろん弾き込む予定です。
 

エルガーの協奏曲は、基本的にはソロありきの音楽ですから、オケの比重はその分軽くなっています。だから簡単というわけでもないのがねえf^^;。やはり近現代の曲だけあって、調性やリズムは一筋縄ではいきません。この曲はエルガー晩年の作品で、孤独や哀愁とともに優しさやユーモアも感じられます。どことなくシューマンのチェロ協奏曲を思わせるんですよね。エルガー自身がシューマンを好きだったようで、作曲に当たり、シューマン作品のフモールに触発されたのではないでしょうか。
 

オケのためにはソロがあった方がいいということで、練習時にチェロパートから何人かがソロパートに挑戦してくれました。みっちにもソロ譜が配られましたが、見る前から降参(ーー;)。オケ譜だってとてもじゃないが満足に弾けないというのに! そんなソロに、トレーナーが注文をつけるんですよ。いやいやいや、苦労してやってくれてるだけでもありがたいのに、ダメ出ししたらいかんだろう。で、先日ソリストの原田哲男さんが来られて初めて合わせたのですが、音色のあまりの美しさにみんな聞き惚れました。素晴らしい! うちの奥方が、プロのチェリストの演奏を聴いたときによく「同じ楽器とは思えない」とかみっちにいってくれるわけですが、そのとおり!じゃなくて楽器違うから(爆)。いやまあ、本当に同じ楽器でやったら逃げ道がなくなるんで。とにかくがんばります。

posted by みっち | 20:03 | cello | comments(0) | - |
チェロ弦 ワーチャル「アンバー」A弦メタル

チェロ弦をワーチャル「アンバー」に総替えしたのが約2年前。そのとき、A弦が二種類あって、シンセティックとメタルを両方買い、シンセティックを張っていたわけです。で、気がついたらもう2年近くも経ってしまい、いつかメタルも試そうと思っていたのを忘れてたf^^;。


それで、こないだA弦の張替えをしてみたところ、事件発生。予備にとっておいたメタルを袋から取り出すと、ちょっとベタつくんですよ。これはコーティングが変質したかなにかでは? そのまま張りますが、久しぶりだったためテールピースに引っかけるときにアジャスタを噛まさずに張ってしまい、もう一度やり直してペグを巻いた瞬間に弦が切れました(ーー;)。がーん!!
 

最初に間違えてなければ切れなかったかも、と思ってももう遅い。このままでは悔しいので、Aメタルを再注文し、シンセティックをまた張り直してしばらく弾いていました。ちなみに、ネット購入先はイチイヒロキさんのサイトです。アンバーAメタルは送料込みで約3千円でした。今度は慎重にやろうということで、練習後に張り替え、そのときはきっちりまで合わせないでおき、翌日練習前に再度チューニングという2段構えとしました。大丈夫でした。
 

その結果ですが、見た目はかなり異なります。シンセティックは他の弦と同様にややシルバーがかった弦ですが、メタルはそういう白っぽさがなく、しかもかなり細い。テンションはそんなに強くないのですが、細い分シンセティックより慎重に扱うべきでした。さらに特徴的なのは、駒近くの部分にコイル状の巻きが入っていること。巻きといっても、芯線に巻いてあるのではなく、コア自体がくるくるになっている。弦を張ると伸びて、それほど目立たなくはなりますが、それでも多少波打っている感じが残っています。これは珍しい。ワーチャル社によれば、この巻きによって音の裏返りを防ぐ効果があるらしい。あと、シンセティックは張った後に伸びて音程が下がり、落ち着くのに3日ぐらいかかりますが、メタルはそういうことがありません。それでも上記のコイル状の加工がしてある分、一般的なスチール弦よりはやや時間がかかるかもしれません。
 

音は、シンセティックと比較すればパワーがあり、ハイポジがよく伸びています。音色的にも他のシンセティック弦とも違和感なくつながっています。A弦のシンセティックとメタルは値段も同じで、あえて使い分けるなら、統一性や自然さを重んじるならシンセティック、高音域を駆使したりソロが多いならメタル、ということになるかな。どっちを選んでも後悔しないと思います。

posted by みっち | 15:55 | cello | comments(0) | trackbacks(0) |
このごろのチェロ練習(2019/7)

