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お気楽妄想系のページf^^; 荒らし投稿がつづくのでコメントは承認制としました。
最近読んだベートーヴェン本

この間、「英雄」交響曲のプログラム解説を書くために読んだ本を紹介します。ほかにもっと読むべき本はあったのですが、今回は入手が間に合いませんでした。


◯『図説ベートーヴェン―愛と創造の生涯』
青木やよひ著、河出書房新社

 

ベートーヴェンの「不滅の恋人」について、アントニア・ブレンターノ説を採る著者の一冊。この人の本は随分昔に文庫でも読んだことがありました。「不滅の恋人」候補でもう一人有力なのがヨゼフィーネ・ブルンスヴィックで、どちらかといえばヨゼフィーネ説の方が優勢という印象がありますが、結論には至っていないようです。

 

現代に書かれた解説本としてはやや情緒的というか、感情移入しすぎな傾向を感じるところがありますが、それこそがこの著者の執筆理由なのでしょう。あくまで伝記主体で音楽の分析や解釈などには入り込むことはないので、読み物としては楽しめます。図説だけあって、写真や画像が豊富なのもいい。ちなみに「不滅の恋人」宛に書かれた手紙とともにベートーヴェンの遺品から出てきた肖像画は、確かにアントニアに似ています。ただし、エロイカについて書く参考には全然なりませんでしたf^^;。

 

 

◯『ベートーヴェンの日記』
メイナード・ソロモン編、青木やよひ・久松重光訳、岩波書店

 

1812年から1818年までの間にベートーヴェンが書き残していた記録をまとめたもので、日記というより備忘録的なものがほとんど。まとまった文章ではありません。しかし、ちょうどこのころは、ベートーヴェンにとって作品がほとんど残されていないスランプと見られる時期に当たっており、上記の「不滅の恋人」との破局も含め、こうしたメモを残す理由が彼にはあったようです。


ホメーロスやインド哲学、カントなどからの引用からは、ベートーヴェンに幅広い見識があったことと同時に、当時これらの言葉を胸に刻んで自らを励ましていたことがうかがわれます。にしても、使用人に対する不信感はなんなのかとも思うけど(爆)。伝聞でなくベートーヴェン自身が書き残したものという点でもちろん、この時期を経て後期の高みに達したことからしても、たいへん貴重なドキュメントといえます。ただし、これもエロイカの参考にはならずf^^;。

 

 

◯『鳴り響く思想 現代のベートーヴェン像』
大宮眞琴、谷村晃、前田昭雄監修、東京書籍


序論によれば、現在のベートーヴェン研究は細分化されすぎて、まとまった記述が困難になっているらしい。それを逆手に取ってということか、序論を含めて19人の担当者がそれぞれの視点・角度からベートーヴェンについて語るというコンセプトで、手法だけでなく結果としてもなかなか興味深いものになっています。


第5章「ベートーヴェンの経済生活」でなんか見覚えがあるというか、正直嫌いなタッチの文章で、担当者を見たら、以前シューマン本でお目にかかった井上和雄じゃありませんか。ここでは専門らしい経済学的な観点からベートーヴェンの生活ぶりについて語っていて、その限りでは面白かった。お金に関わることなら事実に即して書くこともできるんだ。とはいえ、せっかくの文章の前後に天才論とか芸術至上主義論とかをくっつけてぶち上げるのは勘弁してもらいたい。いいこと書いたつもりかもしれないけど、読まされた方はたまりません。

 

同じようなことが第10章の前田昭雄にいえます。例によってというか、知人に宛てた手紙のようなスタイルで、ここでは「児島さん」に向けて、これまた例によって有名出版社の博士が自分のところに相談に来たなどというエピソードを必ず盛り込んでくれています。こういうことを書かないではいられないらしいですが、「リア充」自慢してるヒマがあったら、日本語のシューマン本ちゃんと出してよね。


この中では第9章「《エロイカ》から《運命》へ」(大宮眞琴)が楽曲解説の参考になりました。このほか、いわゆるピリオド楽器による演奏比較や現在のベートーヴェン演奏についての批判など、うなずけるものが多かった。

 

 

◯『ベートーヴェンとその時代』
カール・ダールハウス著、杉橋陽一訳、西村書店


「大作曲家とその時代」というシリーズの1冊。約400ページの厚い本で、読み通すのに苦労します。訳者あとがきで大まかな要約がたどれるため、まずはそちらから読んだほうがいいかも。


一言でいって、回りくどい。過去から執筆時点にわたるさまざまな学説・解釈から引いてきており、博識なことはわかりますが、ああでもないこうでもないが多すぎて、結局なんなの? というところがどうもよくわかりません。実際、文体としても限定付きの否定や二重否定が多く、訳者あとがきではこのような否定形はほとんど見当たらないため、翻訳の問題というよりダールハウスのスタイルなんでしょう。あと、トポス、レプリーゼ、シンタクスなどなど、なじみのないカタカナ用語が頻出します。一部譜例が付いていて判明したのですが、レプリーゼとは再現部もしくは主題の反復のことらしい。これらはなんの前置きも注釈もなく使われます。官庁のカタカナ語の羅列も激しいけど、こっちも負けていない(爆)。


逆説的な解釈が多く見られますが、だからどうした的な印象から脱しない。例えば、「告別」ソナタについて、ダールハウスはこの曲の楽章経過は伝説的含意に入り込むのでなく、逆にそこから遠ざかっているとし、その論証の前提としては、出発点が結果を明らかにするのでなく結果が出発点を明らかにするということだ、などと述べています。これでも文章の順序などをいじってかなり読みやすくしたつもり。しかし、そもそもこのソナタは標題音楽というわけではないので、経過が標題的でないといったところでなにをいまさらだし、どっちがどっちをというより、音楽は出発点と結果の双方がお互いを照らし合うものではないでしょうか?


