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お気楽妄想系のページf^^; 荒らし投稿がつづくのでコメントは承認制としました。
セクスィー大臣のポエム

NHKの「サラリーマンNEO」という番組を、子供とよく見ていました。この中の名物コーナーに「セクスィー部長」シリーズがあり、沢村一樹がフェロモンを振りまきながら舞っていたものでした。部長よりも大物のセクスィー常務なんかも登場して、子供と二人で腹を抱えていたわけですが、いまやセクスィー大臣がリアルにいる時代となりました。もちろんこれ、セクシーじゃなくてセクスィーが正しいんですよね。


しかもこの大臣、セクスィーだけではなくて、こんなポエムまでものにしています。


「今のままではいけないと思います。だからこそ、日本は今のままではいけないと思っている」。
 

これって、アレですよね。いつかエントリした、あたりまえポエム? だけどね、あたりまえポエムは、もうちょっとできが良い。例えば、こんな感じ。


「君がうれしいと あなたもうれしい」
「君の名前を聞くと 真っ先に君の顔が思い浮かぶよ」
「夕日が沈むと なぜだか暗くなるんだ」

 

セクスィー大臣のは、ポエムにまで達していないでしょう。ただの重言というか、トートロジー。そういえば、大臣のお父さんにも似たような迷言が残っています。


「フセイン大統領が見つかっていないからフセインが存在しなかったと言えるのか」
 

この親にして、この子ありか。安倍首相だって、人のこと笑ってはいられません。こともあろうに天皇皇后両陛下に向かって「末永くお健やかであらせられますことを願っていません」と読んだとか読まないとか。切腹ものだろ。三谷幸喜の『記憶にございません!』が全然笑えない、最大の理由かもしれません。

posted by みっち | 00:31 | お気楽妄想系 | comments(0) | trackbacks(0) |
竹内まりや Music&Life 〜40年をめぐる旅〜

BSプレミアムを録画して視聴しました。竹内まりやは、過去に「VARIATY」をレコードで買いました。アレンジの山下達郎の一人アカペラみたいな音作りはそんなに好きではないのですが、これはいいアルバムでした。


活動40周年ということで、生い立ちから現在までの軌跡を振り返りつつ、計40曲(+エンディング曲)が一部フルコーラスで紹介されました。ポップスをそれほど聴いていないみっちでも、そのほとんどが聞き覚えのあるメロディーであることにあらためて驚き、感心しました。初期のアイドル活動時代は別として、夫の山下達郎ともどもメディアへの露出がきわめて少ないので、テレビで見るのもこれが初めてだと思います。ライヴ映像ではギターを弾いている山下達郎らしき人物がいましたが、これ本人ですよね。映像で見たことないので確信が持てない。
 

かつて活動休止に至った理由について、「歌うために活動しているはずが、その活動のために歌えなくなる」ことにあったと語っていました。芸能活動に対する重要な問題提起だと感じます。ぶっちゃけ、彼女は消耗品扱いを拒否したことになるでしょう。その後、生活の中から湧き上がってくるものを言葉と音楽にして、そのときどきの時間をかけがえのないものとして感じるようになっていった。思ってもなかなかできないことでしょう。本人が自覚的であったことと、加えて良き理解者が伴侶としてそばにいたことが大きかったのではないでしょうか。

 

山下達郎と竹内まりやのレコーディングスタジオにカメラが入ったのは初めてとのことで、そこではCDラジカセを再生して最終チェックしているということでした。どのように聴かれるかを意識して音決めするというのは、主婦感覚というか生活に根ざした音楽ならではでしょう。
 

映像で見る歌いぶりは、録音のイメージよりも力強さを感じました。以前、ネットでカレン・カーペンターのような歌手が日本にいるかという話題になったことがあり、そのとき竹内まりやがそうではないかと答えたことを思い出します。それにしても、60歳を過ぎていながら、きれいなこと。若いころからの画像を見ても、いまがいちばんかも。75歳ぐらいまで歌い続けたいと語っていましたが、このペースなら50周年は間違いないのでは? そのとき、こっちがまだ生きているかどうかが問題(爆)。

posted by みっち | 20:03 | お気楽妄想系 | comments(0) | trackbacks(0) |
平成最後の……

平成最後祭りでみなさんお腹いっぱいかもしれませんが、みっち家でも平成最後になってやりました、スマホの乗り換え機種変更。


これまで使っていたのはExperia XZというアンドロイド端末だったのですが、今回、iPhon XRに新調。毎回違約金払わされている気がする。正直、みっちが使うのは、電話・メール・ゲームくらい。スマホいらないだろ、といわれるとそのとおりなのですが、家族で同じモデルを持つ伝統みたいなものができてましてf^^;。XZとXRを比べると、サイズ的にはほぼ同じですが、XRは外枠ギリギリまで画面がきていてかなり大きい。ゲームではけっこうなアドバンテージになりそう。
 

