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六月博多座大歌舞伎

・平家女護島「俊寛」
・二代目松本白鸚、十代目松本幸四郎襲名披露口上
・新皿屋舗月雨暈「魚屋宗五郎」
・春興鏡獅子

 

2018年6月12日、博多座・夜の部公演


きのう、奥方が予約してくれた歌舞伎を観に博多座へ行ってきました。洋物のクラシックはよく聴くというか、チェロまで手を出しているみっちですが、日本の古典芸能には疎く、これが初の歌舞伎観劇。前から3列目の席で、役者たちの表情がよく見えました。


「俊寛」は、片岡仁左衛門が演じました。いい顔だなあ、ここまでいい顔だとずるいよねとか思ってしまいます。お話も、え、こんなんだったの?という展開で、立ち回りまであって驚き。最後は感動的で泣けました。あえていうと、瀬尾太郎が死んだわけだから、船の定員的には俊寛も乗せてよかったんじゃとか思いましたが、左衛門尉さん、そこまで甘くはなかったf^^;。

 

口上では、今回高麗屋は3人の襲名だけど、新しい染五郎はまだ14歳ということで、二人だけの披露となっていました。坂田藤十郎が仕切っていましたが、おいくつなのかな。声があまり出ず、途中も寝てたんじゃないかと思うくらいf^^;。それはそれで貫禄ですね。

 

魚屋宗五郎は白鸚で、酒の飲み方やその後の酔っぱらいぶりなど素晴らしい。さすがはラ・マンチャの男(爆)。途中の女中のセリフがよく聞き取れず、結局なぜ妹のお蔦が殺されたのかという点だけがよくわからないままでしたが、それ以外は会話が日常に近く、問題なく理解できました。

 

最後の鏡獅子は新・幸四郎。舞台は三部構成になっていました。最初の女役はあまり面白くなく、舞台奥に並んだ三味線や謡のメンバーばかり注目していました。拍子が全然わからず、それなのになぜ鼓やヨオっていう掛け声などがぴったり合うのか、摩訶不思議です。中間部は二羽の蝶が舞い、最後に幸四郎が鏡獅子となって登場。長い毛を豪快に振り回してかっこよかった。

 

10月に博多座で「魔界転生」があるらしい。これも観たいなあ。

posted by みっち | 21:08 | 近況 | comments(0) | trackbacks(0) |
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