終始こんな調子で、最初はがんばって読んでいてもうんざりしてきて、あまり良く知らない曲や聞いたことのない評論家の話などは読み飛ばすようになり、ときに重要な示唆が含まれていたとしても、見逃してしまっていそう。例えば「英雄」第1楽章のチェロ主題は、分散三和音と半音階法という配置が「テーマ的なもの」なのだそうです。ダールハウスにとってはテーマとテーマ的なものは違うらしく、「テーマ法」とか「テーマ的布置」などの問題についていろいろ語っていますが、この辺は音楽学を専門にやっていないと理解不能かもしれません。テーマ的なものも含めてテーマなんじゃないの?などという大ざっぱな解釈は許されないみたい。晩年のダールハウスが孤立していたというのは、こうした言葉の迷宮に入り込むような面倒臭さに原因があるのではなどと、余計なところに気を回してしまいました。


ベートーヴェンとその作品についてというより、ベートーヴェンを語る方法論についての方法論になってませんかね、これ。少なくとも、『ベートーヴェンとその時代』というタイトルには偽りあり。このことを自覚しているらしい著者は「前書き」で言い訳していますが、このそもそもからして遠回し。

posted by みっち | 12:40 | 読書 | comments(4) | trackbacks(0) |
三國志13pk(その9):シナリオ「益州平定」で馬謖プレイ

全シナリオ制覇をめざして引き続きプレイ中です。このシナリオは劉備が成都に入った段階で、関羽は荊州に健在。漢中にはまだ張魯もいます。主人公に選んだのは、諸葛孔明に泣いて斬られた馬謖。蜀の第一次北伐失敗の原因とされた彼に、雪辱の機会はあるのか、ということで。

 

シナリオ開始時点で馬謖は成都の一般武将で25歳。ステータスは統率61、武力67、知力87、政治68。知力に加えて「弁舌」と「説破」レベルが高く、舌戦は得意ですが、他はそこそこでしかなく、口先だけは立派というイメージどおり。戦法の「偽報撹乱」は、采配戦闘でなかなか有用です。

 

前のシナリオ「潼関の戦い」でもそうだったのですが、孫権は必ず劉備領の江夏を攻めてきます。この戦いは呉が有利な上、そのままにすれば双方が疲弊したところへ魏がなだれ込んできて収拾不能となります。したがって、まずは呉との同盟が急務。一般武将でも昇格時にもらえる特権委任状を使えば外交ができるため、七品官から昇格次第に使い、単身建業に乗り込みました。いきなり見せ場キターf^^;。口利きしてくれるような親しい武将はいないため、折衝を重ねます。建業に着くまでに30日以上、1回の折衝に20日間かかり、その間にも江夏をめぐって呉と蜀の衝突が始まっており、気が気ではありません。最初の舌戦相手は陸遜。強敵ですが、馬謖は「無視」カードを2枚持っているため、一発目にダメージを与えられれば勝てます。つづいて諸葛瑾、張昭と3人に論破成功。これで準備万端整った。ところが、この間に孫権が自ら江夏に出陣してしまい、君主不在で外交ができない! 江夏の戦いを見ると、呉が圧倒中。時すでに遅しか? しかしよく見ると、出陣部隊とも外交ができると書いてある。急いで移動し、孫権の部隊と直接接触しました。陥落寸前の江夏で同盟成立。なんとか食い止めたぞ。

 

この功績で馬謖は五品官となり、越儁太守に任命されました。空白地の建寧に進出すると、北方の前線・梓潼太守に転任。同盟期間中は各勢力に大きな動きはなく、空白地を取ったくらい。馬謖は閻圃、龐徳、呉懿らと交流して同志に加えました。威名は最初「弁士」でしたが、アイテム購入で出費がかさむため、官吏系の「官僚」となって収入アップを図ります。3年の同盟期間が終わると、再び江夏をめぐってきな臭くなってきます。ダメダメ! というわけで、もう一度特権を使って建業へ。今度は丁奉と張昭の二人を論破するだけで同盟に成功。この功績で三品官に昇格し、諸葛亮や劉備とも絆を結ぶことができました。

 

そろそろ最終的な威名をなににするか考えないと。候補としては、官吏系では特権を使いまくれるという「執政」、外交特化型の「高論卓説」あたりが有力。軍師系では流言が使える「怜悧狡猾」、敵兵収奪戦術の「巨魁」あたり。特に舌先三寸を活かせそうな「高論卓説」と「怜悧狡猾」がよさそうですが、「怜悧狡猾」は戦闘勝利回数と調略実績が条件です。これは厳しいか。などと考えていると、再同盟から2年が経過したころに、劉備がついに動き出しました。自ら軍を率いて漢中を発進、曹操領の武都をめざします。梓潼にも出陣要請があり、これはもう行くしかありません。龐徳、呉懿とともに出撃します。東方では呉も出兵して戦端が開かれており、蜀の荊州軍が協力しているようです。曹操は両方に兵を割かなければなりません。よいぞ、よいぞ。采配戦闘で魏軍を撃破し、武都を制圧、この戦いで司馬懿と張郃を捕虜にしました。結果的にはこの二人を配下にすることにも成功。街亭のリベンジだ!

