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お気楽妄想系のページf^^; 荒らし投稿がつづくのでコメントは承認制としました。
鬼滅の刃

少年ジャンプに連載中のマンガが面白い。ジャンプは20歳代のころから断続的に読み続けていますが、現在きちんと追っているのは『銀魂』と『鬼滅の刃』、この二つだけです。

 

物語の舞台は大正時代。炭売りの炭治郎は家族を鬼に殺され、妹の禰豆子も鬼の血が入り込んで鬼になってしまう。炭治郎は禰豆子を人間に戻す手段を探るため、厳しい修行に耐えて鬼殺隊に入隊し、異形の鬼たちを追う、というストーリー。ここでいう鬼とは、ゾンビと吸血鬼を合わせたような存在で、人を襲って食うことで強くなり、太陽の光が弱点という特徴があります。

 

作者は吾峠呼世晴(ごとうげ こよはる)。登場人物の名前がユニークなのも特徴で、主人公が竈門炭治郎(かまど たんじろう)、その妹が禰豆子(ねずこ)。炭治郎の仲間の隊員が我妻善逸(あがつま ぜんいつ)、嘴平伊之助(はしびら いのすけ)。最近登場してきた鬼殺隊の「柱」の面々が、冨岡義勇、胡蝶しのぶ、煉獄杏寿郎、宇随天元、悲鳴嶼行冥、時透無一郎、伊黒小芭内、不死川実弥、甘露寺蜜璃。字面を見ているだけでクラクラしてきます。このネーミングセンスはどこから来ているんでしょうか。山田風太郎の「忍法帖」ものをちょっと思い出させるところがあります。インパクトでは、荒木飛呂彦が「ジョジョ」シリーズの前に掲載した『バオー来訪者』のときのものに近い。バオー・メルテッディン・フェノメノン!!

 

ウィキペディアには作者は女性だと書いてありますが、そういわれると、そうかもしれない。時代背景からか、和洋折衷の大正ロマン的なファッションセンスが感じられます。鬼殺隊員は詰め襟の制服に羽織という出で立ちで、日光の効力を蓄えた日輪刀を携えているのですが、市松模様をはじめ日本に古くからある柄が羽織に使われていて、これがトレードマークのような働きをしています。

 

絵は独特のタッチで、ヘタという声もあるようですが、そうは思いません。むしろ作者ならではの絵柄を確立している点を高く評価すべきでしょう。題材的におどろおどろしい絵になりやすいですが、暗くて怖い場面だけでなく、緊張が緩んだときのユーモラスな描写にも味があります。ときどき引いたアングルで、人物を小さく描いたときの表情もかわいい。

 

連載開始当初は、その独特な世界がすぐに受け容れられず、打ち切り候補などと噂されていたようですが、ここにきて人気が上昇してきているようです。鬼殺隊の9人の「柱」や御館様が登場してにぎやかになってきました。今後ますます目が離せない。

posted by みっち | 22:26 | お気楽妄想系 | comments(0) | trackbacks(0) |
メタルマックス2:リローデッド

2011年に発売されたDS用ソフト。MM2Rと略すらしい。「メタルマックス2」にはスーパーファミコン用のオリジナル、ゲームボーイアドバンス用の「2改」があり、さらに「メタルマックス3」のシステムを応用したリメイク版がこのリローデッド。というわけで、2だけど3よりも新しいソフトです。

 

近未来の荒廃した世界で戦車やバイクに乗って移動し戦うという内容は、ヘビメタ調のBGMともあいまって、RPGにありがちな「剣と魔法」ものとは一線を画しています。戦闘自体はスピードがあってあっさり片が付くことが多く、各種砲弾やビームが飛び交い、炸裂する様は爽快感があります。遊んでいて、「チヨノフ」や「ウォズニアック」などの名前に既視感があったのですが、どうやら「メタルマックス」第1作をみっちはファミコンで遊んでいたらしい。あんまり昔のことで忘れていましたが、徹甲弾がなかなか効果的だったような記憶があります。もちろん当時よりいろんな面で拡張されており、やり込み要素も満載になっています。☆3バイオエンジンがほしくてベヒムース狩りをやってしまい、なんとか1個ゲットv(^^)。

