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ショーン・オブ・ザ・デッド

夏休みにピッタリ?のゾンビものコメディ。2004年のイギリス映画ですが、日本では未公開で、ブルーレイを購入して鑑賞。イギリスのコメディということで、ドタバタ大爆笑というよりジワジワくるタイプ。ギャグだけでなく、ゾンビもジワジワ(爆)。なお、元ネタとなったロメロ監督作品『ゾンビ(原題:Dawn of the Dead)』は観ていません。ストーリーは近いらしい。


サイモン・ペグは、『ミッション・インポッシブル/ローグ・ネイション』で、主演のトム・クルーズの体を張った演技よりも「階段階段階段!!」と絶叫するベンジーの方が印象に残っているかも(爆)。そのペグが主演を張ったシリーズがあり、『SHERLOCK』や『ホビット』のマーティン・フリーマンも出ているらしい、との情報からたどり着いたのが、これでした。以下、ネタバレしています。
 

随所にクスッとなるところがありますが、前半は緩やかな展開で、この程度なのか?とイラつかされる感じも。しかし、どうやらそれは計算されたものらしく、小ネタは全部伏線というか、街にゾンビが溢れ出してから、もう一度やるんですよねf^^;。サッカー小僧は死んでゾンビになってもショーンにボールをぶつけるし、フィリップは音楽を止めるし、エドもゲームしてるし。なにより、主人公のショーンからして、「世界の中心」(爆)のパブ「ウィンチェスター」に行くために、うようよいるゾンビたちの真っ只中にわざわざ突入するという、ね。状況がいくら変わっても人物?たちが同じことを繰り返すというのは、もしかするとこの映画の大事なメッセージだったりして。
 

ゾンビものだけに、スプラッタ的な表現はあります。みっちはこの手の映像が苦手で、子供のころ鍼麻酔の手術シーンで脳貧血を起こし、長じては原爆のノンフィクション映像を見て失神してしまったくらい(ーー;)。この映画の場合は、ギャグやパロディとして見ることができる分耐えられるし、途中まではそれほど強烈なものもなかったのですが、終わり近くのデービッドがとんでもない。彼、謝ったのにこれはひどい。一緒に観ていたエントっ子にいわせると、このシーンで『トロピック・サンダー』を超えたらしい。やりすぎて笑ってしまう点ではいい勝負かと。
 

下ネタは間接的ですが、けっこうどぎついので面白いからといって小学生などと一緒に観るのは、「いまのはどういう意味?」とか聞かれて困るかもしれません。ちなみにマーティン・フリーマンはショーン一行とすれ違うワンシーンのみの出演でした。セリフも一言だけ。この映画を観ていて、『ホビット』の撮影中、彼がいろんなところで中指を突き立てて写真に収まっていた理由がなんとなくわかった(爆)。あと、このブルーレイは字幕だけで、吹替えがなかったのが残念。一粒で二度おいしいのが洋画ディスクの楽しみ方だと思うのですが。
 

『ショーン・オブ・ザ・デッド』は、エドガー・ライト監督、サイモン・ペグ主演による「3つの味のコルネット」三部作の第1作ということで、引き続き『ホット・ファズ』、『ワールズ・エンド』も購入する予定。コルネットとはアイスクリームの名称らしく、劇中、エドに頼まれたショーンがアイスを買いに外出し、目的の店も含めて状況が一変しているにもかかわらず、全然気づかず無事にビールとアイスを調達して戻ってくるシーンがありましたが、あれか。

posted by みっち | 22:08 | たまに観る映画 | comments(0) | trackbacks(0) |
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