 

馬謖は二品官となり、江州以北の都督に任命されました。益州の南半分が劉備の直轄で、荊州都督に関羽という三頭体制です。勝った勢いで天水、安定も落とし、馬謖本軍は北回り、黄忠と厳顔の別働隊には南回りで五丈原にいた敵部隊を掃討させ、長安攻城戦で合流しました。ここで曹操軍の援軍を徹底的に叩き、長安を陥落させました。長期遠征を可能にしたのが、威名「高論卓説」で使える「極医療陣戦術」で、傷兵をがんがん治療できます。

 

このころ曹操が没して曹丕が後を継ぎ、禅譲を受けて「魏」皇帝となりました。偽帝許すまじ。江州の張飛に第2軍を率いさせて、漢中から上庸を襲わせます。長安で消耗していた魏軍は抵抗できず。これで漢中が安全になりました。長安からは馬謖本軍が弘農、洛陽と制圧。支配都市が増えてきましたが、配置する武将が足りない。任地変更で成都を劉備に返し、交州も関羽に任せて、武将を新しい都市に集めます。ここからは北の馬謖本軍と南の張飛軍で並行して進撃し、敵の弱いところを叩く戦術でいきます。捕虜の登用も少しずつですができてきて、幽州に残っていた魏の残党も掃除し、あとは前に出るだけ。孫権との同盟が切れましたが、呉への対応は劉備と関羽に任せることにして都市もさらに譲り、こちらは魏攻略に集中します。都市が密集する中原と河北をある程度制圧できれば、もう負けることはなくなっています。魏を滅ぼすと、呉との決戦ですが、もはやこちらが圧倒的に優勢。孔明様、幼常めはやりましたぞ!

 

 

(以下、感想など)

今後アップデートがあるなら、ぜひ取り入れてもらいたい点を挙げます。

 

1. 采配戦闘で攻城戦に勝利し、都市を陥落させたのに部隊が入城できておらず、なぜか湧いている敵部隊とまた戦わなくてはならない仕様は改善してもらいたい。勝ったはずなのに兵糧切れとは辛すぎる。

 

2. いったん出陣すると、敵も反応してお互い部隊が集結し、睨み合ったまま膠着状況ということがよくあります。外交などほかにやりたいことがあっても、部隊を解散させないとできず、解散すると敵に攻められるというジレンマに陥ります。出陣中でも現地で6ヶ月程度の停戦交渉ができるようになるといいと思います。人質交換なんかもいい。いわゆる和議ですね。

 

3. 威名のグループ分けですが、人脈形成主体の「国士」や「巨魁」がなぜか軍師系、外交主体の「高論卓説」や「妖言惑衆」がなぜか官吏系で、これは能力的にもイメージ的にも逆です。入れ替えるべき。というか、そもそも間違ってるんじゃ?

 

4. 特権委任状の謎。メニューは開けるのに、外交を選ぼうとしてもコマンドがグレー表示で「委任状がありません」と出るのはどうして? 出陣は選べるので委任状自体は有効のはずですが。アクティブなときとそうでないときの違い、条件がわかりません。

 

posted by みっち | 21:41 | お気楽妄想系 | comments(0) | trackbacks(0) |
クルマは自動運転でいいの?

“高齢者こそギリギリまで運転を 「マツダ流」の真意”というNIKKEI STYLEのトピックを読んで、このごろの自動運転化の流れに感じていた引っかかりの原因がわかったような気がしました。最近のクルマはスマート化あるいは家電製品化の方向性が著しいように思いますが、一方でメカとして運転者がいかに操るかを追求する思想もあって、この立場に立つマツダが打ち出しているのが、運転を任せるのでなく、いざというときに救ってくれる「コ・パイロット(副操縦士)」というコンセプトだそうです。

 

トピックに紹介されていますが、アクセルペダルとブレーキペダルを踏み間違えるというのは、実は高齢者に限った話ではないようです。以前のエントリでも高齢者の事故に関する政府広報にツッコミしたことがありますが、マスメディアを含め、高齢者は危ない→免許返上させろ、という一面的な誘導が背景にあるように感じます。ペダルの踏み間違えは、本来高齢化の問題というよりもクラッチのないオートマ車特有のリスクでしょう。あまり指摘する人がいないのは、これを言ったところで、いまさらオートマやめてマニュアル車に戻れ、という話にもならなそうだから。人間、楽することを覚えると、なかなか元には戻れません。だからといって、手も足も目も離して「やっちゃえ」無責任でいいのか、という違和感がありました。

 

危ないから取り除く、止めさせるという対応は、運転以外でも例えばバリアフリーなんかもそう。これが高齢者のために本当にいいのか悪いのか、両面ありそうです。日ごろの生活で適度なバリアがあった方がむしろ元気に暮らせるという考え方もあります。実際、クルマの運転操作もボケ防止にはいいんじゃないでしょうか。もちろん、バリアフリーの場合は高齢者対策というよりも公共施設などでの障害者利用の促進といった側面もあるので、すべて否定したいわけではありません。クルマの運転も、公共利用とパーソナルユースでは考え方が異なって当然なのではないでしょうか。

 

だれしもいずれが年を取るわけで、そうなったときに安全に運転を楽しめる未来がやってきた方がいいと思うし、期待したい。マツダCX-3に乗っていて、この間ニ度ほど追突のピンチを自動ブレーキに救われており、実感としてもありがたい。というか、頼むから免許取り上げないで(爆)。