 

シナリオは自由度が高い。クエストは充実していますが、なにをやるかの順番はそれほど決まっていません。うまくいけば優秀な装備をそろえて楽に進められることもあるし、いきなり強敵に遭遇して全滅ということもあります。とはいえ、全滅しても復活はタダだし、戦車の回収にちょっぴりお金がかかるくらいで、冒険のリスクは軽い。ゲームを進めるうちにクルマも装備もどんどん種類が増えていき、そのどれを使うか、どう改造していくか悩むのも楽しい。

 

一度クリアして2周目に入ったんですが、これはまた違った遊び方になりますね。1周目で遊んだキャラ、獲得したアイテム類やお金がそのまま引き継げるので、難易度をハードに上げてみても、前半は楽勝。クルマの入手順が一部変わっており、1周目では装甲車が埋もれていた砂漠からマンムートが出てきました。マンムートは1周目では入手のタイミングが遅く、ほとんど活躍させられなかったので、今回はメインで使ってみたい。サクサクすすめつつ、お目当ての装備のレア度を吟味し、究極のクルマを目指して旅する感じになります。これがまた楽しい!

 

また、このゲームでは、ラスボスを倒す以外に結婚エンディングが用意されており、相手候補が3人います。マリリンとは無理らしいf^^;。それぞれ背景があって迷うところですが、イリットやセシルとの会話は印象に残ります。健気で切ない。これを味わうためにだけでもプレイする価値があるかも。

posted by みっち | 23:34 | お気楽妄想系 | comments(0) | trackbacks(0) |
死ぬかと思った

すみません、ちょっと大げさにタイトル書いています。確率的にはなくもないかも程度の、加えて「下の方」の話なので、ご了承ください。

 

けさ、トイレで股の付け根をなにげなく触ったところヌルッとした感触があり、見ると指に血が付いていました。後ろならまあゴニョゴニョ(爆)だけど、前ってどういうこと? んで、確認したところ、例のフクロの裏側から出血しています。痛みはとくになし。爪立てたり掻いたりした覚えもないのに、なぜ血が出てるんだ。トイレットペーパーで2、3回ぬぐいましたが、すぐには止まらず、だらしない感じで流れつづけています。落ちた血で便器が赤く染まってきた。

 

以前ですが、「人間ドック」で血小板が少なくなる症状があり、病院から「特発性血小板減少性紫斑病(ITP)」という恐ろしげな診断を下されたことがあります。血小板があまり少なくなると、出血が止まらなくなるというんですよ。このときは胃のピロリ菌の悪さも考えられるとして除菌治療をしたんですが、治療とリンクしていないタイミング(1回目に除菌できなかったので2回目をやるときの血液検査)で数値が回復しました。意味わからん。血小板数はその後、要治療ラインまではいかないにしても、平均値からすると低空飛行で推移しています。このことが頭をよぎりました。

 

もしかして、このまま血が止まらないとか? タマ袋からの失血死って。うわあ、自分そんなふざけた死に方すんの? いやあ、けっこうお似合いだとかいわれるかもしれないけど、心の準備がまだ! などと考えただけで急速に脳の血が足りない感じに。頼む、止まってー。おみくじ末吉だったけど、末はよくなるって意味でしょ。幸い、しばらくして止まっってくれました。おそらくは一定量の血が局部にたまっていて、それが出てしまうまで止まらなかったものか。いまは放置プ、患部を刺激しないようにしています。危なかった。

 

