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銀魂 実写版

マンガやアニメの実写版はコケるというのが通例だと思いますが、そのわりにはやたらに実写化されている気がする。しかし、『勇者ヨシヒコ』シリーズの福田雄一が監督ということで、銀魂は楽しみにしていました。見事期待に応える出来です。あっぱれ!! 以下、ネタバレあり。

 

まずは、よくぞ集めたといえる豪華キャスティングに拍手。実写版て、出演者のだれか必ず「コイツは違う」というのがいるもので、それはいろんなオトナの事情があってのことだったりするんですが、ここでは全員が違和感なくハマっています。小栗旬は、あの『ルパン3世』もあっただけに不安がよぎりましたが、しっかり銀さんでした。菅田将暉の新八にはとくにびっくりさせられました。テレビなどで見せるオーラがみじんもなく、メガネ以外のなにものでもない感じに(爆)。橋本環奈の神楽も楽しめました。鼻ホジや◯ロ吐きなど、並のアイドルではなかなかできるものではありません。

 

ストーリーは劇場版アニメにもなった「紅桜篇」がメインですが、「カブト狩り」のエピソードを冒頭に加えることで、真選組の面々を絡ませることに成功しています。近藤(中村勘九郎)、土方(柳楽優弥)、沖田(吉沢悠)の3人が素晴らしい! とくに近藤はいきなりフンドシ一丁のキラキラ蜂蜜モードで登場し、全裸にモザイクといういつもの姿(?)まで文字通り全開で突っ走ります。よくやった(爆)。桂(岡田将生)とエリザベスのコンビも実写版だと異様さが際立って、並んで歩くだけで「絵」になる。今回ズラはボケませんが、このころはまだそれほどでもなかったんですよね。

 

原作の笑わせどころをかなり忠実に追っていますが、それだけでなく、実写版オリジナルのギャグシーンはさらにインパクトがあります。長澤まさみのお妙は、銀さんの枕元でドラゴンボールを朗読してテヘペロ(爆)。源外との絡みではシ◯アと専用ザ◯、ナ◯◯◯と◯◯ヴェまでが現れて、いいのか、大丈夫なのか、これ。しかし「絶妙」なチープさで許されるんだろうな、きっと。反面、宇宙海賊「春雨」の部分は大幅にカット。後半のスペクタクルはアニメほどには盛り上がりません。もしかすると、ギャラに予算の大部分を取られて演出や特殊効果まで回らなかった可能性もありますが、ハリボテ風の小道具はヨシヒコでもおなじみなので、半ばは意図的でしょう。

 

どうでもいいようなところですが、ツッコミしたくなったのは、高杉(堂本剛)が倒れたシーンで、右足が内股でオネエっぽくなってしまったところ。膝を立てると奥まで見えるから? それならアングル変えたほうがよかったんじゃ? ここ、けっこう引っ張った挙句、銀さんも隣に倒れてきて、こっちは男らしいのでよけいに目についてしまいました。あと、CG定春の頭部と身体のバランスがおかしい。身体を大きくするといろいろ支障が出るのはわかりますが、もふもふ感はかなり減少。武市(佐藤二朗)の「フェミニスト」のフェにアクセントがあったのは、アニメ観ていない証拠でしょうね。別にいいですけどf^^;。武市のアドリブにまた子(菜々緒)が吹いているシーンがあります。このまた子がまた、ホントにまた子(あれ?なんかヘン)。

 

とても面白かったのですが、後ろの席にひとりでしゃべっている客がいて、後に行くほどひどくなり、エンドロールを読んだりし始めて、一緒に観ていたうちにエントっ子はブチ切れていました。客のマナーだけが残念。

posted by みっち | 21:48 | たまに観る映画 | comments(0) | trackbacks(0) |
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