 

 

posted by みっち | 13:04 | お気楽妄想系 | comments(0) | trackbacks(0) |
ベートーヴェンは難しい

いよいよ今月が演奏会本番となり、追い込みに入っているというより、追い込まれています。前プロのシャブリエとファリャは、週一のオケ練習で間に合わすことにして、家では毎日「エロイカ」を練習するつもり。当面この連休で集中してやり、その結果しだいでは、その後の練習時間も増やさないといけなさそうです。


「エロイカ」では、両端楽章がとくに大変。第1楽章は規模雄大ですが、振幅、転調、sfやアクセントなどをきちんとたどらないと面白くないものになります。これがなかなかできない。有名な第1主題はチェロの弱音で出ますが、最初のEsがもう違うという。もうニ長調にしませんか、みたいな(爆)。フィナーレがまた激しい。ほとんど変ホ長調の音階練習ですがムズく、同じパターンがないので使いまわせない(ーー;)。スケルツォもきついですが、チェロの重要性はそれほどでもなく、テンポとリズムさえ壊さなければ、というところ。葬送行進曲はゆっくりなので、チェロうるさいといわれるくらい目一杯弾くつもりf^^;。
 

前から思っていたけど、ベートーヴェンは難しい。これまでみっちが弾いたのは6番、4番、今回の3番ですが、どれも大変です。ブラームスはヘヴィーだけど、浸れるところが多いのに対して、ベトベンはそういうところがほとんどない。なにが違うんだろう? ひとつはオケの編成かな。時代が下がると響きが厚くなり、パートがマスの中に埋もれてしまって、チェロの一人くらいでたらめをやってもわからないf^^;。静かなところはそうもいかないので、音出さない(爆)。ウソウソ、決してみっちは逃げませんよ。断固間違えても弾きます(ダメじゃん)。もうひとつは、やっぱり音楽の性格でしょう。先日の指揮者練習でも中井先生が「ベートーヴェンは断言調で、こうであるべき、こうでなければならないという音楽。あいまいなのは許されない」と言われていたとおりで、各パートがかくあるべき音で、決してムードに流されない。クラシックでおそらくいちばん身近で接する機会の多い音楽なのに、実はとても奥が深く、謎も多い存在ではないかと思うこのごろです。

posted by みっち | 10:57 | cello | comments(0) | trackbacks(0) |
石田製帽の帽子

4月にちょっとだけベースアップがあった(正確には4年ぶりに元に戻った)ので、気が大きくなったみっちは奥方とデパートに出かけました。連休中というのに、デパートは案外空いてますね。レジャーに出かける人が多いのかな? 

 

約20年ぶりくらいにスーツを作りました。仕事であまり着ないこともあって、この間、ジャケットとパンツは別々でした。年を取って肉が落ち、以前の背広が似合わなくなってきているということもあります。ずっとトラッドだったので、今回は違うタイプにしました。

 

帰ろうとしてデパートの1階に降りると、入口付近の催し物スペースに帽子屋さんができていて、職人の男性がミシンがけしているところに遭遇しました。陳列されている帽子がなかなかよさげ。奥方は麦わら帽が好きで、実際よく似合う。みっちも実は帽子好きなんですが、なかなか似合うものがなく、カンカン帽やユニクロの安いやつとかは買ったりしてましたが、これからの季節、もう少し良いやつを被りたいと思っていたところでした。麻のパナマ帽を試着してみたら作りがよくて、各色ある中で黒がよかった。ぬめ革のベルトがアクセントになっており、職人さんの話では、こだわりの栃木レザーなんだそうです。すでに買い物して勢いづいていたこともあって、麦わら帽といっしょにお買上げ。

 

帰宅してネットで確かめたら、石田製帽ありました。岡山県のメーカーだった。みっちが買ったのは、Andy The Hatter というシリーズですね。帽子買うと、出かけたくなるなあ。
 

posted by みっち | 17:33 | お気楽妄想系 | comments(0) | trackbacks(0) |
三國志13pk(その8):シナリオ「華容道の変」を馬超で

赤壁の戦いで敗れた曹操が華容道で討たれてしまったという設定の仮想シナリオ。河北と中原にまたがる曹操の領土が、3人の息子たち、曹丕、曹植、曹彰によって分割されています。天下三分に収束されていく「三國志」後半のシナリオとしては、君主の数が多めで楽しめそう。ちなみに、今回から傷兵回復を「遅い」設定にしてみました。「普通」だと、采配戦闘しているうちに、さっき撃破したはずの部隊がまた参陣するみたいな状況があり、不自然な感じがしたのでこれで少しは緩和できればということで。

 

西涼の錦・馬超でプレイします。シナリオ「三顧の礼」のときは、曹操軍の脅威にさらされて悔しい思いをしたので、リベンジだf^^;。今回は魏が分裂しているため、圧力は弱い。しかも馬騰軍は長安まで進出しているのが大きい。馬超が長安太守で、配下には賈詡までいる! みっちが君主なら、このまま河北と中原に進出して旧曹操領を丸呑みしたいところ。しかし、馬騰は東の曹植と同盟を結んでしまいます。洛陽で暗殺されたことがトラウマになっているのか(爆)。益州攻略で遠回りしているうちに、中央で手がつけられなくなるほど強大化する勢力が出なければいいんですが……。

 