あとで「陰嚢 出血」でネット検索して「陰嚢被角血管腫」かも、と思い当たりました。これもまたおどろおどろしい名前ですが、良性で治療の必要は特段ないと書いてあります。これにしとこう。老人性あるいは30歳代以上になると起こりやすくなるらしい。これも年を取った証拠か。それにしても、「特発性血小板減少性紫斑病」と「陰嚢被角血管腫」、これが合わさったらと思うと、名前だけで死ねそう。

posted by みっち | 22:18 | お気楽妄想系 | comments(0) | trackbacks(0) |
ジョルジュ・プレートル没

フランスの指揮者プレートルが1月4日、92歳で亡くなったということです。合掌。現役ではもっとも好きな指揮者でした。

 

1970年代ごろまで、プレートルはマリア・カラスなどとのオペラ録音を除けば、ほとんどプーランクの専門家のように扱われていた記憶があります。みっちもシンフォニエッタやピアノ協奏曲をプレートルのEMI録音で知りました。ただ、当時それほどの思い入れはなく、『牝鹿』はフレモー盤の方が好きだったし、CDではヴァージンのヒコックス盤でプーランクをそろえたりして、そのうち業界からは忘れ去られた感じになったように思います。ヨーロッパでは活躍していたのかもしれませんが。

 

プレートルの名前が再び現れたのは、2008年のウィーン・フィルとのニューイヤー・コンサートでした。このときの反響は大きかった。2年後の2010年のニューイヤーでもウィーン・フィルを振り、日本でもプレートル「再発見」ブームになりました。その愛嬌のある仕草と風貌から「フランスの東野英治郎」(爆)として親しまれ、みっちも「印籠流」などと呼んでいましたf^^;。ウィーン交響楽団とのライヴ録音が発売されたのもこのころで、買ったマーラーの5番、6番、ブルックナーの8番はどれも快演でした。この人のマーラーは、ラテン系のマーラーなんて、と食わず嫌いの人にこそ聴かせたい演奏で、6番は曲的にこんなに楽しくなっていいのかという疑問符を付ける人もいるかもしれませんが、5番はこの曲最高の演奏の一つだと思います。ブルックナーでも、スケルツォのノリや緩徐楽章の歌心はこの人ならではのものでした。

 

テンポに自在なメリハリというか呼吸感があり、いわゆるガチガチのインテンポではないところは好みが分かれるかもしれません。みっちもほかの指揮者に恣意的に揺らされると「なんで?」と拒否反応してしまう場合がわりとあるのですが、プレートルだと「おおっ」と思ってもイヤにはなりません。このテンポこそが情緒豊かな音楽を生み出しており、キメるべきところでキメるリズムの鮮やかさと相まって、痛快な印象を与えます。面白さという点では、世界一といっていいかも。オケのドライブ感といい、これだけのオーラを放つ指揮者はいまどきそういないでしょう。

 

もっといろいろ聴きたかったなあ。このごろCD買わなくなったので新譜情報を知りませんが、プレートル・ボックスとか出たら買ってしまうかも。あと、これ書いていて触れたせいで思い出したけど、ルイ・フレモーはプレートルより3歳年上でまだ存命みたい。ウィーン・フィルでニューイヤー、は無理としても、録音出ませんかねえ。

posted by みっち | 21:49 | お気楽妄想系 | comments(2) | trackbacks(0) |
『真田丸』終了

NHK大河『真田丸』が終わりました。日曜日に家族で外出していたので、最終回は録画したのですが、家にいるときは毎週家族で観ました。全話通じて観た大河ドラマは、『軍師官兵衛』以来。その前は『新選組!』、ってこれも三谷幸喜じゃん(爆)。

 

三谷幸喜の脚本は基本コメディタッチで、『真田丸』もその例に漏れません。毎回どこかで笑わせてくれました。拒否反応を示す人もいると思いますが、みっちは不謹慎大好き人間なもので。史実を踏まえつつも登場人物を巧妙に配置し、あるいはこんな出会いややりとりがあったかも、と思わせるのは山田風太郎の明治ものにも似た面白さでした。

