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お気楽妄想系のページf^^; 荒らし投稿がつづくのでコメントは承認制としました。
LotRO NA:野伏のお使い
いつまで寝てるんだよ!野伏のカンダイスからハルバラドへの連絡を頼まれて、エステルディンに会いに行ったら、今度は野営地にいるミンハムに伝えてくれときやがった。人使いの荒い野伏たちだぜ。ミンハムまで貸し馬でいちばん近いのは、アモン・ライスか? 馬代がかかるのも痛いが、野伏どもときたら、貸し馬じゃ行けねえようなところにこっそり隠れていやがるからなあ。

ちょっと面倒なんで、別に用事を頼まれてたリン・ギリアスの方へ先に行ってみたぜ。そしたらなんと、伝言相手のエルフはオークどもに襲われて死んだらしい。リン・ギリアスは廃墟になる寸前てところだ。近くにはオークだけじゃなくトロルも出てくるようだ。こんな物騒なところなら、なにがあっても不思議じゃないな。エルフたちに、ちょっとばかり同情したぜ。もちろん、ここでもさんざんこき使われちまった。ガハハ!

だが、オークを始末したりするのはともかく、ボグ・ガーディアンたちのところへ平たい石を3個置いてこい、という頼みは意味がよくわからんかったな。とりあえず石を置いたのは置いたんだが、ボグ・ガーディアンども、どう見たってそこらをうろついているラーカーと変わらん。それに、石を置いてもグースカ寝てるだけだったぞ。こいつら、なんか役に立つのか? と思ったが、3個とも石を置いて戻ってきたら、目を覚ましたらしい。これまでさんざん寝た分、ちっとは働けよな!


そんなもの振り回すんじゃないって!オスリカーの兄弟たちにも挨拶をすまして、一段落したんで、ミンハムとこへ行ってみた。待たせたな。そしたら、フォルノストの城門近くのオークとワーグどもの始末と、もうひとつ、ミンハムの女房子供の墓を調べてこいだと。オークやわんこをしばくのは一も二もないが、墓荒らし、じゃなかった墓調べの方はあんまり気が乗らんぞ。女房子供を殺されて気の毒とは思うが、こういうのはなるべく自分でやってくれよな! まあついでだから見てきてやるか。

目的の塚のまわりは亡霊とわんこどもがうろうろ、近づくのもけっこう大変だったぜ。こんなところに葬られても、浮かばれんかもだ。墓は空っぽだったが、どうなってるんだ? 帰りは街道沿いを通ろうとしたら、妙に陽気な歌声が聞こえてきて驚かされたぜ。見ると女が棍棒振り回しながら踊っていやがる。とんでもねえ! そういや構脚橋で人捜しを頼まれてたんだった。アイダリーンてのは、こいつか。見るからにヤバい、とは思ったが、しょうがないから声かけたら、やっぱ襲いかかってきた。どうやら亡霊が取り憑いてたらしい。それぐらいですんでよかったと思わなきゃな。

(以下、中の人、みっち)
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posted by みっち | 09:32 | LotRO NA | comments(2) | trackbacks(0) |
15人いる!
きのうの北九響の練習はモーツァルトのピアノ協奏曲とビゼー「アルルの女」でした。チェロ・パートの前半は乗り番の方たち8名で、みっちは後半から参加したんですが、一気に増えて、なんと15人! これだけ多くなったのも珍しいです。どこにどうやって座るか、しばらく決まりませんでした(爆)。本番ではどうなるんでしょうかf^^;。

昨年11月の定期演奏会から、チェロ・パートはさらに2人の新入団員を迎えて、登録数だけなら20人以上いるみたいです。大所帯です。休団中の方がおられたりして、実働はそんなにならないようですが、それでも16人ぐらいにはなるでしょう。まあ、みっちみたいなのも受け入れてくれるので、こうなっちゃうんでしょうがf^^;。

弦パート全体にいえることですが、チェロ・パートも女性が多かったところ、今回入団された2人はいずれも若い男性で、男女の比率が同じくらいになってきました。しかも大学オケでバリバリ弾いておられた方のようで、パートとしてはレベルアップしたんじゃないでしょうか。おかげで、みっちの出番が怪しくなってきたぞ(爆)。

