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「三國志13」withパワーアップキット(その1)

2月16日に発売された最新の「三國志」、18日にアマゾンから届いたのでその日から遊び始めています。「三國志」シリーズで遊んだことがあるのは1〜7と9。最近はなにかと評判が悪く、パワーアップキット(以下、pkと呼びます)が出てようやくゲームとして遊べるようなイメージが定着している?ため、この13もpkが出るまで様子見していました。

 

一枚マップによる戦略画面により、複数の城で同時多発的に戦闘が発生するシステムは名作といわれた9を引き継いでおり、全武将プレイとしては10以来になります。これらは、昨年リリースされた信長の野望・創造「戦国立志伝」とも共通しており、システム的にはかなり近づいてきている印象。「戦国立志伝」との比較では、領地のような「箱庭」内政ではないこと、城攻め以外の要素が盛りだくさんで、とくに「絆」をはじめとした武将同士の交流・連携を重視している点は「三國志」ならではの幅広い楽しみ方ができそう。まだ始めて間もないので、今回はプレイ途中の経過と感想ということで。

 

無印版をやっていなかったため、まずはチュートリアルに相当する「英傑伝」から始めたのですが、これが大長編。最初に劉備で「桃園の誓い」イベントにまつわる人との交流、次に曹操で「反董卓連合結成」に向けた外交と舌戦、呂布で「虎牢関の戦い」での戦闘、といった具合に、必要なコマンドを順次体験していく仕組みになっており、これはこれでよくできているんですが、なにしろ終わらない。最後は「秋風五丈原」あたりまでいく? しかも外伝まであるし、これやってるといつまでも本編モードに入れないため、江東で孫策が独立したところで中断しました。

 

本編では、最初のシナリオ「黄巾の乱」(184年)を選択します。最初はわかりやすそうなキャラから、ということで、張飛でプレイ開始。やっぱり、「桃園の誓い」やらないと三國志始まらない感じしません? 燕人・張飛は義兄弟の劉備、関羽とともに薊で幽州太守・劉焉の配下となっています。張飛のステータスは、武力が所持アイテム「蛇矛」込みで108と最高クラスで、一騎討ちでは最初の一撃で倒してしまうこともしばしば。まさに鎧袖一触です。統率も高水準かつ張飛のオリジナル戦法「万人敵」が強力なため、軍事コマンドと合戦では大活躍できます。反面、知力と政治はスカスカf^^;。実にわかりやすいのは予想どおりだったけど、せめて知力だけでも鍛えた方がいい?

 

黄巾賊討伐に従事して功績を挙げ、すぐに平原から斉北の太守を任されることに。「猛者」の威名も獲得しました。任務の合間には同僚の簡雍と張挙との交流を深め、二人を「同志」にすることに成功。張挙の娘・梅嬰との結婚イベントも起こりました。おおー、これはなかなか充実しているじゃないか。ところが、黄巾の乱が平定されると、劉焉が益州牧に任命されるイベントが発生、張挙・梅嬰親娘も劉焉について益州に去ってしまいました。梅嬰〜〜!!。残された張飛は、平原太守となった劉備の配下武将としてリスタート。こんなのってある? その後もイベントが立て続けで、何進大将軍の謀殺、董卓の専横、反董卓連合の結成、美女連環の計など史実や演義に沿ってどんどん発生します。発生条件はまだよくわかりませんが、イベントが起こると勢力や所属関係などが強制的に塗り替えられるようです。けっこう長いイベントもあるんで、一度見たものはスキップできるようにしてほしい。

 

劉備は徐州方面で陶謙や孔融と戦い、一時は3都市を領したものの、南から曹操、北から袁紹の大軍に挟み撃ちされ、結局すべてを失って滅亡。まだ戦い方がよくわかってないし、片方だけでも強すぎるよ。この間、張飛は公孫越の娘と2度目の結婚をしますが、劉備軍の滅亡によって関羽とともに袁紹配下となり(劉備は下野)、妻は曹操の配下となってまたも引き裂かれました。むむう(ーー;)、夫婦の絆は弱いのか……。君主プレイならここでゲームオーバーですが、これで終わらないのが武将プレイ。気を取り直して続けます。上党太守を経て勢力の西半分を管轄する都督に任じられました。関羽は袁紹直属の重臣になっているようです。当面、袁紹は曹操(南下して劉表と戦闘中)と事を構えるつもりはなさそう。方針に従い、軍を率いて長安の李傕を滅ぼしました。この勝利で袁紹は帝を保護し、天下に号令する立場を得ました。史実より賢いぞ(爆)。次の攻略目標は西涼の馬騰となり、いまここ。

 

(以下、感想)
ここまでやってきて、「絆」システムはなかなか面白いと思います。絆を結んだ武将は同志にできたり、副将にすると能力がアップしたり、いろんな場面で助けになってくれるようです。ただ、夫婦が簡単に離れるのはどうかと思いますが、3人まで結婚できるらしいのでまあいいか。女性キャラのグラフィックが色っぽいので、結婚しまくりたくなるけど(爆)。合戦で活躍できれば功績もたまるので、通常の任務はほどほどにして、袁紹配下の主立った武将を訪問したり手伝ったりして交誼を深めているところ。張飛の威名が「万夫不当」となり、一騎討ちで勝つことなどで名声が高まるにつれ、「畏敬」など感情が動いた武将が増えて、親密度を高めやすくなっていきます。都督になったので、今後足場を固めて反乱を起こす手もあります。そのためにも「絆」武将を増やしたい。

 

采配戦闘は戦略画面とは別マップとなります。攻め方はある程度覚えてきましたが、守り方がまだよくわからないでいます。単純に兵力差がものをいう場面が多かった「戦国立志伝」と比較すると作戦に幅があり、部隊の士気や率いる武将の能力の要素が大きいようです。弱将相手なら張飛の兵が少なくても逆転が可能。これはいいですね。

 

都市間では馬を駆って移動する演出がいい。小さくてもちゃんと張飛のグラフィックになっているのはポイント高しf^^;。操作的には、ゲームが止まったり落ちたりというような大きなバグはありませんが、不具合と思われるのが「威名」。新たな威名を獲得できますと表示があるのにウィンドウが反応しないときがあります。劉備が滅亡したときも、「万夫不当」の威名が消えてウィンドウが開けなくなっていました。

 

BGMはよい雰囲気。「戦国立志伝」よりも開放感があって好きです。メニュー画面などは9(だけじゃないかも)からの流用もけっこうあります。ちなみに、登場人物はみんなしゃべってくれるんですが、個人的にウケたのが袁紹の決めゼリフで、「この本初に迷いなし!!」。え、そうだったの?

posted by みっち | 23:18 | お気楽妄想系 | comments(0) | trackbacks(0) |
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