 

また、登場人物それぞれが愛情をもって描かれていました。例を挙げるとキリがないのですが、ひとつだけ。わが家のエントっ子は、北条氏直の「やめた」(昌幸の献策に逆らうシーン)という台詞とその言い方を気に入って、よくマネしていました。いや、そこぉぉぉぉっ?っていわないで(爆)。『真田丸』でなければできなかったのではないかと思える人物像が示され、観る側はもちろん、演じる側としても刺激的だったんじゃないかと。こういうのは、ただドラマをやるという「仕事」を超えて、一つの世界というか人生を生きたような特別な経験として残りそう。PJの『ホビット』を思い出しました。

 

総じて好演でしたが、もっとも記憶に残ったのは、やはり真田昌幸を演じた草刈正雄でしょう。「表裏比興の者」といわれた食わせ者っぷりが素晴らしかった。初回を見た感想にも書きましたが、この人が出てくるだけで画面が引き締まる。草刈は『真田太平記』では幸村を演じていましたから、堺雅人もいつか昌幸を演じる機会がくるかもしれませんね。あと、茶々(淀殿)を演じた竹内結子。とてもきれいで、最後の幸村とのシーンの情熱的で切ない眼差しがとくに印象的でした。本当に秀頼と源二郎の3人で暮らしたかったんだろうなあ、と。ま、これは彼女についてのマイナスイメージの大半を大蔵卿局が代わりに引き受けてくれたのと、劇場版『真田十勇士』のミスキャストの反動もありますf^^;。

 

有働アナのナレーションは、最初は上滑りしていましたが、その後しばらくして落ち着き、声が低くなってぐっとよくなりました。「ナレ死」すっかり有名になりましたねf^^;。最終回では佐久間象山について触れていました。「それはまた別の話」は『王様のレストラン』でおなじみのネタでしたが、これ、石坂浩二演じる象山が近藤勇、土方歳三、坂本龍馬、桂小五郎を連れて、浦賀に黒船を見に行く『新選組!』の第1回シーンにつながっているわけです。

 

不満点を挙げれば、やはりスペクタクル要素に欠けるということでしょう。最終回は主に野戦シーンだったわけですが、ここでもやはり舞台的な演出になっていて、スケール感がない。まあ、これは三谷ドラマに期待するのが間違いかもしれませんが。

posted by みっち | 18:40 | お気楽妄想系 | comments(0) | trackbacks(0) |
高齢者の交通事故は増えているのか

最近、高齢者が絡む交通事故が毎日のように報道されています。民放の朝のニュース番組で、こんなグラフが紹介されていました。

 

このグラフは、政府広報オンライン「どうしたら防げるの? 高齢者の交通事故」から、「高齢者の事故は増えているの?」で掲示されています。以下本文。

 

「交通安全意識の浸透や自動車の安全性能の向上などにより、交通事故による死者数は年々減少傾向にある一方で、65歳以上の高齢者が占める割合は年々高くなっています。平成24年の1年間に交通事故で亡くなった方は約4,400人。そのうち、65歳以上が約半数となっており過去最悪の割合を占めています。」

 

交通事故死者数は減少しているが、高齢者の死者の割合は過去最悪だと。しかし、ここではなぜか高齢者の死者の数には触れていません。数は増えているのか、いないのか? そこで、内閣府が出している「平成26年交通安全白書(概要)」を見ました。

 

これによると、交通事故による死者数は昭和45年の16,765人が最多で、以降は減少傾向らしい。平成25年中の道路交通事故の状況(概況)としては、「平成25年中の交通事故死者数は,前年比減少率はわずかにとどまり,高齢者の死者数が平成13年以来12年ぶりに増加している。」そうです。

 


グラフでは、平成15年から平成25年までの11年間の経過が示されており、高齢者以外の死者数が平成21年まで急激に下がって高齢者の死者数と並び、以降はどちらもかなり近い数字で推移しています。高齢者の死者数だけ見ると、平成24年まで緩やかに下がり続けており、平成25年は39人増に転じています。あれあれ?