ただ、同じスマホでもアンドロイドとiPhonはUIが違います。おまけに、XRは過去のiPhonからも変わっているらしい。そもそもスマホの操作をあんまりわかっていない上に、実物をいきなり持たされることになり、どうやったらロック画面になるの?とか、アプリどうやったら終わるの?とか、必要な設定以前のなんだかんだで困惑状態。
 

で、みっちは結局メールの設定を間違えて暫定アドレスのままで完了させていまい、アドレスの変更の仕方がわかりません。考えてみれば、キャリアを乗り換えるごとにアドレスが変わりましたってお知らせするのも面倒だし、送られる方も迷惑な話ですよね。この際、Gmailにするかな。ゲームはシノアリスとオバマスのデータ引き継ぎを試みたところ、オバマスはできましたが、シノアリスは失敗。理由は不明です。現在、事務局にデータ復旧の相談をしているところ。ダメなら、あきらめるしかないですね。その他、LINEの設定やスマホケースの選定など、きのうからそんなことばかりで時間が過ぎて、平成終わりそう。
 

これに合わせて、東京で学生生活中、音沙汰のなかったエントっ子が1年ぶりに帰ってきました。でも、新しいスマホが目当てだったらしく、iPhonを手にするとその日のうちに新幹線に乗って戻っていきました。日帰りかよ!
 

ちなみに、平成最後のチェロ練習は、レハールのヴィリアの歌、ラフマニノフのヴォカリーズ、それにドヴォルザークの8番。令和最初の練習も多分同じ(爆)。ドヴォ8第1楽章冒頭や第4楽章のテーマのチェロは弾きやすい。さすがにドヴォルザーク、チェロの音域や運指をちゃんとわかってますねf^^;。もっとも、ほかの部分で嫌らしいところはたくさんありそうですが。

posted by みっち | 21:31 | お気楽妄想系 | comments(0) | trackbacks(0) |
どろろ

手塚治虫の同名マンガを原作にした新作アニメが放送中です。現在、第12回「ばんもんの巻」を終えたところで、ここが折り返し点らしい。


『どろろ』については、以前エントリしたことがあります。柴咲コウ主演の実写劇場版で、このときは「金返せ!」と買いた記憶が。レンタルで観たから100円ぐらいだけど(爆)。しかし、今回のはなかなかいい。
 

原作では敵の魔物が50体か48体かで、結局すべてを描き終わっていないのですが、アニメでは鬼神12体となっており、尺からすると妥当な線で収まりそう。また、昔の白黒アニメではラスボスが父親の醍醐景光だったところ、今回の景光は私欲だけでなく、領地の民の暮らしを改善したいという願いも含まれての犠牲行為という点で複雑さを増しており、どういう決着になるのか、興味深いところです。弟の多宝丸もまだ健在で、多宝丸配下の兵庫、陸奥という二人もキャラが立っていることからすると、これからオリジナルな展開が見られそうです。
 

絵は、手塚治虫タッチではありませんが、きれい。原作の設定を尊重しており、イメージは崩していません。なお、オープニングの後半では、オマージュということなのか、手塚の絵柄も見せてくれます。アニメーションとしてはやや線が粗く、バトルシーンがわりとあっけない(第2話の万代とかあっという間に斬られた)という点はありますが、雰囲気が良く、はまれます。また、原作の百鬼丸は体がすべて欠損していた状態でも普通に会話できていたのに対し、アニメでは体の部分が戻ってくるに従って機能回復し、耳と聴覚が戻ってパニックになったり、口が戻ってくるまでセリフがなく、戻ってもしばらくは片言だったりと、リアリティーを持たせてあります。琵琶丸もストーリーによく絡んでおり、この先が気になるところ。
 

