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お気楽妄想系のページf^^; 荒らし投稿がつづくのでコメントは承認制としました。
ヒコックス/BBCウェールズ・ナショナル管ほかによるスタンフォード歌曲集
・スタンフォード:『艦隊の歌』 作品117
・スタンフォード:『復讐』―艦隊のバラード 作品24
・スタンフォード:『海の歌』 作品91

ジェラルド・フィンリー(バリトン)
リチャード・ヒコックス指揮、BBCウェールズ・ナショナル合唱団、同管弦楽団
録音:2005年7月6-8日
(CHANDOS ANNI 0030 「シャンドス創立30周年記念ボックス」-21)

またずいぶん間があいてしまった。「シャンドス創立30周年記念ボックス」の21枚目は、アイルランドの作曲家スタンフォード(1852-1924)の管弦楽伴奏による歌曲集。2008年に60歳で急逝した指揮者、ヒコックスのライフワーク・シリーズのひとつらしい。

スタンフォードの作品は初めて聴きました。ヴォーン=ウィリアムズやホルストの師匠に当たる存在のようです。3曲ともイギリス海軍にちなんだ詩に付曲したもののようです。イギリスといえばもちろん、かつては「日の沈まぬ国」といわれたほどの海軍国ですから、これを称える詩や音楽はたくさん作られたのでしょうが、スタンフォードが海軍好きだったのか、これらにどのくらい関わっていたのかまではわかりません。聴いてみると、勇ましい部分もときにはあるものの、基本的に穏やかさに包まれた、タイトルから想起されるものからすると案外ふつうの音楽です。少なくとも先の大戦での日本の「うちてしやまん」みたいな悲壮感とはほど遠い世界。

作風としてもどれも平明で、作曲された時代からすれば、きわめて保守的な音楽といっていいでしょう。管弦楽伴奏付きの歌曲といえば、マーラーやリヒャルト・シュトラウスなどの比較的新しい様式のような雰囲気もありますが、合唱曲としては古くはカンタータやオラトリオなどがあり、実質これらとそれほど違わない感じ。作品番号からするとけっこう年代が離れていてもおかしくないのですが、3曲ともそれほど大きく違いません。それでも、いちばん後に書かれたと思われる『艦隊の歌』は、静かで印象的な始まり方からして、年季の入った味わいがあります。英語の歌詞内容がわかれば、より親しめるでしょう。

演奏は、1曲目と3曲目にバリトン独唱が入っています。独唱は柔らかい声で、この音楽にぴったりな感じ。ヒコックス指揮によるBBCウェールズ・ナショナル合唱団も同オケも、美しく水準の高い演奏。 
posted by みっち | 22:27 | CD・DVD | comments(2) | trackbacks(0) |
ハイグレード版マグネット付き鉛筆キャップ
以前、譜面台にくっつけて使うためのマグネット付き鉛筆キャップを自作したという話をエントリしましたが、その後、使わなくなっていました。というのは、当初から予想はしていたんですが鉛筆キャップと磁石を接着する両面テープがやはり弱点で、時間が経つとテープの接着力が弱くなって磁石がとれてしまうのです。また、もともと磁石そのものも少々力不足気味で、譜面台から落ちるまではいかないんですが不安定でブラブラし、とくに鉛筆が新しくて長い場合はギリギリな感じの危なっかしい状況でした。

今回は、そのニューバージョンです。鉛筆キャップだけは以前と同じものですが、他を一新し、磁力の強いネオジム磁石を採用、これを瞬間接着剤でくっつけました。材料は、今回も全部百均で買えますf^^;。ネオジム磁石は単体で売ってなかったので、プラスチックのつまみにはまった奴(10個入り)を買ってきて、ペンチまたはニッパーで上部を切断、断面を多少バリ処理しました。なお、切断時は切り離したつまみ部分が勢いよく飛ぶので気をつけましょう。最初、不用意にやったところ、となりでゲームしていたホビットのほっぺたに見事命中(爆)、かなり痛がってました。