まあ、もともと出番は高望みしていませんからどうなってもいいんですが、まじめに練習して参加しないとダメですね。これは自分の問題。今回はそれなりにやってきたつもりでしたが、やっぱりいろいろ変でした(ーー;)。それでも、「パストラーレ」の中間部はある程度(ゴマカシのf^^;)感覚をつかんできたし、最後の「高速ファランドール」でも落ちずについて行った(音程には目、じゃなく耳をつむりましょー)のでよしとするかなf^^;。指揮練では、もうちょっとマシになっておきたいなあ。
posted by みっち | 18:16 | cello | comments(4) | trackbacks(0) |
PC用スピーカー
家電量販店で買ってきました。サンワサプライの「木製2chマルチメディアスピーカー(シルバー)」MM-SPWD2SVというモデル。

定価5,229円のところ3,180円、これまでのポイントが付いて2,000円ちょっとでした。このクラスではというか、試聴できるようなところもないので、見た目の雰囲気と、なるべく小さくて重いものを選びました。

目的は、ディスプレイ内蔵のものより多少はマシな音で聴こう、という程度でした。置き場所もディスプレイの後ろに限定されているため、音場とか指向性などは問いません。ウーハー付きなど場所を取る多チャンネルはもちろん候補に入っていません。

とりあえず配線です。といってもPCと電源に接続するだけ。電源アダプタ内蔵のようで、コンセントへの差し込みプラグがすっきりしているのは助かります。このサイズではラウドネスは入れといた方がいいかな? 動作を確認してセット。LotROを立ち上げると、鳴りません。きょとーん。なんで? あ、そういえば以前、アップデートで効果音が異常に激しくなり、オプションでサウンド設定を触ったら直ったことがあった。そこで、3種類あった出力モードを切り替えると、じゃーん出ました。うわ、なんじゃこら! もっわーんと思い切りこもってて、しかも残響反響過っ多過多。走っているときの足音や戦闘時の声や効果音がむやみに響いて遠くから聞こえます。ぜんぜんダメじゃん。ディスプレイ内蔵の音の方がまだ素直なだけマシ(ーー;)。

ケチらずBOSEにしときゃよかったか(爆)、と後悔しましたが、コントロールパネルの設定でなんとかなるかも、と思い直して、いろいろやってみました。「Realtek HD オーディオマネージャ」を開き、サウンドエフェクトで「環境」と「イコライザ」の設定を変更します。まず、ラウドネスはブーミーな低音が強調されるばかりで逆効果だったので切ります。

環境は、「一般」にしてたんですが、エコーまたはリバーブがかかりすぎです。不自然な残響との戦いf^^;。室内系だとどうしてもエコーがかかると思って、なるべく広い空間を選ぶんですがそれでもわんわん反響してくれますf^^;。しかしシチュエーション何種類もあるなあ、「闘技場」とか「駐車場」とかになってるけど、全部「洞窟A」、「洞窟B」とするべきだ(爆)。このPCは7.1ch対応なので、スピーカーの数がそろえばそれなりの効果が出るんでしょうが。結局選んだのは「平野」。これでもいくらか響いてますが、少なくとも「洞窟」ではなくなり、許せる範囲です。

次はイコライザ。音楽ジャンルに合わせてイコライジングされるようです。最初「クラシック」にしてたんですが、これがもわーんの原因でした。「ジャズ」や「ロック」はシャリシャリ系で「クラシック」よりマシですがなんか違う。「ポップス」はけっこう感じが出てきました。「ライヴ」でさらによくなり、これで決定かと思ったんですが、最後に「クラブ」を聴くと、これがいちばんいい感じ。なぜクラブなのか、みっちにもよくわかりませんが、そういうわけで、わが家は「平野」で「クラブ」ですf^^;。

これで、ディスプレイ内蔵よりは厚みのあるしっかりした音になりました。もうちょっと高音がすっきり抜けてくれたらと思うんですが、この値段でそこまで望むのは無理というものかもしれません。1円玉をスピーカーの下に置けばまた少し変わるかな。いまちょうど財布に入ってないんでf^^;。

操作性には若干難があります。電源ON・OFFとボリュームを兼ねたつまみが小さくてつるつるです。なにかひっかかりを作ってほしい。あと、青いインジケータが眩しく、ディスプレイの裏に置いているにもかかわらず、ディスプレイの下から青い光が放射されています。ここまで目立たなくていいでしょう。
posted by みっち | 18:03 | お気楽妄想系 | comments(0) | trackbacks(0) |
LotRO NA:構脚橋の補修
こんな修理でいいんでしょうか?さびし野で、エグラインのキャンプで話を聞いてサンドベルの北に向かう。ここにはドワーフが3人いて、ドルハンドとオークの討伐を依頼してきた。階段で地下通路に降りられるようになっており、通路は東西に伸びてドルハンドとオークの砦につながっていた。ドルハンドといってもドワーフなのに、オークと手を組むなんて信じられない。しかし、地下通路の広い部屋には、両方のリーダーがいた。もはや彼らの共同関係は間違いない。ドルハンドは倒すしかないようだ。