ワンクールで終わらせず、世界観をしっかり描こうとする姿勢が好ましい。前半を見逃した人、いまからでも追いかける価値があるのではないでしょうか。

posted by みっち | 17:27 | お気楽妄想系 | comments(0) | trackbacks(0) |
スローな武士にしてくれ

タイトルにオヤジギャグを使うNHKです。とはいえ、ストーリー上の必然性はあり、エンディングには元ネタの「スローなブギにしてくれ」が流れるサービスもあって、ツカミとしては悪くありません。


最新の撮影技術を使って時代劇を撮る、というコンセプトで、ドローンやラジコンカー?みたいな走行カメラなど、名称もよくわからない機材がいっぱい出てきます。マサチューセッツ工科大学(MIT)卒という触れ込みの柄本佑が、NHKの技術担当として「京映」撮影所に乗り込んでくるのですが、このときのNHKスタッフ全員が黒縁メガネでそろえているのが不気味。迎え撃つ?撮影所の面々は、所長の伊武雅刀、監督の石橋蓮司、カメラマンの本田博太郎ら、歴戦の勇者というか曲者の老人ぞろい。所長室がタバコの煙で充満しているシーンもいまどき珍しい。彼らが幕末の新選組を撮ることになり、主演の近藤勇に抜擢されるのが、大部屋俳優の内野聖陽。事実上の主人公で、剣技は素晴らしいのですが、セリフを言おうとすると声が裏返ってしまう欠陥があり、斬られ役専門という役どころ。
 

竹林での集団立ち回りから清河八郎(里見浩太朗)との対決、ワンカットでの13人斬り、池田屋襲撃とシーンを分けて撮影していき、その過程でドラマが展開します。内野の奥さん(水野美紀)が如月小雪という、くノ一を演じさせたらピカイチの元女優だったというエピソードも挿入されます。クライマックスの池田屋のシーンでは、お約束の「階段落ち」で主役の近藤まで落ちることになり、これに伴ってカメラマンの本田博太郎まで飛ばされます(爆)。
 

映画の内幕ものという点では、先日「カメラを止めるな!」のテレビ放送があったばかりで、みっちも観ました。見せ方としては、「カメ止め」のようなヒネリはなく、殺陣の後の映像チェックとして、撮影スタッフと一緒に視聴者も成果を楽しむという趣向になっています。予算面では対照的で、機材といい、キャスティングといい、「スロ武士」の方が明らかにお金がかかっていそう。ハイスピード撮影で水しぶきが粒状に飛散する様子がくっきり鮮やかに映り、上空からの俯瞰から降下して地上へとスムーズに視点が移行したり、動き回る役者に当たりそうなほど接近しての迫真のカメラワークなど、凝った映像が次から次へと展開されます。最新技術といってもCGではなく実写にこだわっているところが好ましい。また、斬られ役という点では、福本清三が出ていたのもポイントでしょう。この辺、わかってらっしゃる。
 

しかし個人的には、主演に内野聖陽を持ってきた時点で、ドラマのリアリティーは一段下がったと思います。彼が悪いとかではなくて、むしろ頭が下がるくらいの大熱演だったのですが、ここでは無名とはいわないまでも、せめてこれまで主演を張ったことがない役者を本当に抜擢してほしかった。役と現実のダブルミーニングによって、本当に大丈夫なのかというドキドキ感や御大・里見浩太朗との対決などがより活きてきたのではないでしょうか。過去に、朝ドラ「オードリー」で似たような設定があり、このとき助監督役に堺雅人、スター俳優役に佐々木蔵之介、大部屋俳優に長嶋一茂を起用したことを思い出しました。堺雅人と佐々木蔵之介はこれでブレイクしましたし、このときの長嶋一茂はよかったんですよ。
 

あと、石橋蓮司と本田博太郎は比較的目立っていて、楽しそうに演じていましたが、その他のスタッフは出番があまりなかったのが残念。時代劇作りという点で、柄本佑を狂言回しにして各班との触れ合い、奮闘ぶりがもうちょっと掘り下げられていたらと思いました。照明や美術はローテクだから軽視していいなどとはいわないはず。水野美紀や中村獅童のシーンも印象深いので、尺の関係でこれらとバーターになると苦しいところですが。「スローな武士にしてくれ2」ではハリウッドに進出するらしく、次回やるなら、そのあたりをぜひよろしくお願いしますf^^;。

posted by みっち | 23:48 | お気楽妄想系 | comments(0) | trackbacks(0) |
MASS FOR THE DEAD

『オーバーロード』はネットゲームの世界が現実化するという「転移系(?)」ファンタジーで、書籍やWEB版で刊行され、アニメにもなっています。これを原作としたスマホゲームが先週から配信となりました。タイトルが覚えにくいせいか、「オバマス」と呼ばれています。