 

ちなみに、死者数の減少幅が縮小している背景として内閣府は、「高齢者人口の増加」、「シートベルト,エアバッグ等の装着率の頭打ち」、「飲酒運転による交通事故の減少幅の縮小」を挙げることができるとしています。

 

もうひとつ、「年齢層別交通事故死者数の推移」のグラフがありました。こちらで真相判明。

 

 

これによると、平成4年ぐらいまでは16歳から24歳までの年齢層の死者数がいちばん多かったのが、この層が顕著に減少したことに伴って、65歳以上の高齢者の死者数が突出している状況となってきていることがわかります。

 

つまり、高齢者の交通事故死者数はもともと多く、最近急に増えたわけでは全然ない。平成6年あたりのピークからすればむしろ減っています。死者数全体がより減っているので、占める割合としては大きくなっているけれど。高齢者の死者数が多い背景には政府も認めるとおり高齢者人口の増加があるわけで、仮に高齢者中の交通事故死者の割合を示すグラフを作ったら、分母の増に伴って死亡率はむしろ下がっているのではないでしょうか?

 

もちろん、ここで挙げているのは死者数だけであり、高齢者が原因となった事故そのものは増えているのかもしれませんし、この結果のみをもって高齢者対策をしないでいいとかいうつもりは毛頭ありません。しかし、もともと死者の割合だけ示して「過去最悪」とかいっているのは政府広報なわけで、こんな風にすぐにバレる統計操作で世論を煽るのはやめてもらいたい。

posted by みっち | 23:04 | お気楽妄想系 | comments(0) | trackbacks(0) |
あたりまえポエム

車で聴いていたFMで、一般からの投稿として読まれていた秀逸ネタ。

 

・「あの日君が来なかったのは、ぼくが呼ばなかったから。」

 

・「年上の君は、いつもぼくを年下扱い。」

 

・「背伸びをした君は、少しだけ背が高く見えた。」

 

・「ぼくの目覚まし時計は、けさもきのうと同じ時間にぼくを起こした。」

 

・「地下鉄七隈線の薬院大通駅で降り、階段を上ると、薬院大通だった。」

 

そりゃそーだろ! としかいいようのないごく当たり前のことを、一見味わい深そうな雰囲気で語っていて、じわじわきますf^^;。ネット検索すると、画像付きでさらにいい感じになっているものが多数作られていて、うけるー。

 

「馬から落ちて落馬して、大けがの重傷」みたいな重言は昔からありましたが、あたりまえポエムもこの仲間といっていいんでしょうね。でも、あたりまえポエムは、それを文学的に見せるところが新しいのかな。お、みっちもひとつできた。

「新鮮なものは、いつも新しい」(爆)。ついでに、

「ヘンネス・アンヌーン。夕陽の窓」。いやこれは文句なくかっこいいでしょ。でも『ワンパンマン』に登場する「音速のソニック」や「閃光のフラッシュ」と同じパターンだったりするf^^;。

 

もしかして、これはアレですか、多方面にケンカ売ってます? だって、「あたりまえポエム」カレンダーとか出たら、相田みつをよりこっちを選んじゃいそう。それに考えてみれば、コピーライターの仕事もこれらと大差ないような。ねf^^;。美しい国、ニッポン。おあとがよろしいようで、テケテンテン……。

 