オスト・グルスでは、西隣アモン・ロスのクモや南のオスト・シアーンにいるオーク・スロータラーを倒すよう依頼された。ドルハンドといい、ネイロストの半オークといい、このあたりは悪の巣窟のようになっている、と思ったけど、茶色のラダガストやエグラインたちの話では、東のアガマウアやガルス・アガルウェンはもっとひどいことになっているようだ。エグラインたちに果たして望みはあるのだろうか。オスト・シアーンの東にアース族がいて、エグラインはここの大きな生き物と手を結ぼうとしているらしい。もしこの同盟が成功すれば、なんとか敵に対抗できるかもしれない。

こうしてあちこち移動するうちに、ルビーやサファイア、金のインゴットがたまってきた。ある程度細工も上達したように思えるが、オスト・グルスには細工師がいない。構脚橋にいる宝飾細工師に話を聞くと、トーンリーの作業場にいるミリセントに会うようにいわれた。ミリセントは私の専門家への昇格を認めてくれ、構脚橋のたもとに行くように指示した。とんぼ返りだわ。

橋のたもとではビーチャーが待っていて、橋から剥がれ落ちた木材を拾って補修してくれと頼んできた。構脚橋の下を流れる川に、木材が落ちていた。拾い集めて橋に打ち付ける。悪いけど、木工をやっていないのであんまり上手にできない。それでもビーチャーは満足してくれたらしい。またミリセントに会えという。こうして行ったり来たりさせられた末に、ようやくエステルディンにある上質な作業台を使えることになった。

(以下、中の人、みっち)
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posted by みっち | 18:10 | LotRO NA | comments(0) | trackbacks(0) |
北九響の練習「番外編」その2
番外編その2は、ドビュッシー『小組曲』とロッシーニ『泥棒かささぎ』序曲でした。

『小組曲』はドビュッシー自身の編曲ではないのですが、音楽はいかにもフランスものらしい軽い響きが特徴です。1曲目の「小舟にて」は、いい曲ですよねえ。トレーナーの方は、弱音のスビト、ディミヌエンドを強調しておられました。リズムが意外に難しく、初見では(こら!)なかなかうまく弾けませんでした。

ロッシーニの方は、ちょうど1年前に『セヴィリアの理髪師』序曲を聴いていて、「いつもどおり」でよかったみたいですf^^;こちらは、初見でもわりと調子よく弾けます。ロッシーニって、曲名と音楽があんまり結びついてなくて、弾いてみて、「ああ、この曲か」って気がつきました(爆)。

これで番外編終わったので、正規プログラムの練習に身を入れないと、です。とりあえず、『展覧会の絵』の「リモージュ」からさらおう。ここがいちばん出来が悪いんで、来週の練習日までには少しはやれるようになっておきたい。
posted by みっち | 18:09 | cello | comments(2) | trackbacks(0) |
LotRO NA:西から東へ
泳ぎ着くことがかなわぬ!世界の西の果てをめざして、エレド・ルインまで旅して参ったが、もはやこれまでのようでござる。ホビット庄の西にエルフの隠れ里ドゥイルロンド、その南西にケロンディムがあり、エルフの話では、さらにここから西にはリンドンと申すエルフの町があるとのことでござった。しかし、どの道もリンドンへはつながっておらなんだ。

ケロンディムを流れる川の河口に船が見え申した。水路からならなんとかならぬかと、船をめざして泳いだものの、やはり行き着くことがかなわぬ。それならばと川をさかのぼっても滝に行き当たり、それ以上進めぬ。やんぬるかな! やはり定命ある人間には、西への道は閉ざされておるのか。しかし、せめてリンドンまではこの目で確かめたきものであった。

これからどうしたものか、にわかには考えもまとまらぬ次第でござる。とは申せ、ここに至るまでに、エグラインや野伏たちから受けた依頼の数々は、拙者の脳裏にまだ残っており申した。彼らが直面する困難に、多少なりとも手を貸すことが、いま採りうる最善の選択ではなかろうか。


