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チェロ弦 ワーチャル「アンバー」A弦メタル

チェロ弦をワーチャル「アンバー」に総替えしたのが約2年前。そのとき、A弦が二種類あって、シンセティックとメタルを両方買い、シンセティックを張っていたわけです。で、気がついたらもう2年近くも経ってしまい、いつかメタルも試そうと思っていたのを忘れてたf^^;。


それで、こないだA弦の張替えをしてみたところ、事件発生。予備にとっておいたメタルを袋から取り出すと、ちょっとベタつくんですよ。これはコーティングが変質したかなにかでは? そのまま張りますが、久しぶりだったためテールピースに引っかけるときにアジャスタを噛まさずに張ってしまい、もう一度やり直してペグを巻いた瞬間に弦が切れました(ーー;)。がーん!!
 

最初に間違えてなければ切れなかったかも、と思ってももう遅い。このままでは悔しいので、Aメタルを再注文し、シンセティックをまた張り直してしばらく弾いていました。ちなみに、ネット購入先はイチイヒロキさんのサイトです。アンバーAメタルは送料込みで約3千円でした。今度は慎重にやろうということで、練習後に張り替え、そのときはきっちりまで合わせないでおき、翌日練習前に再度チューニングという2段構えとしました。大丈夫でした。
 

その結果ですが、見た目はかなり異なります。シンセティックは他の弦と同様にややシルバーがかった弦ですが、メタルはそういう白っぽさがなく、しかもかなり細い。テンションはそんなに強くないのですが、細い分シンセティックより慎重に扱うべきでした。さらに特徴的なのは、駒近くの部分にコイル状の巻きが入っていること。巻きといっても、芯線に巻いてあるのではなく、コア自体がくるくるになっている。弦を張ると伸びて、それほど目立たなくはなりますが、それでも多少波打っている感じが残っています。これは珍しい。ワーチャル社によれば、この巻きによって音の裏返りを防ぐ効果があるらしい。あと、シンセティックは張った後に伸びて音程が下がり、落ち着くのに3日ぐらいかかりますが、メタルはそういうことがありません。それでも上記のコイル状の加工がしてある分、一般的なスチール弦よりはやや時間がかかるかもしれません。
 

音は、シンセティックと比較すればパワーがあり、ハイポジがよく伸びています。音色的にも他のシンセティック弦とも違和感なくつながっています。A弦のシンセティックとメタルは値段も同じで、あえて使い分けるなら、統一性や自然さを重んじるならシンセティック、高音域を駆使したりソロが多いならメタル、ということになるかな。どっちを選んでも後悔しないと思います。

posted by みっち | 15:55 | cello | comments(0) | trackbacks(0) |
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