秋の定期演奏会に向けて、練習中です。プログラムは次の3曲。


・オネゲル:交響的断章第1番「パシフィック231」
オネゲル好きだけど、弾くことがあろうとは予想していませんでした。ポリリズム的で、耳で聴く限り無理っぽいじゃないですか。いったいだれが選んだんだf^^;。チェロパートの出だしは4部のディヴィジ。GとFisのフラジオレットの衝突で、それぞれ単音とトレモロに分かれるという。最初、どうやって弾くのかわかりませんでした。その後も半音階だらけですが、拍子は思ったほど複雑ではなく、ある程度つかむと乗れてきて、けっこう楽しい。むしろ、単純な進行で走ってしまわないように気をつけねば。指揮者の田中先生は、この冒頭から72小節あたりまでずっとスルポン(駒そばで金属的な音)で弾くよう指示されました。おもしろーい! けど大変。最後近くに大幅な跳躍を伴う難しいパセージがありますが、オケ全体が阿鼻叫喚状態なので、どうせ聞こえない(爆)。終結の嬰ハ音のユニゾンがかっこいいですよね。このごろなんとなく形になってきた感があります。
 

・コダーイ:孔雀の主題による変奏曲
この曲は知りませんでした。日本的な音階を持つ民謡主題を使っており、聴くだけならわりと親しめる音楽ですが、起伏と変化に富んでいて演奏は厄介。オネゲルよりも変拍子が目立ち、ピッツィカートとアルコの素早い切り替えとか、みっちが嫌いなト音記号もバンバン出てきて、め、めまいが(爆)。はじめのうちは各変奏の曲想がよくつかめず、ケルテス指揮ロンドン響のCDを買ってパート譜と突き合わせて聴いたりしました。正直、この曲がいちばん苦労しそう。アンサンブル的にも、おそらく3曲中もっとも難しいでしょう。バルトークと同年代だから当然といえば当然か。

 

・ドヴォルザーク:交響曲第8番
チェロが目立つ曲。ヤバい(爆)。冒頭のフレーズは、とりあえず譜面を見なくても弾けるようになってきました。ここは指揮者としっかりコンタクトを取りながら弾きたいところ。おそらく、この3曲の中では比較的難度は低い。それでもいくつか難しいところがあります。第1楽章の第2主題の3連符とか、第3楽章中間部とか、伴奏音形が案外と大変だったりします。上手い人ならさらっとこなせるのかな? そういうところもやりますが、一方で、一応弾けるところをいかに磨くかの方が実は大事だったりするので、ほかもしっかりさらいたい。フィナーレのズンドコ・コガネムシも楽しいし、個人的には「新世界」より好きですね。

posted by みっち | 21:23 | cello | comments(0) | trackbacks(0) |
北九響第120回定期演奏会

・ワーグナー:楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲
・ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第2番ニ短調 作品44
・ベルリオーズ:幻想交響曲 作品14


ヴァイオリン独奏:篠崎史紀
湯浅卓雄指揮、北九州交響楽団

 

2018年10月14日(日)、北九州アルモニーサンク・ソレイユホール
 

オケの創立60週年を記念して、ソリストにNHK交響楽団のコンサートマスター、マロこと篠崎史紀さん、指揮者には世界的な活躍とともに北九響の節目の演奏会を振っていただいている湯浅卓雄さんを迎えての演奏会。入場者は1,600人を超えていたそうで、過去最高かも。
 

マイスタージンガー前奏曲は、前に経験していたことがあり、今回は思い切って弓を使うことができました。いきなりヘヴィーな曲ですが、全力投球。ブルッフのヴァイオリン協奏曲は、珍しい第2番。九州初とのこと。今回弾いてわかりましたが、人気曲の第1番に負けない魅力があります。サラサーテに捧げられたという超絶技巧曲を、マロさんは軽々と弾いているようでした。それでいて、技巧をひけらかすのではなく細やかで自由闊達に、あくまでも音楽的。大きな表現ももちろんですが、弱音の美しさがとくに印象的でした。アンコールにはマスネ「タイスの瞑想曲」と無伴奏でフィオリロのカプリス第28番。客席で聴いていた友人の感想では、タイスが感動的だったそうです。フィオリロの鮮やかさには、ステージで聴いていても呆気にとられました。
 

マロさんは幻想交響曲にも乗っていただきました。コンミスは、後ろからのプレッシャーが半端なかったらしい。この曲のゲネプロでは、湯浅先生が舞台裏のオーボエの配置と鐘のタイミングにずいぶん神経を使っておられました。変化に富んだ音楽で、演奏の細かいところまでは覚えきれません。途中いろんな事故があったのは確かですが、その都度リカバリされて、終わってみればあっという間でした。個人的にはできたところもできなかったところもあります。全体としてはよく流れて、湯浅先生がいわれていた「団内コレステロール」は少なめだったんじゃないでしょうかf^^;。
 