と書いたところで、友人がメールでひとつ寄こしてくれたので紹介します。
「夕日に向かって駆けだしたら、息が切れたよ」
ってこれ、当たり前なのか? 個人的には「バスに向かって駆け出したら、肉離れしたよ」というのはあるけど。あと、「四日目のカレーを食べたら、死にそうになったよ」「人間ドックで胃カメラを飲んだら、なぜだかハアハアしてしまうんだ」「二日酔いで電車に乗ったら、○○」やめとこう、もはやポエムではないな。

posted by みっち | 23:42 | お気楽妄想系 | comments(0) | trackbacks(0) |
「京都 高山寺と明恵上人」展

九国博の展示最終日、家族で太宰府までドライブしてきました。ポスターなどでは国宝の「鳥獣戯画」が前面に押し出されていますが、実際は「鳥獣戯画」を含む高山寺と開祖・明恵上人にまつわる事物の展覧会です。放送中のアニメ『戦国鳥獣戯画』の影響もあって、みっち家では鳥獣戯画ブーム真っ盛りf^^;。放送時間5分、本編わずか3分のアニメですが、いい味出してます。「家康、ハンターイ!」(爆)。

 

入場2時間待ちなどという噂も耳にしていたので、朝7時過ぎに出発して9時前に到着。館内はすでに行列が6列ぐらいできており、あとでわかったのですが、エスカレーターで2階に上がるとさらに行列という2段構え。結局45分ぐらい待たされました。でもこれはまだ序の口だったみたいで、しばらくすると行列は館外に伸び、みっちたちが出た11時30分ごろにはすでに「100分待ち」の表示が出ていました。その後何分まで伸びたかは不明。鳥獣戯画人気恐るべし。

 

中に入ると真っ先に「鳥獣戯画」全4巻が開かれているんですが、ここでの渋滞解消?のためか、係員が入れ替わり立ち替わり、前の人に続け、立ち止まるな、とひっきりなしに注意し続けていて、うるさいことこの上ない。こんなにうるさい展覧会は初めてでしたよ。おかげで、肝心の絵巻になかなか集中できないまま過ぎてしまいました。その後は通常観覧で、高山寺や明恵上人の華厳宗関係の展示物がずっと続いており、展示のメインはむしろこの後の方でした。

 

明恵上人、よく知りませんでしたが、なかなかユニークな人だったみたいで、オリジナルの神仏を作って寺の本尊にしたり、曼荼羅をデザインしたりしています。自分の夢を記録し続けた「夢記」には、天女とキスしたことまで書いているんですよね。浄土宗批判する前に悔い改めよ、みたいな(爆)。犬の木像をペット代わりにしていたそうで、かわいがってなで回していたというその木像が展示されていましたが、ちょっとテディベアを思わせる頭部や短くくねった尻尾の形も愛嬌があり、なるほどという感じ。お土産物コーナーで、この犬の鉄製レプリカが15,000円で売っていたのがほしかったんですが、奥方からダメ出しf^^;。このほか雌雄一対になった鹿の木像もあり、動物好きだったのかも。平安時代までさかのぼる「鳥獣戯画」が高山寺所蔵になった由来はわかっていませんが、もしかしたら、「うちにカエルとかウサギとかばっかりのヘンな絵巻あるんだけど。明恵くん、こういうの好きじゃなかった?」。「お、いいねこれ。いるいるー」みたいな経緯があったのかもしれない(爆)。

 

博物館を出て昼食後、太宰府天満宮の参道に向かいます。七五三シーズンということもあり、こちらも大変な賑わいでした。「かの家」の抹茶と梅ヶ枝餅のセットで一服して帰途につきました。休日の観光は、早い目の行動がいいですね。

posted by みっち | 00:02 | お気楽妄想系 | comments(2) | trackbacks(0) |
信長の野望・創造「戦国立志伝」:上杉景勝編

「戦国立志伝」、まだ遊んでますよf^^;。12月に「三國志13pk」が出るそうなので、それまではしゃぶり尽くすつもり。全シナリオ制覇を目標にしていますが、数多いなf^^;。シナリオ「手取川の戦い」で選んだのが上杉景勝です。

 

開始時、景勝は上杉家の一武将なので領地内政ができるのですが、その後まもなくして謙信公が病没し、後継大名となります。ここでイベント「御舘の乱」とこれに伴う戦国伝が発生。北条氏から上杉の養子となった上杉景虎が南越後から上野にかけての城を奪って独立します。どうする景勝?