これが最後の憩い館かケロンディムの書斎にて、これまでに収集した歴史的遺物を整理し、その中で戦いに役立つロアを編むなどしており申した。すると、エルフの研究家のいうことには、この道を究めたければ、裂け谷のエルフの教えを請うべしと。なるほど、裂け谷に住まう上のエルフならば、いまだ数ある伝承と力の知識を保っておるかもしれぬ。万が一、裂け谷にて西への道が再び開くきっかけがないとも限らぬ。

さっそくオスト・グルスに飛び、果野橋を越え、ブルイネンの渡しを通って裂け谷をめざし申した。途中、クマや巨大な昆虫に追われながらもひたすら走り、イムラドリスの門を通って、ついに目的地にたどり着いてござる。これが噂に聞くエルロンド殿の住まう地か……。エレド・ルインもそうでござったが、エルフの住む土地の眺めは実に美しい。西の果ては見ることがかなわなかったが、この世界もまだまだ捨てたものではござらぬ。

(以下、中の人、みっち@エレド・ルインも拡張されるんでしたっけ?)

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posted by みっち | 18:09 | LotRO NA | comments(0) | trackbacks(0) |
北九響の練習「番外編」その1
先週木曜日に、ブルックナーの交響曲第5番を合わせました。みっちはひととおり譜面を見てはいましたが、文字通り「眺めた」程度で、さらうまでは到底いっていません。弾くというより、聴きに行った感じ(ごめんなさい!)。

練習時間の関係で、中間楽章はさわり程度でしたが、両端楽章は丸ごと、部分的には何度か繰り返しました。合奏の出来は、弦の数が少なめで、少々物足りないところはありましたが、1発目としては悪くなかったと思います。とくに金管は助っ人の方もこられてて、準備されていたんでしょう、決め所を押さえていてかっこよかったです。

通してみてわかったことは、チェロパートの休みが少なく、ほとんどなにかしらやっているということです。一定のパターンを繰り返しながらの音階的上昇・下降がやたらにあり、どんどん転調するために指使いがわからなくなります(ーー;)。それも、対位法的に動いているので、自分のパートだけでは音楽がよく見えないところが多い。ふえー。フィナーレではト音記号まで出てきて、なんだかわかりませーん(爆)。

感想としては、とてもおもしろかったです。目の前でブルックナーの響きが立ち上がるのを味わうのはいいもんですねー。来年どうなるかはこれからでしょうけど、決まればがんばって練習したい。
posted by みっち | 18:13 | cello | comments(0) | trackbacks(0) |
田の中勇 追悼
追悼エントリが連続します。77歳だったそうです。

「鬼太郎、気をつけるんじゃ!」、「はい、父さん」という会話の後半はたびたび声が替わりましたが、前半はいつも同じで、すごい安心感がありました。

いまや日本全国の土産物店で、目玉おやじグッズが見られるのは、この方のおかげといって間違いないと思います。

この言葉で、お見送りを。

ニッポン、GEGEGE!
posted by みっち | 15:10 | お気楽妄想系 | comments(2) | trackbacks(0) |
スイトナー追悼
1月8日にオトマール・スイトナーが亡くなったそうです。87歳でした。90年ごろから引退状態だったようで、名前を聞かなくなって久しかったのですが、とうとうという感じです。

スイトナーは、1970年代にN響を振ってのテレビ露出が多かったので、みっちのクラシック体験初期に、マタチッチとともに映像で親しんでいた指揮者です。後年、ベルリン・シュターツカペレを率いて来日したときは、地方公演でみっちの地元までやってきました。海外オケを聴いたのは、これが初めてだったと思います。

メインがブラームス4番だったことは覚えているのですが、その他は忘れてしまいました。そのブラ4の第2楽章、第2主題が弦の斉奏によって再現する場面は、各奏者がいっせいに弓を寝かせて弾き出す光景と「いぶし銀」といわれた音色とあいまって空気が一変し、総毛立つような感動を覚えたものです。みっちの出身地は田舎町なもんで、第3楽章が終わったところで終曲と勘違いした観客が拍手をはじめ、それにつられた拍手が広がってしまうという恥ずかしい現象が起こったのですが、スイトナーは全然気を悪くした風がなく、フィナーレでも集中力ある演奏を聴かせ、その後もうれしそうな顔でアンコールを3曲くらい演奏してくれました。