東方がふさがれたため、南下して益州をめざします。漢中攻略はすぐですが、劉璋軍は案外歯ごたえがあります。というか、こっちがさほど強くない。龐徳と賈詡が優秀ですが、この二人は君主付きの重臣に任命されているので絆を結んでも同志にできません。残りの配下はだいたい取り柄は騎兵Sくらいで、ほかの能力はいたって平凡。漢中から南の都市では騎馬の訓練度が低いので、せっかくのSもあまり活かせません。

 

馬超が益州攻略に手こずっているころ、東では劉備が勢力を伸ばします。孫権とは同盟中で、荊南を平定すると北の曹植を攻めて優勢に。曹植は曹丕からも攻められて衰退し劉備に滅ぼされました。しかし孫権との同盟が切れると、今度は劉備が曹丕、孫権に攻められて衰微していきます。結果的に大きくなったのは孫権。馬騰軍が益州を平定し、馬超が都督に任じられて再び長安に戻ってきたころには、劉備が洛陽に追い詰められていました。こっちでとどめを刺して洛陽を支配し、劉備の家臣団を吸収したいところでしたが、馬騰は劉備とも同盟を結んでいて手を出せず。余計なことばかりするな、親父殿(ーー;)。結局劉備は孫権に滅ぼされました。孫権を嫌ったらしい張飛が流れてきて登用できたのは唯一の収穫でした。

 

孫権に東側進出の蓋をされないよう、馬超は弘農から北の晋陽に出て曹丕攻めのルートを確保します。洛陽まで来ている孫権とは戦いたくない。勝っても配下不足になりそう。馬騰が孫権と同盟してくれれば負担は軽いのですが、なぜかこういうときは腰を上げてくれません。仕方がないので、洛陽からの攻撃に備えて長安と弘農には兵を残し、涼州から部隊を河北に送り込みます。鄴を落とすとここに本拠を移し、医療系戦術で傷兵を回復させながらの連戦で曹丕を滅ぼしました。

 

ここで、できることなら幽州の曹彰を先に滅ぼし、人材を確保した上で孫権と対決したいところですが、もはや孫権が放っておいてくれません。陳留に大軍を集結させて、次々に黄河を渡って鄴に向けて進んできます。「官渡の戦い」の逆バージョンみたいになってきた。幸い、曹彰は動かなかったため、河北の兵をかき集めて呉軍を迎え撃ち、一方で涼州軍を弘農に集結させて洛陽を牽制します。これで第一波は防ぎましたが、孫権が中原を支配している限り、また来ることは確実。

 

鄴の西、河内に陽動部隊を置いて引きつけておき、馬超本隊は手薄になった東側から渡河して済北を落とし、足がかりとします。傷兵回復が遅くなっているため、落とした都市の兵力がなかなか戻らず、遠征軍が張り付いていないとすぐに取り返される状況。馬騰の益州軍が動き出し、襄陽、江陵方面でも衝突が始まりました。そっちは勝てなくても敵が分散すればよし。しかしこのあたりは苦しい局面が続き、妹の馬雲騄が捕虜となり処刑される事態も発生。おのれ許さんぞ!と孫権を仇敵認定しました。

 

じわじわ押して、濮陽や平原などを落としていき、陳留を奪えば河北は安全地帯となります。洛陽と許昌を落として荊州方面との連携も可能になりました。馬超は河北軍を率いて中原に残った呉の都市を落としていきます。ここまでくれば、大勢は決しました。最後は幽州の曹彰、揚州の孫権の同時侵攻が可能になりました。馬騰は禅譲を受けて「宋」を建国。中華一統となりました。

posted by みっち | 00:25 | お気楽妄想系 | comments(0) | trackbacks(0) |
三國志13pk(その7):「四夷六国」と「三顧の礼」

三國志13pk、全シナリオ制覇をめざしてプレイ中です。前回エントリからちょっと間が空きましたが、この間に2つのシナリオをクリアしています。

 

・シナリオ「四夷六国」(199年)
仮想シナリオで、中華周辺の異民族が一斉に蜂起・来襲したために劉備以外の諸侯がみんな滅んで下野しているというぶっ飛んだ設定。劉備陣営で蛮族退治やるのもありでしょうが、ここでは登録武将で「暗殺者」エンディングをめざしました。方針としては、唯一の正規軍となった劉備を陰から助けることにして、蛮族のみなさんには死んでいただこうかとf^^;。女武将を作り、統率66、武力93、知力66、政治33で登録。名前は3月のテレビドラマから「有朱」としました。不思議の国に連れてっちゃうぞ(爆)。

 

威名の順序としては、「侠客」→「賊徒」→「刺客」→「暗殺者」。刺客になれば、一騎討ちをしかけることができますが、賊徒ではその機会があまりありません。移動中の山賊か、巡察を手伝うのがいいかも。「暗殺者」になった時点でクリア条件の半ばはすでに達成したことになり、あとは案外早かった。ちなみに、知力の高い軍師タイプの武将はなかなか一騎討ちを仕掛けられないようになっています。というわけで、能力的にそこそこな武将ばかりが標的に。暗殺した相手で大物といえるのは曹仁くらいでしょうか。なんかやってることがショボいかも。クリアするまで大量虐殺で血の海かと思っていましたが、予想していたほどではありませんでした。

 

残念なのは、裏稼業なのに暗殺依頼がなく、こっちで適当にターゲットを選ぶしかない点。当然報酬も得られません。殺人がボランティアっていうのもどうかと(爆)。表向きは商人、ときには裏の仕事も請け負うみたいな遊び方もできるようにしてほしい。あ、自分で汎用イベントを作ればいいのか。それでもやっぱり最初から実装しておくべきでしょう。