 

戦国伝に沿って進めると、武田勝頼と同盟し、景虎を滅ぼします。武田に厩橋城を取られてしまうのが痛いですが、ここで武田を敵に回すわけにもいきません。というのも、上杉は東西に細長い所領で、最上、伊達、葦名、北条、徳川、織田など周囲はほぼすべて敵。史実では本能寺の変が勃発したおかげで上杉は滅亡を免れるのですが、このシナリオではイベントが起こらず、織田は強大なまま。同盟を組める相手とは組んで、戦う相手を絞らなければ、到底生き残れません。武田以外には本願寺と姉小路が関係良好で、西と南は彼らが盾になってくれるため、織田との直接対決は当面なさそう。

 

これを踏まえて立てた戦略は、まず東北平定、その後南下という作戦。城がまばらで人口も少ない東北ですが、敵を減らしつつ背後を固めたい。外交では、武田を中心に対織田連合を結成して織田軍を牽制します。比較的友好度の高い葦名にも工作して連合に引き込みます。これで、敵を最上・伊達のほぼ二者に絞ることができます。北条とも同盟できればより安心ですが、「御舘の乱」の影響か困難。春日山城の景勝本軍はもしものときの備えとして動かさず、ここより東側の兵力を二手に分け、米沢城を攻めて伊達を牽制しつつ、最上領に侵攻。最上の方からちょっかいを出してきたので、籠城戦で敵を殲滅してから攻め込むと楽。伊達と最上は同盟しているため、戦線を分断して各個撃破を図ります。最上を倒せば、返す刀で伊達も滅ぼします。そのまま北上して安東、南部、津軽を順次攻略。これで背後を脅かす存在は消え、家臣の質・量ともにかなり改善されます。

 

一方、このころになると北条、徳川、織田の三方を敵に回した武田が疲弊してきます。甲斐、南信濃を失い、放っておくと滅亡するため、援軍を出して支えます。景勝自ら軍を率いて出陣し、戦いの隙をついて、信濃・高遠城や下野・唐沢山城などを奪うことができました。ここの防備を固めて拠点とします。

 

所領が大きくなったので、武家を再配置します。上杉家に限った話ではないかもしれませんが、武家(城主に内政委任)がやたら多い。斎藤朝信、樋口兼豊、遊佐続光、甘粕景持といった使えそうな武家には優先的に相性のよい寄騎を与えて東北方面に知行換えし、越後、越中、能登を順次直轄化していきます。これは、いずれやってくるであろう織田戦に備えるため。城の改修と敵将の調略は直轄でないとなかなかすすみません。とはいえ、改修まではなかなか手が回りませんが。この間悩ましかったのは、伊達政宗の処遇です。もちろん能力的には超優秀ですが、景勝とは主義も士道も相性が悪く、忠誠度が真っ赤(ーー;)。姫が登場したので、縁組して一門衆に加えて一安心。あと、本条繁長や林崎甚助、愛洲宗通(元香斎)らが国人衆にいるので、忘れずに取り込みます。

 

後顧の憂いがなくなったので、あとは南下するのみ。東北の諸部隊で常陸の佐竹に殺到して飲み込み、そのまま関東になだれ込みます。北条氏は大半のシナリオで東日本最大の脅威となる存在ですが、今回は連合が効いたのか手に負えないほどでもありません。安房の里見がまだ健在で、葦名(針生が後継)も含めて援軍も要請できます。調略で忍城がこっちに寝返ったのを機会に大会戦で敵を一掃し、あとは兵数が消耗した城を順次奪っていきます。耐久が1万超えの小田原城はさすがに攻略が大変ですが、それも時間の問題。北条を滅ぼすころには、国力でも織田家に追いつきました。