演奏会が終わったあと、感激したみっちは楽屋まで行ってプログラムにサインをもらい、スイトナーと握手しました。こういうことをしたのは、後にも先にもこのときだけです。大きな、暖かい手でした。いっしょに聴いた友人と「もう手を洗えないね」などと言い合ったものです。

実演ではそういう得難い体験をしたんですが、スイトナーのレコードを買ったのは2枚だったと思います。言い訳すると、みっちは収集マニアとは違うので、もともとそうたくさん買っているわけではく、2枚というのは、好評価という意味になりますf^^;。

1枚はグリーグの管弦楽曲集、もう1枚はベトベンの交響曲第4番。グリーグの方は、感興豊かな演奏で、ジャケットに解説を書いていた宇野功芳氏も「光彩陸離」と表現していたと記憶します。とりわけ『ホルベルク組曲』第1曲は、弦楽合奏のための音楽ですが、これを聴いてこの曲を好きにならない人はいないだろうというくらい、胸躍る演奏でした。

一方のベトベンは、シューマンがいったとされる「2人の北欧の巨人(3番、5番)の間に挟まれたギリシャの乙女」というイメージを変えるようなスケールの大きな表現で、この曲が3番、5番に劣らぬ「大曲」であることを印象づけたユニークな演奏だったと思います。カップリング曲は8番? 1曲しか入ってなかった気もしますが、記憶が定かではありません。

スイトナーの録音はけっこう多く、ドイツ・シャルプラッテンやDENONからボックスセットが出ています。しかし、グリーグとウェーバーの管弦楽曲集は、評判になったのにどちらもボックスに入ってなかったように思います。交響曲全集はだれのであれ、もうあんまり欲しくありませんが、この2点を中心にまとめて出されたら、買ってしまいそう。
posted by みっち | 18:08 | CD・DVD | comments(4) | trackbacks(0) |
LotRO NA:木工ギルド
森の木の陣羽織だよ!ユールのお祭りで、みんななにをもらった? お気に入りはこれ、森の木の陣羽織。もともとは、トーリンの館というところでKageyuがもらったものなんだけど、使わないからあたしにって。木こりだし、ぴったりでしょ。で、自分はホビット村のお祭り会場に行ったのよ。ギフトボックスをもらって、箱を開けたら、中からまたギフトボックスが出てきた! これって、どういうこと? しかも、緑と赤の色違いでふたつ。どうやら、家の飾りらしいんだけど、飾ってみないことには見た目すらわからないし。こうなると、どうしたって素敵なホビット穴が必要よねー。

ホビット穴のことを考えていたら、ドワーフのGleriさんが穴を掘って骨を隠すんだろうとか、まるで犬みたいにいうのよ。ホビットは骨なんて隠さないし、犬みたいに吠えないし、噛みつかないし、しっぽ振らないし、そこらを嗅ぎ回ったり……パイと郵便は別みたいだけど。それにホビットは飼い主に忠実なんかじゃなくて、自立して好きなように行動するんだから、全然違うじゃない。ドワーフこそ、骨を投げてあげるから、走って取ってきたらいいんだわ。ぷんぷん。


かっこいいラダガストさんさびし野でエグラインの人たちの仕事を引き受けているうちに、オスト・グルスという砦に着きました。ここに、茶色の魔法使いのお爺ちゃんがいたよ。なんだか、灰色のガンダルフよりかっこよくない? ここにもいろんな依頼があって、話を聞いて、とりあえずなんでもうんうんってうなずいていたら、あれっ? 景色が変わったよ。ここはどこ? なんだか煙ってるんですけど。構脚橋ですって? どうしてかわからないけど、飛ばされちゃったー。

構脚橋でも困っている人たちがいて、火事だし大変みたいなのでお手伝いすることにした。それで、オスト・グルスとエグラインの方は後回しになっちゃったけど、待っててね。それにしても、あっちにもこっちにもゴブリンとオークよねえ。中つ国はどうなってしまうのかしら。がんばって仕事をこなして、先にすすんだら、エステルディンっていう広い砦があって、ここは野伏の人たちの陣地でした。ここには木工のギルドがあるのよ。ギルドってなに? 酒場連盟みたいなもの? よくわからないけど、いいことありそうだから入ってみよう。

(以下、中の人、みっち@馬か家か、それが問題だf^^;)

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posted by みっち | 18:20 | LotRO NA | comments(0) | trackbacks(0) |