できあがったハイグレード版鉛筆キャップは、ぶら下げはもちろん、ごらんの通り譜面台の柱に横にくっつけてもピンと立ち、問題なく保持できます。譜面台がアルミ製だと、磁石ではくっつかないわけですが、柱のねじ止めのネジはスチールなので、こんな風に横付けができます。うーん、それにしても、ネオジムの磁力って大したものですねー。あと気になるのは接着面の耐久性で、これは今後要観察ですが、少なくとも両面テープよりは良好ではないかと思います。

なお、「ハイグレード」の称号は、瞬間接着剤にそう書いてあったのをそのまま流用しましたf^^;。同じ百均で売っているハイグレードじゃない奴となにが違うのかは不明(爆)。それはともかく、使い勝手は確実に上がったし、プラスチック部分が前よりカラフルになり、その上価格的にも加工処理費少々が加わったということで、その名に恥じないハイグレードさといえるでしょうv(^^)。いくらで売り出そうか(爆)。
posted by みっち | 20:42 | cello | comments(0) | trackbacks(0) |
シノハラ製作所のソファベッド
ソファベッドを購入しました。シノハラ製作所のショールームが国道3号線沿いの片上海岸にあり、通勤時にその前を通っていたので存在は知っていたのですが、これまで縁がありませんでした。今回、リフォームを機会に、部屋を広く使うためにベッドを代えようと思いホームページを見たところ、ネット販売では値段は張るものの、ものは良さそうで、これは一生ものかもしれないと思って実物を見に行きました。

みっちは椅子やベッドなど体を預けるものには出費を惜しむべきでないという考えで、音楽鑑賞兼ゲーム用f^^;にノルウェーのメーカー、エコーネスのコンチェルトという当時20万円を超える革製のリクライニングチェアを持っています。もう20年以上使っていますが、どこも悪くなっておらず、いい買い物をしたと思っています。同じころに50万円もしたX68000とかマックとかのPCを考えれば、まったく比べものになりません、というかアレ? たかがゲーム目的の方が体を預けるものより出費がはるかに多いじゃん(爆)。

話を戻して、ソファベッドというのは、一見便利そうに見えて、実はソファとしてもベッドとしてもイマイチで中途半端な存在、というのがわりと一般的な位置づけではないでしょうか。ところがシノハラ製作所は地元企業でありながらほぼソファベッド専門にやっているようで、これは空気が読めないのではなく(失礼)、生き残っているそれだけの理由がきっとあるのだろうと考えたわけですf^^;。

ショールームは奥行きがあって、外からのパッと見より広く、30台近く並べられたソファ群はなかなか壮観でした。ホームページでも品揃えは多彩で選定に迷うくらいですが、みっちの場合は寝室用ということで、ベッドメインの推奨モデルを二、三想定していました。ところが、ショールームにはチェックしていたモデルがありません。ホームページ上で紹介されているモデルは実は製品のごく一部らしく、ネットに載っていないものがたくさんあり、しかも現品価格でかなりお手頃になっています。この業界ではそれが一般的なのかな?

一通り見終わったころに、担当の若い女性が出てきて対応してくれました。このタイミングは文句なしです。この日はホームページに載っていないモデルを二つほど頭に入れて引き上げ、一週間後にもう一度店に行きました。みっちが第一候補に考えていた「ジェリー」というモデルが売れて、展示品がなくなっていました。現品価格ではかなり安くなっていたけど、新規オーダーだとネット価格ばりになるんだろうなあ、と予想しつつも、もともと張り地を別に選ぶつもりだったので見積もってもらったところ、ネットで公表していないオリジナルモデルということで、現品価格とそれほど変わらない値段を提示されました。ずばり10万円。最高ランクの生地にしたのにネットショップでの相場のほとんど半額に近く、これならと即決。そういうわけで、ソファベッドに興味がある方で来られる範囲であれば、できるだけショールームを見た方がうれしい発見があると思います。