 

・シナリオ「三顧の礼」(207年)
このシナリオは実は何度もやり直しました。開始時点で曹操が河北のほとんどと中原を制しており、河北に残っている独立勢力である劉豹と公孫康を滅ぼすと、あとは一気に周囲を侵食していきます。武将と兵力の厚みがハンパなく、采配戦闘で勝っても勝ってもあとから続々と部隊が攻めてきます。君主プレイ以外でこれに対抗するのはかなり厳しい。西涼の馬超(天水太守)で試したところ、親父の馬騰はなぜか曹操と同盟してしまいます。益州を取っても、そのころには劉備も孫権も滅亡寸前。曹操が圧倒的な軍事力を蓄えるのを指をくわえて見守るだけになってしまいます。これはダメだ。

 

劉備陣営だと、スタート時は新野のみですが、11月からイベントが連続して発生します。「赤壁の戦い」を経て「江陵攻防戦」まで、最終的に江夏と江陵を手に入れることになります。配下は優秀で、荊南を平定するまではいけるんですが、益州をめざすころには曹操の圧力がすごいことになります。劉備と孫権は同盟、あと馬騰とも組めればなんとか対抗できそうですが、馬騰・馬超親子はイベントで滅んでしまいます。仮に残ったとしても、上に書いたとおりで当てにできません。これも厳しい。気分を変えて、在野の龐統で長沙の韓玄に士官してみました。ここには黄忠と魏延がいるし、他が争っている間に荊南を平定できれば面白いぞ、と。ところが、劉表と孫権がこっちにやってくるんですよ(ーー;)。おいおい君たち、敵同士じゃなかったの? 劉度を攻めるつもりが魏延を引き抜かれて防戦もままならない、というわけで挫折。

 

この後もやってやれないことはないのかもしれませんが、マゾいプレイは好きじゃないので、あきらめて曹操に士官しました(爆)。それでも、一応は反乱の機会を絶えず狙いつつのプレイでしたが、最低の九品官からのスタートで、やっと太守になれたころには孫権滅亡(早っ)。劉備も青息吐息でいかんともしがたい。こうなったらさっさと終わらせてやれ、ということで率先して劉璋を滅ぼし、交州も平定。劉備には自分から手を出す気にはなれませんでしたが、もちろん他の軍勢が容赦なく襲いかかって曹操が中国統一しました。うーん、このシナリオで曹操を倒せれば、かなりの上級者といえそう。

 


これまでプレイしてきて、最近やっと解決した疑問点がひとつあったのでご紹介。都督以上になると、自分の本拠以外の都市からも出陣させることができるようになります。しかし、ときどき指示していないのに勝手に出陣している部隊があり、なんだろう?と思っていました。実は、各種設定に「防衛出陣」というのがあり、デフォルトで「采配時のみ」になっていたのが原因でした。采配戦闘時に賊が湧いたり敵部隊が接近したりすると、自動で出陣してくれるわけです。便利な場合もありますが、コントロールできず、解散させたくてもできない。意図的に出陣させていないところから出られるとむしろ困る。というわけで、これは「手動」にすべきかと。

posted by みっち | 21:12 | お気楽妄想系 | comments(0) | trackbacks(0) |
グレートウォール

『レッドクリフ』もそうなんですが、英語のタイトルだとピンとこない、中国を舞台にした映画。漢字では『長城』、つまり万里の長城での戦いを描いた作品です。しかも、戦う相手は伝説の生き物「饕餮」。饕餮文の青銅器が発掘されていたのは殷の時代でしたっけ? あの文様が怪物のおでこにちゃんと描かれています。個人的に、これだけでもうよくやった感が(爆)。で、これがうようよ、画面いっぱいに広がる様子はLotRO『二つの塔』のスケールを超えているかもしれません。なんで肩のところに目があるの?とかのツッコミはなしでf^^;。劇中ではその目をねらえ、とか指示されてますが、槍だと大きな口しか突けないようです。でかくて素早いので、1対1では人間はほぼ敵わず、準備していた様々な仕掛けを使って防ぐんですが、これがまた目を楽しませてくれます。女性だけの「鶴隊」など、中国雑技団なみの曲芸的立ち回りでさすが。あれが果たしてどれだけ効果があるのかは疑問ながら、面白いからいいや(爆)。

 

長城を守る禁軍は、黒が歩兵、赤が弓隊、「鶴隊」は青など、役割を装備の色で分けていて鮮やか。でもこういうのは全部知りたくなるんで、まだ黄色と紫があったはずなのに説明がないのが惜しい。将官クラスの兜はみんな馬超みたいな感じのデザインで、かっこいいです。TV版の『三国志 Three Kingdoms』だと、毎回必ずといっていいほど画面のどこかに兜が曲がってる兵士がいて、「おい!」といわずにおれないわけですが、今回はみんな規律が守られているらしく、さすが禁軍兵士は違う。いやでも禁軍は近衛兵だから、宮中にいるはずなんじゃないの?というツッコミはなしでf^^;。

 

主役のマット・デイモンはこの戦いに巻き込まれてしまう役柄ですが、ここでもジェイソン・ボーン的に活躍します。相棒のペドロ・パスカルはどこかで見た顔だと思っていたら、『ゲーム・オブ・スローンズ』のオベリンだった。しかしなんといっても今回はヒロインのジン・ティエンが目立ちますね。りりしく、とってもきれいです。マット・デイモンとはわりといい感じになるんですが、それ以上にはならないところもいい。軍師役のアンディ・ラウも渋くてかっこよし。ただね、軍師様にあえてツッコミさせていただくと、磁石が使えると推測できた時点で、ただちに集めておくという判断がなかったのはまずかったf^^;。