原作の主人公モモンガは、アンデッド最高位のボス級モンスターですが、中の人はサラリーマンという、キャラと内心のギャップがところどころでおかしみを誘います。原作ストーリーでは、モモンガが世界の転移前に所属していたギルド「アインズ・ウール・ゴウン」を新たな自分の名前として、かつてのギルド仲間たちと作り上げた「ナザリック大墳墓」を拠点に、配下のNPCたちと世界征服に乗り出します。アインズやその配下たちがみな人外のモンスターばかりで、人間はむしろ弱小で蔑視されていたりするところがユニーク。
 

オバマスでは、ゲーム終了のカウントダウンを待つ導入部は原作と同じですが、転移の際にナザリック大墳墓が崩壊、NPCたちもいったん全滅してしまうところから始まります。主人公は、ギルドの図書館に配置されていたホムンクルスという設定で、NPCで唯一死ななかった存在らしい。モモンガは他のNPCたちを復活させますが、なぜか力が弱くなっており、ナザリック崩壊の理由やこの世界の状況を調べるために、主人公を探索に出すという展開。ここからは、原作の設定をなぞりつつも、異なる状況、別の視点から物語が進行していくようです。
 

チュートリアルでは、主人公がだれに作られたのか問われる場面があります。ここは三択で、その前段にモモンガがギルドメンバーのヘロヘロと会話するシーンがあるため、記念にヘロヘロにしました。すると、モモンガは戦闘メイドのソリュシャンを復活させてこのことを確認します。ソリュシャンもヘロヘロが作ったNPCだったわけです。この流れだとソリュシャンとパーティーを組むのかと思ったら、なぜかナーベラルと同行を命じられます。ソリュシャンもナーベラルも同じ戦闘メイド「プレアデス」の一員ですが、結局三択のどれを選んでも結果は同じ? まあ、キャラとしてはナーベラルの方が好みだからいいかf^^;。
 

主人公は戦闘には参加せず、召喚メンバー4人のパーティーの行動を指揮します。召喚さえできれば、階層守護者でも主人のモモンガでも命令できてしまうという(爆)。召喚とはつまりガチャで、混沌石を集めると回せるようになります。実はこれがわかってなくて、最初のうち適当に進めていたため、ガチャがかなり後回しになってしまいました。事前登録などによる特典があり、10連を2回回したところ、モモンガ(☆5)、クルシュ(☆4)、ゼンベル(☆3)がパーティー入り。これに加えてナーベラル(☆4)という編成。
 

できれば、☆4以上で編成したいなあ。しかし、あとでわかったのですが、モモンガは現段階では確率約0.1%の最強キャラで、これ欲しさにリセマラを何十回も繰り返している人もいるらしい。ラッキーでした。厄年だけど(爆)。役割的には、モモンガとナーベラルがアタッカー、ゼンベルがタンク、クルシュが回復要員と、バランスが取れています。☆3にはゼンベルのほか、ブレイン・アングラウスや「漆黒の剣」のペテル、ダイン、「陽光聖典」のニグンなどが取れましたが、この世界では人間はゴミ虫(ナーベ談)らしく、使い道がないかも。ブレインなどは、物語では面白いキャラなんですけどね。マゾプレイ用として人間パーティーという選択もありかな。そういうわけで、当面はストーリーを進めながらキャラレベルを上げ、混沌石を集めて召喚、という流れのようです。

posted by みっち | 20:57 | お気楽妄想系 | comments(0) | trackbacks(0) |
公務員減らしの行き着く先

厚労省をはじめとした基幹統計部門の不正が毎日のようにニュースになっています。それを調べるための第三者機関の聞き取り調査に、厚労省トップの役人が同席したり調査を肩代わりしたりしていたことも判明しました。