アンコールは『ファウストの劫罰』から「ラコッツィ行進曲」。豪快に盛り上がってお客さんには喜んでもらえたと思います。ただし、みっちの出来としては、この曲がいちばんダメでした。練習不足です。いつかリベンジしたい。
 

レセプションでは、北橋市長をはじめ、HNKやテレビ西日本からの来賓にご挨拶いただきました。オケのOB・OGの方々からも面白いお話を聞くことができました。湯浅先生とマロさんと、またご一緒できる機会がありますように!

posted by みっち | 20:22 | cello | comments(0) | trackbacks(0) |
Campo Marzio のトートバッグ

先の連休中、小倉のデパートでイタリア展をやっており、有名バリスタが淹れるカプチーノを妻と飲みに行きました。予想よりもソフトでまろやかなコーヒーでした。エスプレッソに慣れていない客にも抵抗なく飲めるように豆を選んだのかもしれません。ラテアートも3種類ぐらい?あって、客ごとに絵柄が違っていたようで喜ばれていました。マシンはチンバリ製。車を買わなければ、みっちも買えるんだろうけどf^^;。


会場をブラブラしていて見つけたのが、画像のトートバッグです。Campo Marzio とあり、後で調べたらイタリアの文具メーカーで、会場にカラフルでおしゃれなボールペンもたくさん出品されていたのがここだった。見た目キレイだし、革製で13,500円は安いのでは? 色は黒赤、灰青、緑紫の3パターンあり、灰青と迷った末、緑紫にしました。公式サイトでは「リバーシブル」となっていますが、底の部分がプレスされていて、裏返すことはできないと思います。


いままで使っていたのは1年前に糸島で購入した Scatola で、これもいいバッグですが、サイズ的に楽譜は横にしか入りません。横だと、バッグの中で丸まってクセになりやすいという問題がり、縦に入れられるといいなあと思っていました。Campo Marzio なら縦に入ります。構造はきわめてシンプルでポケット類はなにもありませんが、取外し可能なポーチが付いています。ポーチに小物類を入れれば十分いけます。置いたときに自立しませんが、このサイズならたいていそうでしょう。掛けるところがあれば問題なし。持ち手がやや短い印象がありますが、これより長いと、手に持ったときに地面に当たる心配があります。肩に担ぐとちょうどよかった。
 

今週の練習で使ってみたのですが、上々でした。いままではトートに楽器関係、ショルダーバッグにその他身の回り品として両方使っていましたが、このトートなら全部まとめてひとつでも運用可能です。欲を言えば、ひとつくらいポケットがあるともっと便利でしょう。

posted by みっち | 15:09 | cello | comments(0) | trackbacks(0) |
このごろのチェロ練習(2018.9)

北九響の定期演奏会まであと1ヶ月と迫ってきました。曲目は、ワーグナーのマイスタージンガー前奏曲、ブルッフのヴァイオリン協奏曲第2番、ベルリオーズの幻想交響曲。土日に指揮トレがあり、指揮者の湯浅卓男先生、日曜午後にはソリストのマロこと篠崎史紀さんも来られて協奏曲の練習です。


個人では、平日は練習の大部分を幻想交響曲に費やしています。もう全楽章が難所だらけ。変化が激しく、憑かれたように盛り上がるところはもちろん、そうでないところも気が抜けません。ちょっと意識が緩むと置いていかれます。速いわ難しいわでヨレヨレなところもまだまだあります。音程やリズム、ダイナミクス、奏法などすべてにおいて、さらに精度を上げないといけません。でも間に合うのかどうか心配になってた(ーー;)。


マイスタージンガー前奏曲は、何年か前に演奏したことがある分、ちょっと余裕があります。問題は中間部で、リズムは単純ですが音程が取りにくいため、パートとして走ってしまいがちです。一つ前の小節が変なシンコペーションで、みっちも早く出てしまう癖があります。カッチリ弾けるようにしたい。
 

ブルッフの協奏曲は、有名な1番ではなく2番。マロさんのリクエストだということです。個人的に、この曲は初めて知りました。葬送風の第1楽章、オペラのレチタティーヴォとアリアのような第2楽章、速い3拍子の終楽章と、どれもかなり異色な感じの音楽です。ヴァイオリン独奏は間違いなくすごいので、お楽しみに!
 

休日は、これに加えて、バッハの無伴奏チェロ組曲第1番のプレリュードとアルマンドをさらっています。11月の区民音楽祭にこの2曲でエントリしているからです。運指やボウイングを見直していて、ほぼいけるかな、という状況。もっと弾き込んで、暗譜でも問題ないようにしたい。

posted by みっち | 21:02 | cello | comments(0) | trackbacks(0) |