 

徳川には、甲斐方面と遠江方面の両側から侵攻します。三河までくると、同盟している織田の援軍がやってくるので、こちらも武田に要請して織田の前線基地、信濃・飯田城を攻めてもらい、飛騨・越前方面でも出撃して戦線を拡大します。ここからは総力戦。人口の多い畿内を押さえている織田軍はさすがに手厚いですが、総合力ではこちらが上で、力押しでも勝てるはず。徳川を滅ぼすと優秀な家臣団が手に入って盤石に。二条城を奪えば、惣無事令エンド。

posted by みっち | 21:34 | お気楽妄想系 | comments(0) | trackbacks(0) |
胃カメラ問題

最近、胃カメラを鼻から通すタイプが出てきて、みっちも数年前から人間ドックではこのメニューです。待合室みたいなところで鼻の穴に器具を突っ込まれ、そのままの格好で待っている時間と処置室に移動する状況はかなりアホみたいですが、口から突っ込まれてハアハア無抵抗状態にさせられることを考えれば、数段楽だしより人間的というものです。しかし、あらためて考えてみると、胃カメラっていろいろ理不尽なんじゃないかと。

 

そもそも人間ドックの申込み時点で、承諾書みたいなのにサインさせられるんですよ。なにが書いてあるかというと、胃カメラが元で死んだ事例もあるけどやっていいよね、という内容。いやよくないだろ(爆)。健康状態を確かめるのに、命がけって? ふつうは健康より命が大事ですよ。逆の人もいるみたいだけど。待て、よく考えると難しい問題だなこれ(爆)。 この時点でもうすごいプレッシャー。

 

で、人間ドック当日の窓口では、胃カメラ中に気になるところがあったときなどに組織を採取して検査していいですか、はいorいいえ、にチェックを入れさせられます。一見選択肢が二つあるようですが、実は罠。「いいえ」にすると、窓口の女性から「もし病変などが見つかったときに組織が採れないとまた胃カメラをしていただくことになりますけど、いいですか」とかいわれます。いいわけないだろ(爆)。そもそも、なんで胃カメラやるかというと、みっちの場合、二十歳頃に胃炎をやったところがあり、そう、自分も若くて純粋だったがゆえに悩んだころがあるんですよf^^;。それはいいとして、ヒダが深い部分があって、胃透視だとよくわからないから「2次検診で胃カメラ」、という結果にほぼ必ずなります。あと、バリウムの排出に時間がかかり、雪隠詰めの刑にかかった悲惨な体験もありますが、これはまた別の話(恥)。とにかくそういういろんな面倒を省くために最初から胃カメラにしているわけです。しかも命がけだよ。プレッシャーだよ。それなのに、なにをいってるんだこの人は。胃カメラの無限ループ地獄に落ちろだと!? などということはおくびにも出さず、あっさり「はい」にチェック(爆)。だって、次のお客さん待ってるしー。

 

んで、ホンバン始まると、「ああー、胃炎ですねー。念のため組織採っときましょう」って、やっぱり採るんかい(爆)。「いや、いつもそこやられるんですけど結果は異常なしなんです」って言おうにも、ハアハア無抵抗状態でしゃべれません! いやあれ? 鼻からだとしゃべれるんだ。それなのにやっぱりハアハアしてしまうのは、口で調教された条件反射? くそう、こんなカラダにしやがって。なにが念のためだ。すべてはこれ、検査を増やして追加徴収が目的だろ。悪徳SM病院ですかここは! 取った組織とカネ返せー! などということはおくびにも出さず、素直にただうなずくみっちであった(爆)。また来年もよろしくお願いします。

posted by みっち | 08:17 | お気楽妄想系 | comments(0) | trackbacks(0) |