この二つは同根ともいえますが、問題の性格としては切り分ける必要があると思っています。後者については、制度の公正さの話で、おそらく「第三者機関」なんてものがまともに働いておらず、「事務局」の役人がなにもかもお膳立てしてやってはじめて成り立つような実態になっているのだと思います。すでに日常だから、きわめて「自然なこと」だったわけです。それがおかしいんですけどね。で、こういうズブズブなトップの人たちが省内では部下に対してコンプライアンスを説いたりするわけですから、なにをかいわんや。
 

統計の不正については、厚労省だけでなく、各省庁の統計部門はみな同様の危機に瀕しているのではないでしょうか。その原因は、国家公務員の定員削減にあります。公務員減らしや「小さな政府」論はマスコミにも受けが良いし、国民の支持もあるようで、国家公務員の定員削減はもう何十年も続いてきました。その結果なのです。
 

定員削減に加えて、予算配分も経常的経費は前年の9割という原則があるらしく、国家公務員の職場では、なにもしなければ毎年予算と人員が減らされます。そこで官僚たちは、新規事業を開拓したりしてカネとポストを確保しようとします。そうそう新規事業とか純然たる増員とかは実現しませんから、いまある定常的な業務と要員を財源にして新たな業務・ポストに振り替えるということをやります。昔はスクラップ&ビルドという言葉が流行りましたが、いまはチャレンジ&ダイエットといわれているのかな? そうして、新しい仕事やその仕事探しのための仕事……と、官僚たちが省益と自分の手柄を求め続ける一方で、犠牲になっていくのが統計部門をはじめとした「従来型」、ルーチンワークと見られる仕事です。もともと各省庁の本来的な職務だったはずのものが切り刻まれ、いまや法律に定められた調査手法すら全うできないところまで形骸化しているのです。
 

人もカネもなければ手を抜くしかない。当たり前のことです。もちろん、これは今後も悪化の一途をたどります。この傾向は、政権が変わってもなにも変わらなかったことです。いや、むしろ民主党のときは輪をかけてひどかった。自民党が穏健に見えるくらい(爆)。マスコミも国民も公務員バッシング大好きですから、今回もその材料となるだけで、根本的な解決には至りません。叩きやすいところを叩いて溜飲を下げているばかりでは、足の引っ張り合いで世の中ますますダメになっていくでしょう。

posted by みっち | 20:13 | お気楽妄想系 | comments(0) | trackbacks(0) |
トクサツガガガ

早くも2019マイベスト・ドラマになりそうな予感。マンガの実写化らしいのですが、原作は知りません。特撮オタクのOLがオタバレを恐れ警戒しつつも、趣味を同じくする仲間と知り合い、交流を深めていく、という内容。


『トクサツガガガ』では、現実パートと主人公が夢中になっているヒーローや怪人たちの特撮パートがあるのですが、彼女の脳内ではしばしば現実と虚構が混じり合い、ヒーローのセリフに勇気づけられたり、ピンチで怪人と闘ったりします。加えて、特撮ファンでない視聴者への理解を助けるためか、解説パートがしばしば挿入されます。このどれもが楽しい。
 

現実パートでは、主人公の小芝風花がまず素晴らしい。一見女子力の高いOLですが、その正体は隠れ特撮オタクというキャラを生き生きと表情豊かに演じています。彼女は朝ドラで微妙な役回りだった影響で、人気は今ひとつのような気がしますが、このドラマで一気に挽回し、評価を上げるんじゃないでしょうか。場面場面でツッコミというか本音を吐露するところも好きです。周りを取り巻くキャストもおしなべて好演。
 

特撮パートのクオリティーの高さは特筆モノでしょう。正直、「ウルトラマン」とか「仮面ライダー」とかならともかく、「戦隊ヒーロー」ものは同じ特撮といってもしょせんはお子様向けではないかと、かくいうみっちも低く見ていたわけですが、これを手抜きせずに「完成度高!」と思わせるほど作り上げていることで、ヒロインの感動とハマり具合がリアルに伝わるし、応援したくなってきます。さらに解説パートでは、声優の鈴村健一がいかにもそれらしいトーンで、ヒロインの行動がどのような意図から編み出された「作戦」であるかや、歴史的背景までさかのぼったりしてあることないこと教えてくれます。ストーリー的には必要ないともいえる部分ですが、これがあるからこそ他のパートがさらにおもしろく引き立っています。ひとことでいえば、作りが本格的。
 