 

ストーリーは、説明の必要を感じないf^^;。中国ファンタジーと割り切って見れば、十分楽しめます。でも60年ごとというのはどういう理由なのかな。女王さえ倒せば決着というのもすっきりしすぎかも(爆)。とはいえ、アクションも楽しいし、霧の中に長城が浮かび上がる場面や、将軍の弔いに夜空に灯籠?を飛ばしたりなど、とにかく画面が美しく、満足度は高い。

posted by みっち | 17:12 | たまに観る映画 | comments(0) | trackbacks(0) |
三國志13pk(その6):周瑜で都督プレイ

シナリオ「官渡の戦い」(200年)の周瑜で5回目のプレイ。スタート時の周瑜は孫策の君主付き軍師という立場で、功績を挙げて二品官になると都督に任じられます。開始時点で孫策、魯粛、妻の小喬とは絆があり、劉表配下だった甘寧を引き抜き、同志に加えました。孫策は君主なので同志にはできませんが、文武両面で優秀な人材で部隊編成が可能。気になるのは周瑜の寿命で、史実では35歳の若さで病死しており、シナリオ開始時点で25歳ということは、残り10年ぐらいか?

 

孫策の周囲は、北が曹操、西が劉表、南が士燮。まずは劉表を攻めて、江夏を制圧します。このまま劉表を滅ぼして荊州を取るものとばかり思っていたのですが、評定で孫策は劉表との同盟方針を決定します。伯符よ、なぜだ? 文台様の仇敵と手を結ぶなどあり得ん! と悔しがる周瑜(と想像)。しかしこうなると、僻地の士燮を滅ぼしても大して旨みはなく、標的は曹操一択か。幸いというか、曹操は河北の袁紹と対峙しており、南側の各都市の守備兵は手薄になっています。なるほど、漁夫の利を得て一気に中原をめざすか。私怨よりも覇業を優先とはさすが小覇王というべきか。この公瑾、気に入ったぞ! てな感じで精鋭を率いて長江を渡り、曹操の背後に襲いかかりました。

 

曹操とは激戦を展開しますが、こちらは全軍、あちらは北に大敵を迎えての両面作戦で、帰趨は明らか。押しまくって許昌を落とし、天子を迎え入れました。曹操の抵抗はその後も続きますが、北海に追いつめて滅ぼします。しかしこの戦いの中で、曹操配下になっていた関羽に同志の甘寧が一騎討ちで敗れ、討ち取られてしまうという傷手をこうむりました。曹操滅亡後は、新たに趙雲を同志に迎えることに。さて、ここまででもう7年ぐらい経っています。急がねば! ていうか、もう間に合わないんじゃ?

 

孫策が劉表との同盟を延長したため、ひきつづき袁紹との戦いになります。袁紹軍は濮陽、斉北に大軍を駐屯させ、これには孫策も大苦戦。周瑜軍は西から黄河を渡り、洛陽方面から袁紹軍の側面に回ります。周瑜軍が鄴を落としたことで、戦線が崩壊、形勢は一気にこちらに傾きました。孫策も濮陽、斉北を制圧して河南を平定。袁紹の圧力は消え去ります。孫策はそのまま河北の袁紹領になだれ込み、こちらの方面はもう大丈夫でしょう。周瑜軍は西の関中に攻め入って馬騰を滅ぼすことにします。孫策は禅譲を受けて皇帝となり、国号を正式に「呉」と定めました。この間、同盟相手の劉表は益州の劉璋、交州の士燮を滅ぼしており、最後は孫策、劉表二大勢力による決戦となりました。結果は、4方面から攻め込んだ孫策・周瑜軍の圧勝。ときに213年。て、あれ? 孫策も周瑜も生きてる(爆)。

 

(以下、感想など)
周瑜は統率、知力、政治が高い点では前回の賈詡とよく似たステータスですが、加えて武力も比較的高く、美周郎に死角なしというところ。ただし、文官ではないため一騎討ちも起こり、こちらは舌戦ほどには強くないので要注意。例えば、猛将タイプと絆を結ぼうとして、相手が一騎討ちを希望してきたときに勝つのが難しい場合などがあります。

 

もうひとつ寿命の問題があり、命尽きるまでにどこまでやれるか時間との闘いの面もある、と思っていました。もし残り時間が10年しかないとすると、子供ができても成人は12歳なので、後継者が間に合わないことになります。ちなみに、これまでプレイした印象では周瑜だけでなく、大喬と小喬もかなり寿命が短い。結果的に死なずにクリアできたのは、主人公は史実より長く生きられるということ? 一応、寿命を延ばす効果のあるアイテムをひとつ取れていたので、そのおかげかもしれません。また、孫策の急死イベントが発生しなかったのは、呉の武将でプレイしたから? だとすると、初期シナリオで孫堅もしくはその配下でプレイした場合、孫堅の死も避けられるのかも。

 

威名は、「美周郎」という周瑜専用の軍師系威名があり、これにしました。実質的には通常の「神機妙算」と同じかも。威名取得条件として戦術レベルをひとつは5にしないといけないので、最初からレベル4の射網罠戦術をアップさせます。便利だったのは巨大隧道戦術で、攻城戦のときに槍隊と弓隊がトンネルを掘って城壁の内側に出ることができます。これで攻城兵器にかかるお金が不要になります。とはいえ、賈詡のときの「巨魁」ほどのインパクトはなかったですね。まあ「巨魁」の敵兵収奪戦術がチート並の反則技ともいえますf^^;。