以上から、モデルは「ジェリー」、生地は手触りの良いEランクの縞模様にしました。ソファとしてはハイバックで、ベッドにするとセミダブル相当のサイズになります。ソファからベッドにするときは、ソファの前から座面の下を引くと背もたれが倒れてフラットになり、ベッドからソファにするときは、背もたれ部分を持ち上げるだけ。いずれもワンタッチで楽にシフトできます。シフトにギアを使っていないため、構造的に故障がないそうです。ジェリーの特長は、座面の両サイドの盛り上がりがベッド時に枕の役割を果たすことです。これがなかなかいい按配で、ソファの状態でも気持ちよく眠れそう。納入時に、同じ張り地のクッションをおまけに付けてくれました。

一週間ほど使った感想としては、ソファとしては文句なし。やや固めのクッションですが、ふわふわ沈み込むよりよほど好みです。ベッドとしては、基本フラットとはいえご覧のとおり多少の起伏があるのですが、慣れました。寝返りは少なくなったかもしれません。選んだ張り地によっては印象が多少変わるかもしれません。
posted by みっち | 12:39 | お気楽妄想系 | comments(0) | trackbacks(0) |
リフォーム終了
わが家のリフォーム工事が終わり、2階のみっちの部屋にも机と書棚が入りました。というわけで、その一部を公開。全貌といきたいところですが、実はまだ衣装ケースなどが片付いておらず、周辺に散らばっていて、♪なんということでしょう(爆)。こういうのって、配置などをいろいろ考えながらやっていく過程がいちばん楽しかったりしますよね。だけどそんなになんでも思った通りいかないわけで、面倒くさくなって結局中途半端に終わる危険が大f^^;。

作り付けのデスクは、IKEAのコーナーデスクを参考にして、みっちが絵を描きました。全体が壁取り付けの棚タイプになっており、足がないので下が広い。デスク面の高さは出窓の突き出しに合わせて75cmと高めで、これに見合う回転椅子も探さないと、と思っていたんですが、試しにチェロ練習用のエドワードくんを置いてみたら、ちょうどぴったりでした。座って足も組めますv(^^)。机は明るい方がいいだろうと思い、塗装をナチュラルにしたので木の色合いがちょっと違うけど、回転椅子よりアンティーク椅子の方が風情があります。

PC本体とモデムは机の下の台に置き、デスク上はディスプレイと入力デバイスのみですっきりさせました。デスクライトは、山田照明のZライトシリーズからZ-28とその専用ベースを選びました。LEDの明るさは電球100W相当で十分。こういう感じのがほしかったので、気に入っています。プリンタがないけど、当面印刷する予定もないのでいらない。今後導入するなら、モノクロレーザーかな。コーナーの上の棚には、余っていたオーディオ・ビギンのオリジナル・スピーカー《Piano》を配置しました。ただし、いまはまだアンプがないため、ディスプレイの左右に置いているアクティヴ・スピーカーで音を出しており、《Piano》は飾りでしかありませんf^^;。《Piano》を鳴らすアンプを現在探しているところです。

どこで買おうか迷っていた書棚も、工務店に作り付けてもらいました。デスクとはベランダの窓を挟んで左側にあり、ここは統一感のあるデザインになっています。幅は80cmですが、天井まで届くようにしたので、搬入時に苦労したみたい。なんとか入ってくれてよかった。棚は下2段が高くなっており、とくに最下段は楽譜やバインダー類が収まるようにいちばん高くしています。邪魔になっていたカーテンはレールごと撤去し、レースだけ残っています。このあと、どうするかな?