きょうが第3話で、全7話のようです。第1話から第3話まで一挙再放送もあるようで、好評だということでしょう。いまのところ、木南晴夏がまだ謎の存在で、主人公になにやら思うところがあるらしく、今後どう絡んでくるのかが楽しみ。このドラマ以外にも、『ゾンビが来たから人生見つめ直した件』(略して「ゾンビ人生」でいいのか?)という長いタイトルのゾンビものも同時期に始まっており、なかなか攻めているNHKです。

posted by みっち | 18:40 | お気楽妄想系 | comments(2) | trackbacks(0) |
2018年のドラマを振り返る

まずは12月に放送されたスペシャルもの3本。配役やストーリー上のイメージなどから、時代劇を意識して観たのは「剣客商売」だけだったんですが、並べてみると、結局3作とも時代劇だったことにいま気が付きました。


・『剣客商売 手裏剣お秀』
 

3年ぶりの剣客商売。「鬼平」が終了した今となっては、時代劇でこれというシリーズ物はほかにありません。北大路欣也の秋山小兵衛は、「通りすがりの爺」などというには顔に迫力がありすぎですが、そこそこ軽みも出ていて好きです。かつての藤田まことが重かったのでそう感じるのかも。貫地谷しほりのおはる、斎藤工の大治郎らレギュラー陣も好演でした。
とくに今回は、ゲスト出演の比嘉愛未がよかった。時代劇は所作が難しい上、女剣士となればハードルはさらに高くなるのではないかと思いましたが、自然で清々しい表情に惹かれました。最後に、小兵衛から父親の心情を告げられて静かに泣くシーンが素晴らしかった。もっと時代劇に出てほしい人です。あともう一人、波岡一喜の号泣シーンもよかったf^^;。こっちは悪役ですが、単なる敵ではなく、そこに至る過程が脚本で示されているため、その立場ならそうなるかもという共感を呼ぶんですよね。わが家の「悪源太」は健在ということで。

 

・『LIFE! スペシャル 忍べ、右左衛門』
 

もともとコント番組の時代劇スペシャル版ということで、あちこち笑いがちりばめてありましたが、それだけでなく、物語としてもよくまとまっていました。内村光良、ムロツヨシ、中川大志はLIFE! のレギュラーらしく、これに古田新太が加わって、息の合ったボケッぷりが楽しめました。とくに中川大志と永野芽郁は輝いていました。二人が祝言を挙げることになり、花嫁の行方不明の父親を探して江戸城内に侵入するというストーリーですが、この二人がかつての大河『真田丸』で豊臣秀頼と千姫だったと思うと、なおさら感慨深い。イケメンの中川大志が表情豊かでコントのノリもすごくいいんですよ。「腕が鳴るぞー!」とか大いに笑わせてくれました。『真田丸』といえば、河原綱家の人もいましたよね。
驚いたのは、堤真一の殺陣がすごい迫力だったこと。着流しでの裾捌きなど見惚れるほどで、こんなにうまかったの? もっと時代劇に出てほしい人、その弐。堤の相手が伊藤健太郎で、目に化粧を入れた長髪の忍者姿がかっこいい! 立ち回りでは、堤の貫禄には及びませんが、それでもどうして、見事なものです。ドラマ最大の見せ場でした。あと、ムロツヨシの「慈愛の術」がほとんどメレブのチョイ魔法だったのがおかしい。

 

・『アシガールSP』
 

去年のマイベスト・ドラマだった「アシガール」の続編スペシャルとなれば、観ないわけにはいきません。唯之助と若君様にまた会えるーf^^;。
あれっと思ったのが唯之助の黒島結菜で、ちょっと痩せた? ストーリー上やつれたともいえるのですが、「っしゃあ!」といった体育会系的なノリもやや控えめになった感じで、オトナになったということかな? 一方の健太郎の若君様は、上のLIFE! スペシャルを含めて絶好調。とくに現代にやってきた若君様、一見いまどきの若者スタイルなのに、なぜか凛々しく見えるf^^;。でもって、お姫様抱っことか壁ドンとか、やりたい放題のサービスでした。
ストーリーは、これまでの焼き直しというか、やってることはほとんど同じなのでいうこともあまりありませんが、もう一度味わえたことが重要です。つまりこれは、前シリーズのファンへのクリスマスプレゼント。それでいくと、升毅と飯田基祐の裏切り者・真犯人コンビ(爆)が重臣を務めているのも素晴らしかったのですが、今回升毅が退場してしまったのは痛い。いっそ、唯の家族もこの際戦国時代で羽木家に仕えるのはどうかと。お父さん・古舘寛治のエプロン姿から武将姿への進化もちょっと見てみたい。