 

小喬との子供は二人生まれましたが、父親に似たステータスになるようです。年に1回、本拠で家族連れでお出かけするイベントが発生するので、このときに市場に行くと知力と政治、飯店に連れて行くと統率と武力が伸びやすいような。休店日もあり、そのときはリロードして別の日に行った方がよさそう。なお、イベントは子供ごとに発生するので、人数分こなします。あと、孫尚香とも結婚しました。小喬よりも好みf^^;。

 

今回ちょっと気になったのは、曹操、袁紹を滅ぼして大勢力にのし上がった時点で、いったんは孫策配下に収まっていた劉備、関羽、張遼たちが一斉に下野したこと。どうして? このとき周瑜の陣営にいた張飛と趙雲は行動を共にしていないので、同志で申し合わせた、ということでもなさそう。ただし張遼は周瑜陣営で洛陽太守に任命していたのにもかかわらず、下ってしまいました。単に忠誠度が低かったのかな? 君主以外では忠誠度を上げる方法はあまりなく、「公正無私」の軍師がいれば起用し、都市ごとの武将数を見て、俸禄未払いが出ないように気をつけることぐらい。もしかすると、ほかの要素も絡んでいるかもしれません。いずれにしろ、今作では仇敵認定されたり、いきなり下野する配下武将がけっこういます。

posted by みっち | 23:00 | お気楽妄想系 | comments(0) | trackbacks(0) |
ブログ開設11周年

「夕陽の窓」を立ち上げて今年で11年になりました。これまで書いたエントリの総数は1,355件。昨年が1,272件だったから、この1年で差引き83件。月に約7件の割合です。今後もこのぐらいのペースかな。

 

この1年では、管理人不在で休眠状態だったミクシィの「ベルクホーフ」関連コミュニティがテコ入れされて復活したことが特筆できます。かつての掲示板サイト「クラシック招き猫」の流れを汲むコミュニティで、このような掲示板や個人サイトは消えてゆく一方に感じる中、懐かしいハンドルの方がお元気にしておられる様子を拝見できるのはありがたい。みっちも及ばずながら、ない知識をふり絞りたい。とはいえ、楽器を始めたのと引き換えにCDを買わなくなってしまったので、ふり絞ってもネタが出ない(爆)。

 

さて、恒例となりました、「アクセス解析」の検索文字列ベスト10を発表させていただきます。「夕陽の窓」をどんなキーワード検索からご覧いただいているのか、これで丸わかりですよ。わかってどうする、というわけでもないんですけど(って、毎年同じコピペf^^;)。上位から紹介します。

 

第1位:夕陽の窓
ブログ名が堂々の第1位。定着したのか、それともほかにネタになるようなものがなかったのか(爆)。ともかくもごひいきいただき、ありがとうございます。今後ともよしなに。

 

第2位:信長の野望創造戦国立志伝リプレイ
「戦国立志伝」は久々に遊んだ「信長の野望」シリーズ最新作。全シナリオクリアしましたv(^^)。でも、いまやってる「三國志13pk」の方が正直楽しい!

 

第3位:マキネッタ スタバ
スタバでマキネッタ用の豆を探してる、ということかな? ちなみに、スタバとタリーズならみっちはタリーズ派です。もちろん、単に好みの問題でいうほどの違いはありません。近くにドトールがあるなら、そっちに行くかもっていうくらいf^^;。

 

第4位:マキネッタ おすすめ 豆
エントリにも書きましたが、おすすめはA-プライス(トーホー)のイタリアンエスプレッソEXです。豆売りなのでミルが必要です。店舗によっては赤い袋の「ローマ」というのもあって、EXのストロングバージョン?

 

第5位:3ds三國志攻略
携帯機で遊べる「三國志」としてはアレンジも含めてよくできています。しかし、もともとが古いので、そろそろ最近作も出してほしいところ。

 

第6位:ベヒムース狩りMM2R
パッケージデザインで「買ってはいけない!」感を思い切り漂わせている「メタルマックス4」(爆)ですが、そのうちやろうと思っています。安くならないかな。

 

第7位:スクロヴァチェフスキ指揮シューマン交響曲全集
追悼エントリで、シューマンよりマーラ−やれとか書いてしまった! 個人的には、シューマンの交響曲全集はフォンク指揮ケルン放送響盤がイチオシ。フォンクのシューマン、ブラームス、チャイコフスキーは必聴と思っています。

 

第8位:鬼滅の刃 wiki
ますます面白いですねえ。善逸はもはや「鬼滅」だけでなく、少年ジャンプを代表するギャグキャラになったかも。泣けるほどいいシーンがあるのはもちろん、怖い絵とおバカな絵とのコントラストが大変なことになっています。

 

第9位:ショスタコーヴィチ交響曲第4番動画
タコ4の動画ってどのくらいあるの? 少なくともコンドラシンの映像はなさそう。PCでクラシックを聴くことがほとんどないのでわかりません。

 

第10位:ジークフリート カイルベルト
ワーグナーの『指環』を1セット持とうと思うなら、カイルベルトのライヴはその筆頭候補に挙げられると思います。なにより歌が、声が素晴らしい。

posted by みっち | 10:13 | お気楽妄想系 | comments(2) | trackbacks(0) |