みっちの所蔵本は、実家に置いてあるのは別として、これまでダイニングやホビットの本棚、玄関、物置の段ボール箱などに分散しており、現在整理・統合中。あと文庫本を2列にすれば、全部ここに収まるかと思ったんですが、まだマンガがあった(ーー;)。『東周英雄伝』全3巻(大判)だけはぜひ残したい。現在大判が発売されつつある『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズは、交渉してホビット本棚に保管することで合意しましたf^^;。残るは『蒼天航路』ですが、これは26巻ぐらいまでしか買えてないし、この際処分かなあ。

なお、チェロの保管場所が画像左のクローゼットで、練習スペースがこの手前のあたりだったのですが、ラグを敷いた関係でエンドピン受けを画像で譜面台を置いている下のところに移動させました。今後は譜面台はこの位置で、書棚に向かって弾く感じに。できれば向きは逆の方がいいと思うんですが、人に聴かせるわけではなし、よしとしよう。 
posted by みっち | 18:55 | 近況 | comments(0) | trackbacks(0) |
『スター・トレック イントゥ・ダークネス』
3D吹き替え版を鑑賞。以下ネタバレありですのでご注意を。

スタートレックには縁がなくて、昔のテレビ版をちょろっと見た程度ですから、詳しい設定はほとんど知りません。そんなみっちにも、カーク船長、副長のスポック、機関主任スコッティ、医師のマッコイ(LotRのエオメル役だったカール・アーバン)あたりがレギュラーらしいということはわかりました。みんなそれぞれ持ち味というか活躍の場があり、キャラが立っています。なかでもチュコフは今回損な役回りでしたが、死ななくて良かったf^^;。

とはいえ、今回最大の注目が悪役のベネディクト・カンバーバッチであることは間違いないでしょう。その存在感は他を圧倒していました。『シャーロック』で見せる偏屈さと類い希な洞察力(って、今回自分でいってましたよねf^^;)がそのままスタートレックでも発揮されていて、いやもう全然違和感なし(って褒めてるのか?)。スポックに「聞き耳立てるな!」などとひどいことをいうカークあたりがもしかしてface off! とか罵るんじゃないかと期待してしまいました(爆)。

お話としては二転三転、なんどももうダメだと思わせておいて、そこから切り抜けるあたり、意外な展開の連続で、最後まで退屈しません。見どころは、中盤の宇宙を舞台にしたアクション、終盤は地球上での追跡戦になります。それにしても、スポックってこんなに戦闘力あるの? もちろんいまどきのCGによるVFXが盛ってありますが、使いどころは考えられていて、ここぞというときに惜しみなく、というメリハリがついていて効果的です。とりわけメガ・エンタープライズの墜落シーンはものすごいスペクタルで、大スクリーンで観る価値あり。

ツッコミどころは少なくなく、ワープ航法中に追いつかれて攻撃されるって、どういう理屈?とか、転送で人を送ったり送られたりで簡単に状況が逆転してしまうのもどうかとf^^;。きわめて論理的ななずのスポックがカークの死(マッコイいわく、「ちょっとの間だけ」ですがf^^;)に泣いたり、怒りのあまりカーンを撲殺しようとするのも、うーん、ってなりました。設定をよく知らないので、これもありなのかもしれませんが。根本的なところでは、今回の中心プロットは「毒をもって毒を制す」。劇中でカークも「敵の敵は友達だ」とかいっていたとおりなんですが、カークの上司マーカスのぶっ飛び具合があまりにもひどく、カーンがむしろまともに見えてしまうのは、脚本としてまずいんじゃないかと。しかし、根本的すぎてほかにどうしろともいえない(爆)。もうひとつ、ことわざじゃありませんが、どうしてもいいたくなるのは、「見ろ、宇宙はゴミだらけだ」(爆)。いや、それ使い方がなんか違うとかいわれても困りますが、見れば分かります。 
posted by みっち | 22:59 | たまに観る映画 | comments(0) | trackbacks(0) |
ドラゴンクエスト7 エデンの戦士たち
わが家がリフォーム中でPC仮置きの状況のためLotROが事実上遊べないということもあり、3DS版ドラクエ7やってます。きのう、現代でオルゴ・デミーラを倒してエンディングまで行きました。主人公のレベル38、トータルプレイ時間80時間で、100時間かかるといわれていた割には、案外早くクリアできました。