 

 

さて、ここからは、2018年のシリーズドラマの総括にいってみようと思います。エントリ作品は、『探偵が早すぎる』『今日から俺は!!』『ブラックスキャンダル』『下町ロケット ギアゴースト編』の4本。すみません。もともとそんなにいろいろ観る方ではなく、挙げたのは現在覚えているものだけ。忘れたドラマは仕方ないということで。
 

この中で今年のマイベストは、『探偵が早すぎる』です。なんといっても、滝藤賢一のユニークな探偵キャラが面白すぎ。滝藤賢一にはアカデミッチ大賞主演男優賞(爆)を差し上げたいと思います。あっぱれ!

『今日から俺は!!』は、いまをときめく「福田組」ということで、もはや三谷幸喜の後継といってよいのでは? 上にも名前がありますが、伊藤健太郎の今年の活躍に拍手! あと、太賀の今井、好きだぞ(爆)。福田組といえば、テレビドラマではなく映画ですが、『銀魂2』でさっちゃんこと猿飛あやめを演じた夏菜もすごかった。彼女には、アカデミッチ大賞最低助演女優賞を差し上げます。次も絶対に出てね!

『ブラックスキャンダル』は、出演者は熱演でしたが話がちょっと暗かった。最後カオスだし。

『下町ロケット』は、正月SPまで観ないと評価できません。現時点では、イモトが泣き過ぎで、涙が安っぽくなったのが残念。『剣客商売』で泣き方を勉強してもらいたいf^^;。
 

最後に、NHK大河『西郷どん』の話題で今年を締めくくろうと思います。あのテーマ曲、リストのピアノ協奏曲第1番のフィナーレを思い出して、♪ピロピロロ、ピロピロロ、って合いの手を入れたくなったのはみっちだけ?  それでは、みなさん良いお年を〜。

posted by みっち | 20:48 | お気楽妄想系 | comments(0) | trackbacks(0) |
シノアリス 総合値20万

シノアリスを始めて10ヶ月。ついに総合値20万の大台に乗りました。いやあ、無課金でもなんとかなるもんだ。といっても、いまや20万は珍しくないし、決して強い方とはいえません。それでも、討伐クエストのハードでもがんばれるくらいにはなってきました。


所属ギルドの中では、現在総合値第2位。メンバーの変遷によって順位は変動しますが、コロシアムでもそこそこ活躍できるようになりました。最近、ギルドが初のSランク入りを果たしました。当初はCやDランクをうろうろしていたことを考えると、かなり底上げできたかな。
 

直接的には、ジョブレベルを14に上げてコスト+2となったものがあり、L武器でも総合値の高い装備でそろえられるようになったことが要因です。もちろん、ここまでいろいろな積み重ねがあった上でのことですが。武器では、最初のうち炎系ばかりだったのが、今年のニーアオートマタとのコラボイベントあたりから水系が増えてきて、いまは同じくらいになりました。風系がまだ少ないため、選べるときは優先したいと思っています。
 

武器やナイトメアなどはガチャ次第なところがありますから、今後もジョブレベルを着実に上げられるよう、アルカナを確保したい。そのためには、ガチャをなるべくまとめてこなし、ヨクボウメダルを集める必要があります。これまでは魔晶石が2,000ぐらいになったらガチャっていましたが、10連(魔晶石300個)を15回繰り返せる4,500個をめどにしようかと。それだけ集めるのは時間がかかりますけどねー。
 

画像は、最近メインジョブにしている、かぐや姫/ブレイカー。かぐや姫はあんまり好きな絵がありませんでしたが、これは気に入っています。ただし、被虐キャラのため、遊んでいると「もっと私を虐めてください!」とか叫びだすので、人前ではプレイ注意(爆)。

posted by みっち | 16:45 | お気楽妄想系 | comments(0) | trackbacks(0) |