いや実は、ラスボスとはもっと後で戦う予定で、レベルも45ぐらいに上げてアイテムも取れるものは全部取って職業も十分鍛えてから挑もうと思っていました。しかし、ダークパレスに初めて入り、「大地のアミュレット」で開かれるダンジョンのお宝をとったところで引き返さずにワープゾーンに進んでしまったため、気がついたらリレミトが効かず、文字通り後に引けない状況に追い込まれてました(爆)。

あれえーー、4つのアミュレットまだひとつしか使ってないしー(爆)。こりゃ全滅して帰るしかないよね。ぐはあ、間の悪いことに、買い物するつもりで銀行から有り金全部引き出してた〜〜(全滅すると手持ちのお金が半分になるのがお約束)という感じで、リセットも考えたんですが、お金が減るよりやり直す方が面倒だと思って潔く戦いました。そしたら、メンバーの一人も倒されることなくあれよあれよと……f^^;。全滅覚悟だったので、コマンド操作していたのは主人公「みっち」(ハナカワセミ3)だけで、ガボ(にじくじゃく2)が「がんがんいこうぜ」、メルビン(勇者3)とマリベル(賢者4)が「いのちだいじに」という「さくせん」でした。主人公とガボはモンスター職の初期で「ばくれつけん」も「つるぎのまい」もなく、最初はふつうに攻撃していましたが、ガボが繰り出す「せいけんづき」が有効なことがわかり、後半は二人で突きまくりました。あとの二人が回復・サポート役として十分働いてくれたからとはいえ、おお魔王よ、ハナカワセミに負けてしまうとはなにごとだ!(爆)。

シリーズ7作目は、たったひとつの島、城、町からゲームが始まるのがユニークでした。過去の世界で封印を開き、現在の世界でもう一度同じ場所を訪ねる、という繰り返しで、途中ちょっとわずらわしいところもありましたが、前作の6よりはなじみやすいと思います。各地で展開される物語がよくできていて、考えさせられるものも多かった。ちなみに、チャート進行はなるべく攻略サイトのネタバレを見ずにやっていますが、つまったときは素直に見ますf^^;。

ドラクエ7では職業の選択肢が多く、通常の人間職のほかモンスター職まであるので、主人公「みっち」は戦士、武闘家、僧侶、パラディン、バトルマスター、ゴッドハンド、勇者を経て、キメラ、ハナカワセミときていました。メルビンも「みっち」と同じ進行ですが、仲間になる時期の関係でいま勇者です。ガボは、羊飼い、盗賊、船乗り、戦士、武闘家、魔物ハンター、海賊、バトルマスター、勇者からにじくじゃく。物語の設定からすると、主人公とガボの職業を入れ替えた方がより「らしかった」かもしれません。マリベルは魔法使い、僧侶、笑わせ師、踊り子、吟遊詩人、スーパースター、賢者ときて、天地雷鳴士をめざしていました。アイラは、スーパースターから魔法戦士にしたところでメンバーから外れました。

パーティーは4人なので、最終的には5人のキャラクタからだれかを外さないといけません。みっちはいちばん合流が遅くてなじみの薄いアイラを外したんですが、スタート時のメンバーだったキーファからの流れを考えると、これも悩ましいところです。わが家のホビットもドラクエ7やっていますが、マリベルが嫌いだから外すといっていますf^^;。マリベル、ツンデレというよりツンツンで口が悪いんですよね。しかしストーリーの随所に優しくて一途な性格が見て取れるので、みっちは気に入ってますが。あと、印象的な女性キャラとしては、やっぱりグレーテでしょう。時代劇に出てくるお姫様のような古風な口調に加えて、エンディングで見せる主人公とのやりとりに、すっかり舞い上がったプレイヤーはみっちだけではないはず(爆)。 
posted by みっち | 20:35 | お気楽妄想系 | comments(0) | trackbacks(0) |